【ホテル日航大阪】日本料理 弁慶「にじゆらのゆかた de 和食プラン」発売!他のレストランでは、ゆかたキャンペーン同時開催 ホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋1-3-3、代表取締役社長・総支配人:ジャン・W・マーシャル)の日本料理 「弁慶」は、2015年7月7日(火)七夕のリニューアルオープンを記念して、7月21日(火)~8月16日(日)の期間 限定で、『にじゆらのゆかたde和食プラン』(お一人様¥7,700、サービス料・税金込み)を販売いたします。 日本料理「弁慶」(席数98席、料理長 高島稔)は、“御堂筋の四季”をコンセプトに、日本の伝統技法「組子細工」で、和の吉祥文様「青海波(せいかいは)」を御堂筋のイチョウの葉に見立てて表現した和モダンなダイニングです。テーブル席の他に、完全個室、御堂筋に面したカウンター席、ダイニングテーブル、寿司カウンターなど、目的やお人数に合せてご案内。味と
大阪府岸和田市は9月19、20日に開かれる「岸和田だんじり祭」を特別観覧席で堪能できるツアーを、自治体への寄付制度である「ふるさと納税」をした人への謝礼品にした。ペアで先着5組までを招待する。特産品などが贈呈されるふるさと納税は市外からの寄付が多く、かねて迫力ある祭りを間近で見たいとの要望が市に寄せられていた。市の担当者は「めったにない機会。ダイナミックな動きを楽しんで」と話している。 9月10日までのクレジットカード決済による20万円以上の寄付が対象で、ツアーは19日に開催。伊丹空港を午後1時、新大阪駅を同2時出発のバスで岸和田市内に移動し、同3時半から約2時間半にわたり辻々を直角に曲がる豪快な「やりまわし」などを間近に見られる特別観覧席でだんじり祭を堪能。6時ごろに大阪市内のホテルに向かう。市によると、特別観覧席は、購入すれば数千円程度するという。 「ふるさと納税」は、寄付者の居住地で
ITベンチャーの百戦錬磨(仙台市)が、徳島市の阿波踊りなどの大規模イベントの開催時に、宿泊先として民家を専用サイトで紹介するサービスを始めた。宿不足を解消するのが目的。同社は阿波踊りを前に、徳島市内や周辺で自宅などを提供できる人を募集している。 百戦錬磨は、1年半前に開設した民泊予約サイト「とまりーな」に、大規模イベントの開催期間に合わせ、会場近くで宿泊したい人と自宅を宿として提供できる人を仲介するコーナーを7月1日に追加した。 イベントは一時的に地域への訪問者が急増する祭りや花火大会、スポーツ大会、音楽祭などを想定しており、第1弾として京都祇園祭(1~31日)で実施している。徳島県内のイベントでは阿波踊りのコーナーが設けられた。 自宅を提供できる人はサイトを通じて登録し、部屋の写真や宿泊可能期間、会場までの距離、宿泊料がサイトに掲載される。気に入った部屋を見つけた利用者は予約を申し込み、
飼育が規制されている特定外来種「テナガコガネ」などを飼っていたとして、警視庁は、京都府亀岡市の会社員今江忠夫容疑者(52)を特定外来生物法違反(飼養)の疑いで逮捕し、15日発表した。地域の夏祭りで子どもたちにカブトムシなどを分け、「カブトのおっちゃん」と親しまれていたといい、「夏祭りまでには釈放してほしい」と話しているという。 生活環境課によると、今江容疑者は5月16日、テナガコガネなど特定外来種27匹を飼育した疑いがある。「昔から昆虫が大好きで、外来種も育ててみたかった」と供述しているという。今江容疑者からネットオークションでテナガコガネの幼虫5匹を購入した会社員神鳥和久容疑者(56)=大津市=も同容疑で逮捕された。 同課の家宅捜索で、今江容疑者宅からはカブトムシなど400匹以上が見つかった。今江容疑者は4年ほど前から地元の夏祭りでカブトムシやクワガタを提供し、子どもたちが1匹ずつ持ち帰
兵庫県南あわじ市阿那賀地区の丸山漁港にある海鮮市場「魚彩館」のオープン20周年記念フェア「うみの日まつり」が20日午前10時~午後3時、同漁港であり、魚介料理の振る舞いなどが楽しめる。 同館は1995年7月、旬の魚を届ける直売所としてオープンし、経営は南あわじ漁業協同組合が担う。 フェアでは焼きアナゴなどを特売するほか、午前11時からタイ飯、タコ飯、天ぷらなどを振る舞う。魚のつかみ捕り(有料)は午前11時から子どもを対象に催し、午後1時からは大人も参加できる。 また、同館で2千円以上買い物すれば、抽選券を1枚進呈。午後2時から抽選結果を発表する。同館TEL0799・39・0237(佐藤健介)
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