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workに関するjapo99のブックマーク (14)

  • 上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 比嘉康雄氏といえば、Javaのための「依存性の注入(Dependency Injection:DI)」と「アスペクト指向プログラミング(Aspect Oriented Programming:AOP)」をサポートした、フレームワーク「Seasar2」のチーフコミッターであり、日のオープンソースソフトウェア(OSS)の世界でも有名人と言えるだろう。そうした比嘉氏がOSSに出会ったのは、「社内での評価に対する不満」がきっかけだという。 電通国際情報サービス(ISID)に勤務している比嘉氏は先頃開催された情報処理推進機構(IPA)のイベント「IPAフォーラム2007」の中で、「開発を夢のある仕事にするには」と題する講演を行った。同氏は、20

    上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう
  • 背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い

    https://note.mu/whynotgetrich/n/n3b40d12f10d5 に移行しました。

    背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い
  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    【怒号】結婚式の2次会で漫画のコスプレをする事になった私夫婦→コウト「人殺しと泥棒の仮装で○○家の結婚式を汚す気か!!」私「え?なんでそんな事を言うのよ?!」→結果

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  • 分裂勘違い君劇場 - ブログ2.0?でベンチャー起業につき創業メンバー募集:Ajax+Rails

    募集はもう締め切りました。

    分裂勘違い君劇場 - ブログ2.0?でベンチャー起業につき創業メンバー募集:Ajax+Rails
    japo99
    japo99 2007/08/13
  • マークアップエンジニアはどこへ向かうべきか(を考えてたらカッとなって LL の資料公開) - IT戦記

    はじめに このエントリはマークアップエンジニアに対する批判ではありません。不快な想いをした方がいましたら、申し訳ありません。 きっかけ ライブドア & サイボウズラボの数人でお昼ご飯をべにいって、いろいろ話しながら考えたことを昼後に Twitter に書き込みました。 濃い昼飯だた、(X)HTML+CSS しか出来ない人は真剣に第二の何かを探したほうがいいと思た。(X)HTML+CSS ではもうこれ以上すごいと呼ばれる人なんて増えないと思う。 http://twitter.com/amachang/statuses/191256222 「CSS 道」は道が短すぎるんだ。マーケティングの為に長く見せてるけど、実際覚えることは少ない。「デザイン」か「JavaScript」を職業に出来るくらいにしとかないとヤバいと思う。 http://twitter.com/amachang/statuse

  • 定期不更新。

    定期不更新。

  • 自動車工場で奴隷として働いているオマエら、目玉よく見開いて読め

    2007年7月9日号の日経ビジネスに掲載されていたWall Street Journalの『トヨタ、米工場新設に急ブレーキ』っていう記事に、自動車工場で奴隷のように働かれているオマエらには信じられない事が書かれているぞ。オマエら、目ん玉よく見開いて読めよ。 アメリカに次々と工場を建てる現経営陣に、奥田碩前会長と豊田章一郎名誉会長が苦言を呈してブレーキをかけたんだとさ。 理由はな、「政治的な配慮さえなければ、今は日で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」んだってよ。 日の人件費は異常に高い高いと刷り込まれたオマエらには信じられないだろうから、もう1度書くぞ。「政治的な配慮さえなければ、今は日で生産し、米国に輸出したほうがずっと利益が出る」 日で生産して輸出したほうが儲かるのは、円安が大きい要因であることは確かだが、これから書くこと読めば円安だけが理由じゃないってことが分かるぞ

    自動車工場で奴隷として働いているオマエら、目玉よく見開いて読め
  • グループウェアの新しい使い方「ひとり言スレ」──サイボウズ・ラボ

    ラボの“生態”を明らかに──。4回目を迎えた今回のラボめぐりは、グループウェアなどで有名なサイボウズから分社したサイボウズ・ラボ。2007年に入社したばかりの西尾泰和さんに話を伺った。 ラボの“生態”を明らかに──。4回目を迎えた今回のラボめぐりは、グループウェアなどで有名なサイボウズから分社したサイボウズ・ラボにお邪魔した。話を伺ったのは、2007年に入社したばかりの西尾泰和さんだ。いつもはラボめぐりの取材をしてもらっている秋元裕樹さんも、今回は所属元ということで西尾さんのサポートに回った。 東京・赤坂という都心の一等地にそびえ立つプルデンシャル・タワー。サイボウズ・ラボは、このビルの1室にラボを構えている。所属する研究者十数名の席がレイアウトされている作業スペースで、オフィス家具好きの筆者が注目したのは、特徴的なワーキングチェアとデスクである。 PCを使った作業に適する姿勢は、ワーキン

    グループウェアの新しい使い方「ひとり言スレ」──サイボウズ・ラボ
  • どこが一番?7大都市別エンジニアの働き心地チェック|【Tech総研】

    1949年東京生まれ。専修大学経営学部(コンピュータ経営管理)卒。(株)ランチェスターシステムズにて活躍後、1985年に独立。(株)ランチェスター戦略研究所を、1990年には(株)NO.1戦略研究所を設立。現在に至る。マーケティング販売戦略の第一人者として東奔西走中。特に地域戦略やランチェスター戦略に関しての理論や指導はナンバーワン。県民性研究の第一人者としても名高い。著書に『おんなの県民性』(光文社新書)、『都道府県別ヒット商品の法則』(青春出版社)など多数。 アンケート結果を分析すると、札幌は気候がよく過ごしやすい都市。のんびりした気質で物腰が柔らかい人が多く、基的に壁を作らない。そのため、人間関係は非常に良好。また、仕事に集中してじっくり取り組める環境が整っている点もエンジニアにはうれしい。満員電車とは無縁の生活で通勤時間は快適そのもの。また、周囲に心身共に癒やされる観光地が多数あ

    japo99
    japo99 2007/07/17
  • 【Tech総研】エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト

