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educationに関するjapo99のブックマーク (2)

  • なんで第2外国語やるの? - 女教師ブログ

    私の専門は英語教育なんだが、修士時代の所属は「英語教育コース」ではなかったので、幸い(?)英語以外の外国語(教育)を専門とする友人に恵まれていて、ちょうど昨日、その友人たちと「第2外国語の学生って大概やる気ねーじゃんwwwwww」ってなかんじの茶飲み話をした関係で、そもそも第2外国語をやる意味はなんだろうかと、帰りの電車で考えてみた。 で、そう言えば、90年代初めの東京大学の教養学部学部報に、外国語教育改革の文脈で第2外国語の意義がとくとくと述べられていたのを思い出した。以下抜粋*1:[英語が]「役に立つ」と称する人たちは、自分自身が現代の功利主義、産業主義、科学技術万能主義の意識構造に閉じ込められていることに気づかない。…大学は一からこうした社会の功利主義に抵抗することをやめたのか…[社会が偏った方向に行く時、それに歯止めをかけるのが大学の役割ではないのか] (上島、1990年 4月号)

  • モンスターペアレントって言うな - 今日行く審議会

    社説:モンスター親 先生を孤立させない体制を 「ニート」「ゆとり教育世代」に続いて今度は「モンスターペアレント」という言葉をマスコミが多用しだした。 http://blog.livedoor.jp/kaikai00/archives/50385495.htmlで,「ゆとり教育世代って言うな」というのを書いたことがある。「ニート」や「ゆとり教育世代」という言葉がマスコミで多用され,ネガティブなイメージだけが先行したように,「モンスターペアレント」という言葉も同じような役割を果たしている。 http://blog.goo.ne.jp/madographos/e/96a709487d635c943c13a9ee17b7f65dやhttp://shiozaki.info/mt/archives/2007/06/post_1002.htmlにあるように,「モンスターペアレント」という言葉とイメージは

    モンスターペアレントって言うな - 今日行く審議会
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