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ブックマーク / dhbr.diamond.jp (2)

  • 組織の強みは唯一、知を発見できるかで決まる ——チームラボ代表・猪子寿之 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    世の中を驚かせるアートを生み出し続ける“ウルトラテクロノジスト集団”チームラボは、その創作活動の基に「集団的創造」を掲げている。なぜ彼らは、チームでの作品づくりにこだわり続けるのか。そこには、現代の知のあり方に対する深い洞察が隠されていた。猪子寿之氏へのインタビュー後編。(構成/加藤年男、写真/鈴木愛子) 編集部(以下色文字):前回、手を動かす中で知を発見する重要性についてお話されましたが、同じプロセスで同じようにモノをつくっていても、知を発見できる人とできない人がいるのではありませんか? 猪子寿之(いのこ・としゆき) チームラボ代表 1977年、徳島県生まれ。2001年、東京大学計数工学科卒業時にチームラボ設立。チームラボは、さまざまな分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を超えて、集団的創造をコンセ

    組織の強みは唯一、知を発見できるかで決まる ——チームラボ代表・猪子寿之 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    japanitnt
    japanitnt 2017/07/06
  • なぜ「権力者」が一緒に働くと、パフォーマンスが低下するのか | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    稿では、「権力」と「協働能力」の関係を調べた、興味深い研究を紹介。大きな権力を持つリーダーたちが共同作業をすると、権力の低いグループよりも創造性と合意形成能力で劣るという結果が示された。 リーダーから成る集団が、その共通目標を達成できずに終わるのはよくあることだ。法案に合意できない国会議員たち。意義ある和平協定を実現できない国家首脳たち。会社の損害につながる意思決定を下す取締役会。権力を持つ面々が一緒に何かをやると、なぜこんなにも頻繁に失敗するのだろうか。 この問題がことさら悩ましい理由は、昔から、権力が個人のパフォーマンスをさまざまな形で向上させることが実証されてきたからだ。諸研究によれば、人が単独で作業をする時に「自分に権力・権限がある」と感じていると、情報をより効果的に処理し、思考が創造的になり、集中力が持続する。 権力が個人のパフォーマンスを向上させるのであれば、その延長でこう考

    なぜ「権力者」が一緒に働くと、パフォーマンスが低下するのか | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    japanitnt
    japanitnt 2016/04/25
    なぜ「権力者」が一緒に働くと、パフォーマンスが低下するのか | https://t.co/BQ0e7Y3oc4翻訳リーダーシップ記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー:…
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