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統計と雇用に関するjaponiumのブックマーク (10)

  • 正社員比率が上昇する13.7%――その理由は?

    2009年度(2009年4月~2010年3月入社)に正社員を採用する企業はどのくらいあるのだろうか? 正社員の採用が「増加する」と回答した企業は11.2%だった一方、「採用予定なし」は同45.9%に達していることが、帝国データバンクの調査で明らかになった。同社が実施した過去4年の調査を見ると、2005年度が21.2%、2006年度が25.5%、2007年度が25.2%、そしてサブプライムローン問題が表面化した2008年度は30.4%に増加。2009年度は前年度より15.5ポイントも増加していることから、「企業の経営環境が急速に悪化する中で、採用意欲は大幅に低下した」(帝国データバンク)としている。 業界別で見ると「不動産」(同59.6%)や「卸売」(同52.7%)が高く、特に「不動産」は前年度より19.9ポイントも増加した。 企業からは「現在の経済情勢下で、正社員の新規雇用はリスクが大きす

    正社員比率が上昇する13.7%――その理由は?
  • 20年前の学生とは違う? イマドキ学生の就職観

    世界的な不景気の影響を受け新卒採用を減らす企業も出ているが、2010年3月に大学を卒業する予定の学生はどのような就職観を持っているのだろうか? 毎日コミュニケーションズの調査によると、学生の就職観で最も多かったのは「楽しく働きたい」(35.3%)がトップ、次いで「個人の生活と仕事を両立させたい」(22.7%)、「人のためになる仕事をしたい」(12.9%)であることが分かった。 1991年に卒業した学生の就職観を見ても「楽しく働きたい」(31.9%)がトップ、次いで「個人の生活と仕事を両立させたい」(28.8%)がランクイン。20年前の学生と今の学生の就職観に大きな違いはないようだが、今の学生は「人のためになる仕事をしたい」(12.9%、1991年の学生は4.6%)と答えた割合が増えていることから、「“ボランティア精神”が加わってきているようだ」(毎日コミュニケーションズ)としている。 また

    20年前の学生とは違う? イマドキ学生の就職観
  • 働き口を探すなら……20代と40代で違い

    景気悪化などの影響で完全失業率は4.4%(2008年12月)と高水準だが、20代~40代の人は就職・転職についてどのように考えているのだろうか。現在就職または転職することを考えているかと聞いたところ「考えている」という人は28.1%であることが、アイシェアの調査で分かった。年代別で見ると40代の22.4%に対し、30代は31.4%、20代は36.2%と、若い世代の方が就職・転職の意向は高いようだ。 就職・転職を考えている人に、その理由を聞いたところ「金銭的な余裕がほしいから」がトップで44.7%。このほか「興味のある仕事をしたいから」(29.4%)、「キャリアアップしたいから」(26.9%)、「今の仕事や立場が嫌だから」(25.4%)という結果に。 また求人情報を得るために何を利用するか、との質問には「登録制の求人情報サイト」が41.6%でトップ。以下「登録不要の求人情報サイト」(40.1

    働き口を探すなら……20代と40代で違い
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    japonium
    japonium 2009/02/12
    CAは安全要員だと亀井が派遣化に反対してた件ですね、知ってます。
  • 就職戦線は“氷河期”に? 学生は「大手志向」から「実利志向」へ

    日増しに景況感が悪化する中、2010年度新卒採用が格化するが、企業の人事担当者はどのような学生を求めているのだろうか。学生を見るとき注意する点を聞いたところ「話し方」が最も多く38.2%、次いで「表情」(23.2%)、「立ち居振る舞い」(18.2%)、「身なり」(16.6%)であることが、楽天リサーチの調査で分かった。 逆に「髪型」「声の大きさ」「服装」などを重視している人事担当者はいずれも1%未満。「さまざまな項目を重視しつつも、見た目だけではなかなか分からない面をより重視しているようだ」(楽天リサーチ) 2010年度の新卒採用人数に聞いたところ、「昨年(2009年度)に比べ採用人数は横ばい予定」(41.2%)、「減らす予定」(26.8%)、「増やす予定」(10.0%)、「採用しない予定」(5.6%)だった。業種別に見ると、減らす予定と回答した割合が高かったのは「複合サービス事業」(4

