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戦争に関するjaponiumのブックマーク (9)

  • あぁ小沢一郎ね、そんな事より第二次朝鮮特需の話しようぜ!

    小沢一郎、北朝鮮右翼こと金丸信の金庫番で中共右翼こと田中角栄の懐刀の元自民党員、否、現存する自民党最大の膿み。 ハマコーが「小沢は総理大臣に絶対に成らない」「もし成る様な事があったら俺が全部悪事を暴露して絶対に潰す!」とメディアで公言して来た真意がよくわかります。 内弁慶の小沢が仮病で散々世間から逃げ回って来た合点も行くでしょう。 そうした監視の目を巧くやり過ごして表に出ぬ侭、政権取って首相に成って逃げ切ろうとかどんだけ陰湿なんだよという話。 金丸信や池田大作みたいに立場を弁え、裏の人間は裏の人間として大人しくして居ればもう少しは長生き出来ただろうに。 捜査当局にしてみれば総理に成ってから潰すのは非常に困難だし、抑もそんな度胸と其れを支えるだけの根拠や証拠固めをするだけの能力は無い。 何れにせよ後にも先にも今回が小沢一郎をパクれる最後のチャンスだろう、余りにも野放しにし過ぎた。 結局の所、

    あぁ小沢一郎ね、そんな事より第二次朝鮮特需の話しようぜ!
  • 大戦術論

    クラウゼヴィッツはナポレオン戦争を体験し近代戦争理論の古典、「戦争論」を著し たプロイセンの軍人。 一方孫子は前500年代春秋時代呉に仕えた武将で「孫子 の兵法」を著した。 クラウゼヴィッツも孫子も戦争は国政の重大事項だとしている。 しかし、質になると・・・ 『戦争の原型は敵の戦闘力を無効たらしめる絶対戦争にあり』 クラウゼヴィッツ 『百戦百勝は善の善なるものにあらず国を全うを上とし軍を破る はこれに次ぐ』  『上兵は謀を伐つ』                           孫子 孫子は戦わず勝つ事を上策とし、戦って勝つ事を下策としている。クラウゼヴィッツ は絶対戦争すなわち敵の兵力を撃滅する事が戦争質だとしている。 つまり孫子からみると下策とされる戦って勝つが「戦争」という事になり、ここに両者 の見解は大きく別れる。この両者の見解の相違は時代背景が違う事で説

  • » 「ランチェスターの第二法則」の醍醐味、モナークモナーク - NetScrander(ネットスクランダー)

  • 「命綱のトンネル網」ガザで再開:武器やヤギを運ぶ世界をギャラリーで | WIRED VISION

    前の記事 『Google Maps』でぼかされてきた米副大統領公邸が鮮明にChange 「命綱のトンネル網」ガザで再開:武器やヤギを運ぶ世界をギャラリーで 2009年1月27日 Noah Shachtman Photos: B'Tselem(以下すべて) エルサレム発――ガザ侵攻の間、イスラエル軍は数百のトンネルを空爆した。イスラム過激派グループ『ハマス』の武器密輸入ルートとなっていたこれらのトンネルを封鎖し、ハマスにこれ以上物資を調達させないようエジプトに圧力をかけるためだ。 だが、停戦のわずか数日後、ハマスの指揮の下、これらのトンネルが稼働を再開した。 「ハマスは、ガザ南部にあるフィラデルフィア・ルートの地下を走る密輸トンネルをすべて掌握しており、1月18日(現地時間)に『Operation Cast Lead』(鋳られた鉛作戦)が終結してから、追加の武器をガザ地区に運び込んでいる」と

    japonium
    japonium 2009/01/27
    丸でイスラエルが正義みたいで何か不快だな。
  • 「第5世代の戦争」:理念の衝突すらない、突発的な暴力の時代 | WIRED VISION

    前の記事 ゲーマーは「暴力」ではなく「挑戦」を求めている:調査報告 NASAの月面基地計画で使われるマシンたち:新大統領就任式にも登場 次の記事 「第5世代の戦争」:理念の衝突すらない、突発的な暴力の時代 2009年1月19日 David Axe Photo: David Axe 軍事理論の専門家たちはこの数年というもの、もっぱら「第4世代戦争」について考えてきた。これは、[領土や資源をめぐる衝突というよりは]理念の衝突であり、「グローバル・ゲリラ」の概念を唱える著述家のJohn Robb氏が、「アドホックな兵士」と呼ぶ者たちによって遂行されるものだ。 [ウェブサイトや衛星電話、国際的な物資調達、24時間放送のケーブルニュース、銀行口座への即時送金などによって、同じイデオロギー、あるいは同じ敵を持つ者は、たとえ何千キロ離れていたとしても団結することができる。John Robb氏は、これを「

