タグ

ブックマーク / heapsmag.com (4)

  • 「ロゴにトレンドなど無い」世界的企業の"顔"を60年つくり続けるデザイン事務所が知る〈ロゴの髄〉 | HEAPS

    「昨日たまたまこんな記事を見かけたんです、『最新のロゴトレンドはこれだ!』。思わず笑ってしまいました」 “企業の顔”とも呼べる「ロゴ」。街中の巨大広告からスマホの小さな画面にまで姿を見せる企業のロゴは、一瞬にして人の目に飛び込み、人の頭に居座る。企業にとってロゴは何にも変えられない力をもっており、世界を股にかける大企業であればなおさら、その力は絶大だ。 誰もが知る数々の大企業の“顔”を手がけて60年。ロゴデザインの歴史を築きあげ、最新の流行には目をくれずに、ひたすら第一線を走り続けているデザイン事務所がある。 世界一流企業ロゴ、万博展示も手がけた“ロゴ界のゴットファーザー” 石油会社「モービル」、大手デパート「バーニーズ・ニューヨーク」、世界的銀行「チェース」、老舗雑誌「ナショナル・ジオグラフィック」、米三大テレビ局の一つ「NBC」、かつてアメリカの繁栄を象徴した航空会社「パンナム」、有名

    「ロゴにトレンドなど無い」世界的企業の"顔"を60年つくり続けるデザイン事務所が知る〈ロゴの髄〉 | HEAPS
    japanitnt
    japanitnt 2018/03/06
  • シンプルはもうつまらない?「ミニマル飽きた。個性でないし」帰ってきたハデな"マキシマリズム" | HEAPS

    ミニマリスト(最低限しか持たない暮らし)に余白多めのデザイン、シンプルなファッション。総じて(あえて)最低限しか無いこと・控えめなことを美、あるいは豊かであるとする「ミニマリズム(minimalism)」な風潮が幅をきかしてしばらく経つ。すずしい佇まいで洗練の代名詞として君臨していたが。こんな主張が増えている—「ミニマリズムは終わりを告げた。これからはマキシマリズム(maximalism)だ」。 そう、なんでも最近、“ないことが豊か”とは真逆の“溢れることが豊か”とされる「マキシマリズム」なるものが人知れず台頭している。 引き算な「ミニマリズム」は終わり?足し算な「マキシマリズム」 2015年には、新語・流行語大賞に「ミニマリスト(最小限のモノで暮らす人)」がノミネート。数年前にファッショントレンドだったノームコア*に、シンプルなデザインの権化ともいえる「MUJI(無印良品)」。海外のライ

    シンプルはもうつまらない?「ミニマル飽きた。個性でないし」帰ってきたハデな"マキシマリズム" | HEAPS
    japanitnt
    japanitnt 2018/01/30
  • 毎月の"7日間"、女をさげない。男らしさを削がない。 自分らしくいられる下着、THINX | HEAPS

    毎月、生理によって嫌な思いをしているのは女性だけじゃない。 そのことに気づいたのはTHINX(シンクス)、女性のための生理用下着のメーカーだ。 「1960年に男性によってタンポンが開発されてから、革新的な進歩を遂げていなかったのが、生理用品。信じられないでしょ!?」。半世紀にして初の革新的なプロダクト、ナプキンいらずのセクシーでスタイリッシュな生理用下着を開発してきた。 そのTHINXがいま新たにプロダクトを届けるマーケットは、「生理のある男性たち」だ。 普通の下着と見た目は一緒。な、生理中の下着 「女性って毎月に一度、必ず生理がある。その一週間、いつも落ち着かないし、漏れてないかとか、ナプキンの位置も気になるし、キュッとしまったパンツも履けない。デザインもおばちゃんパンツみたいで変だし。いいことなんてないじゃ無い?」 生理だから今日も履いてる!というTHINXの下着を見せてくれた。 「ね

    毎月の"7日間"、女をさげない。男らしさを削がない。 自分らしくいられる下着、THINX | HEAPS
    japanitnt
    japanitnt 2016/05/23
    毎月の“7日間”、女をさげない。男らしさを削がない。 自分らしくいられる下着、THINX - HEAPSMAG: 毎月、生理によって嫌な思いをしているのは女性だけじゃない。…
  • ヒップホップの対極にいるヒッピー少女 「アンダーグラウンドを撮らせたら、いま彼女の右にでる者はいない」 | HEAPS

    ヒップホップの対極にいるヒッピー少女 「アンダーグラウンドを撮らせたら、いま彼女の右にでる者はいない」 ヒッピーとヒップホップ。 どちらの文化もメインではなくサブのカルチャーとくくられる。それは日に限ったことではなく、発祥地(といわれている)アメリカでも同じだ。ただ、多くの人がざっくりと、その二つの思想は対極にある、と認識しているように思う。「ヒッピー」が、自由と自然、セックスを愛し、既成の価値観に縛られた人間生活を否定しながら、どこか自然回帰している印象なのに対し、「ヒップホップ」は、高価な車、時計、スニーカーなどの物質やラグジュアリーさにこだわり、自己顕示欲が旺盛、そして、既存の男らしさや女らしさに価値を求める傾向が強いイメージだ。 もはや、こんな話すら「自分の生活に関係ないし、どーでもいい」と思っている人が大半だとは思うが、私はどうもサブカルチャーに好奇心をそそられる性分ゆえ、気に

    ヒップホップの対極にいるヒッピー少女 「アンダーグラウンドを撮らせたら、いま彼女の右にでる者はいない」 | HEAPS
    japanitnt
    japanitnt 2016/02/12
    ヒップホップの対極にいるヒッピー少女 「アンダーグラウンドを撮らせたら、いま彼女の右にでる者はいない」 - HEAPSMAG: ヒップホップの対極にいるヒッピー少女 「アンダーグラウンドを撮らせたら、いま彼女の右にでる者
  • 1