    就職戦線は“氷河期”に? 学生は「大手志向」から「実利志向」へ
  • 就職氷河期の学生に不安と焦り、人事担当者は「ストレスコントロールできる強さ」を重視【楽天リサーチ調べ】:MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    就職氷河期の学生に不安と焦り、人事担当者は「ストレスコントロールできる強さ」を重視【楽天リサーチ調べ】:MarkeZine(マーケジン)
  • ポスドク問題について思う2 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Contax T2, 38mm Sonnar F2.8 @Los Angeles, CA (これは昨日の呟き編の続きです。ごはんを楽しくべていたら書くのを忘れてしまってました、、、。昨日のを読まれていない人は、まずそちらをご覧ください。) wackyhopeさん、いつもコメントありがとうございます。 ふーん、へぇーーーでした。学位を取ろうとする人の集団は、いくら何でも民間企業に働くことを最終目的にした人が主ではないと思うので、あのような検討をしたのですが、まあ要はアカデミアは無理でもやっぱり仕事に就けないということが問題ということで、supply(社会への供給量)とdemand(社会の需要)の問題ということは変わらない訳ですね。 (、、、昨日書いた通り、明らかにアカデミア側のキャパがたりない状況下で、「もし」ですが、自分のトンガリ、売りもないのに、非現実的にアカデミアの道のみを考える人ば

    ポスドク問題について思う2 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
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    japonium
    japonium 2009/01/30
    メシウマヘブン
  • 2009年の社会で気になること、「景気」それとも「安全」?

    ビジネスパーソンは2009年の社会で、どんなことが気になっているのだろうか? インテージの調査によると、最も多かったのは「景気の先行き」で86.3%、次いで「失業者の増加」(44.8%)、「の安全」(37.2%)であることが分かった。1位と2位が景気に関連したことだが、このほかにも「政府の景気対策の中身」(35.8%)や「円相場の推移」(35.8%)、「企業倒産の増加」(30.2%)、「日経平均株価の推移」(29.9%)などが上位にランクインした。 またや安全に関することでは「地球温暖化による異常気象」(32.5%)、「新型インフルエンザの発生」(29.8%)、「理由なき殺人事件などの増加」(27.6%)などが多かった。ちなみに「麻生内閣の行方」(23.7%)や「政権交代の有無」(22.5%)といった、政治に関する話題は少なかった。 インターネットによる調査で、会社員など20~59歳の

    2009年の社会で気になること、「景気」それとも「安全」?
    japonium
    japonium 2009/01/30
    治安は経済が悪化したとき悪くなるのだから景気が先ず気になるのがセオリー。
  • 2008年はITプロの年収が増加、不安要因は雇用保障など

    Diceの最近の調査によると、昨年はIT従事者の給与が4.6%上昇し、平均年収は7万8035ドルだった。しかし、雇用保障をめぐる不安、昇給の鈍化、スキルの維持、プロジェクトの中止などが、今年もITプロフェッショナルにとって主要な懸念になることが調査で明らかになった。 Diceによる最近の調査結果で、IT従事者の平均年収は2008年に4.6%増加したが、最新のITスキルの維持や雇用保障をめぐる不安が2009年の主な懸念事項になりそうだ。 Diceが1月21日にリリースした「2008-09 Annual Salary Survey」(年収調査/2008~2009)によると、2008年のITプロフェッショナルの平均年収は7万8035ドルで、2007年と比べて4%以上の増加となった。米国の景気後退はウォール街を直撃したが、銀行/保険/金融サービス業界で働くITプロフェッショナルの場合、平均年収が5

    2008年はITプロの年収が増加、不安要因は雇用保障など
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