    SEって、なんでも否定するよね、質問には質問で3倍返ししてくるよね、家庭より会社と徹夜が好きで、最近じゃ技術力なんかよりコミュニケーション力が大事だって?……って、だからそこがカンチガイなんだってば!! そんな「SE業界の勘違い」を綴ったきたみりゅうじさんの人気連載が、またまた書籍になりました。 第二弾は、フルカラーでお届けします。さらに、編25+描き下ろし番外編『事件は現場で……起きてません!!』の巻、SE業界勘違い番外編『ゴミクズと知ってはじめの一歩』の巻が収録されています! 講談社刊 1,575円(税込) 理系マンガ家として活躍するSEよしたにさんと、セミコン見ル野さん。それぞれに「エンジニアのあるある勘違い」をネタに4コマを描いてもらっちゃいました。下のイラストをクリックして見てくださいね。(宮みゆき)

  • 小野和俊のブログ:そして、ペア・プログラミングが始まる

    ここ数日、私はずっとペアプログラミングをしている。 ペアプログラミング自体は、これまでに何度も経験したことがある。 しかし今回の試みが今までと違うのは、 一日中、ペアプログラミングしかしないという点である。 1セット1時間半、15分の休憩を入れて、 ドライバーとナビゲーターを交互に入れ替えて毎日4セットやる。 このところ、これを何日も続けている。 こうやって、ある程度ストイックに続けてみることで、 わかってきたことがある。 それは、ペアプログラミングにはメガトン級の破壊力があるということだ。 プログラマーは絶えず誘惑にさらされている。 調べ物でウェブを見たついでに何時間もネットサーフィンしてしまったり、 考えたことをメモするついでに2時間かけてブログを書いてしまったり、 仕事の用事で知人に IM したついでにしばらくだべってしまったり、 Twitter に書き込んだついでに Friends

    小野和俊のブログ:そして、ペア・プログラミングが始まる
  • 受託からサービスへの移行に必要なこと。

    よくwebの受託をメインにやっている会社さんが、儲からないという理由でサービスに行きたいとの話を聞く。 しかし結構、難しいですよね、と、ついつい言ってしまう。 理由のコアは、下記エントリーに書いてあった。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 2.受託開発では「人材」が蓄積しない 3.受託開発では「資金」が蓄積しない 技術が蓄積されないのは自社の役割や案件次第では?と思うこと以外は、結構同意だ。 (受託は、自社では実現できない案件に関われることなどが魅力で、そこに技術やノウハウ習得のチャンスは転がっていると思うし。) 一番重要なのは、キャッシュフローが安定しないところではないだろうか。 サービスと受託の大きな違いは、 「受託は技術を売る仕事」 「サービスは、文字通りサービスを売る仕事」 である。 サービスは、お客様がつくと継続的に

  • 受託開発ではソフトウェアベンチャーは躍進できない | スラド デベロッパー

    ITmediaの大迫正治 REPEDANT BLOGに 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻むというエントリがある。 日のソフトウェア産業では顧客ニーズに沿ったオーダーメイドのシステムを逐次的に開発することが主流と なっていて、製造業よりもサービス業に分類されることが多い、とはよく言われることだが、 大迫氏は、そうした受託開発では技術や人材、資金が蓄積しないということをそれぞれに理由を付けながら 主張している。 確かに受託開発だとノウハウ等は上層にどんどん吸い上げられがちになるし、 資金に関しても自転車操業に必要な分しか投下されてこないので、研究開発に投資するのは 難しくなる。目先のキャッシュに目を奪われて新しいモノを作りだすチャンスを逃したという 経験がある方も多いのではないだろうか。何となく考えさせられる記事である。

  • プログラマのキモチ - ずっと君のターン - 晴れてました。きっと。

    プログラマにとって最高の会社は、プログラマが社長をやらない限り作れない。 基的にプログラマはお金よりも評価がほしい。製品を、能力を、認められたい。つーか同じ能力で、いわゆる理系職と文系職を比べたら文系職の方が給料が高いのは誰の目にも明らかなのに、それでもプログラマを選んだ時点でお金は一番じゃないのは当然至極。ただし贅沢なことに、ほしい評価と言うのが、誰からの評価でもかまわないわけじゃない。分かってる人の評価がほしい。 プログラムと聞いて一番に運動会を思い浮かべるような、そんな営業に「わぁーすごいですねー」と成果を褒められたところでなんになる?もちろんシャイでナイスガイなプログラマは照れたような笑顔で「はは、そうですか?ありがとうございます」と当たり障りのない返礼をするだろう。だけどそんなのは上辺だけ。内心は「どこ見てんだよ、ドシロートが。注目すべきはそこじゃねーだろ。見ろよ、この×××を

    プログラマのキモチ - ずっと君のターン - 晴れてました。きっと。
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