    japonium
    japonium 2009/01/19
    こんなもん米国がイスラエルを無くせばいいだけの話。日本に暴力団事務所が堂々と存在してるぐらい明らかな茶番で馬鹿気てる。
  • 2009-01-16 - kom’s log

    http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article5447590.ece 白リン弾の人体に対する影響に関して、白リンの酸化反応で生じる煙がほぼ無害である、という記述ばかりが日語では目立つ。2005年にファルージャで米軍が白リン弾を利用したときに、それが化学兵器か焼夷兵器か、はたまた単なる煙幕弾なのか、ということで激しい議論がおきたため、こうしたことになっているらしい(なお、米国政府は当時「化学兵器ではなく焼夷兵器」としている)。たしかに、「煙幕弾」ないしは「発煙弾」、「照明弾」として白リン弾が使用されているという軍による「人道性」を説く解説を素直にうのみにする方々からすれば、煙の人体に対する影響こそが関心の的となるのかもしれない。しかしながら目下ガザ地区で行われているイスラエルによる白リン弾の投下は、幾多もある写

    2009-01-16 - kom’s log
    japonium
    japonium 2009/01/17
    CSIでやったばっかだわ
  • パレスチナ問題を理解するための基本前提 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    最低限の(と僕が思う)ことを、三つ。 パレスチナはイスラエルの占領下にある 1967年の第3次中東戦争以来、パレスチナ(ガザ地区およびヨルダン川西岸地区)はイスラエルの占領下にあります。その間、イスラエルによるパレスチナ側への不法入植*1が続いています。 昨年、2008年においてさえ、ヨルダン川西岸地区への入植は続いており、むしろ、加速しているという見方もあります。次の記事は、昨年8月から9月にかけて書かれたものです。>「西岸入植地建設、飛躍的な加速!」、「西岸地区のユダヤ人入植者の横暴」 つまり、国境をはさんでそれぞれの国があり、時々、国境を越えて攻撃が行われる。といった状況ではありません。パレスチナは、1967年以来、一貫してイスラエル軍の支配下に置かれている、イスラエルはパレスチナ側の土地を奪い、入植を続けている、ということです。ですから、当然、パレスチナ側からイスラエル側への攻撃と

    パレスチナ問題を理解するための基本前提 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 先週から押井守・岡部いさく著の「戦争のリアル」というを読んでますけど、文中にて宮崎駿の「風の谷のナウシカ」に関する面白い記述を見つけました。 戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA 押井 守 押井:(中略)一日にT-34戦車を50両撃破したとかさ。そういう話が日人は大好きなんだよね。 岡部:だからドム12機を三分で(笑) (中略) 押井:そういうふうなことが日人の心を慰撫するんだよ。でも慰撫してるだけであって何も学ばせようとしてない。 もっと言っちゃうと「(風の谷の)ナウシカ」だってそうなんだよ。巨人神兵ってなんなんだと。早すぎた試作品がウォーってなきながら、結局自壊しておしまいっていう。 一同:(笑) 押井:あの男の子の乗ってた戦闘機だっ

    ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀
    japonium
    japonium 2009/01/09
    侵略もせず戦争を拒み国民が総動員で只管守り一辺倒で戦う風の谷の人々の姿を描くとダメらしい、然も勝ってるのに。環境問題に通ずる共存と重ねて描くのは“話の摺り替え”であり別物と思っているらしい。
  • 全核保有国の爆弾入手ルート相関図

    「原爆の父」ロバート・オッペンハイマーは日に原爆投下後、ニューメキシコ州ロスアラモス研究所のマンハッタン計画の同僚に、こんな不吉な予言をしました。 「あれは、作るのはそんなに難しくない。[...] 人々が普遍にしたいと思えば普遍になる」 物理法則は普遍なのだから、欲しがる国とリソース(人・金・モノ)が揃えば核保有国になるのは時間の問題、それを止めることは不可能に近い、という理屈ですよね(これを「ギークにありがちな驕り」と米Gizmodoは書いてます)。 予言から60年後。世界で核保有国はたったの9カ国(米・露・英・仏・中・印・パキスタン・北朝鮮・イスラエル)で、普遍というほどではないようです。 ひょっとしてもっと難しいのでは? 政治で抑制できるなら希望はあるんじゃないの? ―という視点の核関連が2冊出ます。書き手は内情に詳しい専門家3人で、上図はそれを紹介するNYタイムズの記事で拾った

    japonium
    japonium 2008/12/18
    珍しく込み入った話しを書くな。
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