タグ

2016年7月21日のブックマーク (6件)

  • Appleに抗議したTaylor Swift、カメラマンを”タダ働き”させていることが発覚

    1人のアーティストがAppleの規約を変えさせた。音楽業界からするとまるでヒーローのように見えるかもしれないが、実はTaylor Swift自身もAppleのような振る舞いをカメラマンに対して行なっていたことがカメラマンの公開抗議文で明らかになった!人の振り見て我が振り直せ?! 写真の二次配布は禁止!権利も全て強制譲渡 Taylor Swiftと同じく抗議文を自身のブログで公開したのはフリーランスのカメラマン、Jason Sheldonさん。 Sheldonさんが抗議しているのはTaylor Swiftのコンサートやライブにおけるカメラマンの契約書について。その時撮影した写真の二次配布を禁じるだけではなく、撮影された写真の権利を破棄するよう記載されている。 この契約内容はカメラマンにとって致命的だ。Sheldonさん曰く、ライブに行って撮影したとしても給与はほとんど支払われないとのこと。写

    Appleに抗議したTaylor Swift、カメラマンを”タダ働き”させていることが発覚
    japonium
    japonium 2016/07/21
    是って簡単に謂えば「カメラさん」て事だよね。要は只のスタッフ。でも契約はフリーランスと。
  • ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた警告書を暴露公開

    警察の不祥事について実績の多いジャーナリストの寺澤有氏(49)が同じジャーナリスト仲間であった鳥越俊太郎氏から不正な圧力を受けたことがあると暴露した。 暴露が行われたのは7/20のこと。内容は鳥越俊太郎氏がフライデーの記事をもみ消そうとしたというものだ。 以前、私が『フライデー』に鳥越俊太郎氏のスキャンダル記事を書いたとき、鳥越氏は「警告書」を送りつけてきて、「肖像権侵害」などとして記事の公表を阻止しようとしました。このときの鳥越氏の代理人も藤田謹也弁護士でした。 pic.twitter.com/b6fFaIut3I — 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2016年7月20日 ▼投稿に添付されていた画像(1枚目)。圧力に負けずに公開されたフライデーの記事。 ▼2枚目。「警告人 鳥越俊太郎」 ▼3枚目。代理人として藤田謹也弁護士の名前が記されている。平成12年、つまり2000年の文書だ。

    ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた警告書を暴露公開
    japonium
    japonium 2016/07/21
    何か隠蔽為る様な内容じゃ無い所を見ると糞同士が最如何でも良い無関係な事で揉めて居る様に見える。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    japonium
    japonium 2016/07/21
    別に家電メーカーがNHK映らんテレビ作れば済むんだけどな。
  • 日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議 意図を聞いた

    文学振興会による広告「人生に、文学を」に批判が寄せられています。「文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」という一文に、「まるでアニメには人生を想像する物が何も無いみたいな書き方」「アニメだって素晴らしい芸術でしょう」などの声がネットユーザーから上がっています。 「人生に、文学を」プロジェクトページ “(アニメか?)”の部分に対して、「これ入れなきゃいけなかったのだろうか」「アニメか? の一言で全てを台無しにしている」など、必要がないのではというの意見が多く見られます。 日文学振興会にこの文章の意図について問い合わせたところ、アニメを差別、蔑視(べっし)する意図はまったくなく、それが目的ではないとのこと。「アニメが人生を想像する手立てになり得ないとは誰も思っていない」として、アニメだけでなく、別の長所や特徴を持つ小説もその手立てとしてあるということを伝えたかっ

    日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議 意図を聞いた
    japonium
    japonium 2016/07/21
    此処迄説明然れなければ理解出来ないと謂う点で馬鹿としか言い様が無い。
  • 日本もギュレン系団体摘発を=「運動の資金源」と批判-トルコ大使:時事ドットコム

    もギュレン系団体摘発を=「運動の資金源」と批判-トルコ大使 日記者クラブで会見するメリチ駐日トルコ大使=20日午後、東京都千代田区 トルコのメリチ駐日大使は20日、日記者クラブで会見し、トルコ政府がクーデター未遂の「首謀者」と見なすイスラム教指導者ギュレン師の関連団体が日でも活動し、同師が率いる「ギュレン運動」の資金源にもなっているとして、国内での摘発を進めるよう日政府に要請していることを明らかにした。  メリチ大使によると、ギュレン師の傘下組織は日で1990年代後半から、資金調達を担う貿易と、仙台や横浜などで学校法人を運営する教育文化事業の主に二つの分野で活動を始めた。大使は「彼らは合法的な組織を装っている。活動が容認されれば、友好国の日はトルコの国家体制を転覆させようとする組織を保護していることになる」と指摘。「こうした組織の資格停止と活動中止を求めている」と述べた。 

    日本もギュレン系団体摘発を=「運動の資金源」と批判-トルコ大使:時事ドットコム
    japonium
    japonium 2016/07/21
    トルコのヤバさは今始まった事では無い。元々周辺国からは全く信用されてない朝鮮半島みたいな扱いだったし。其れを親日国だ親日国だと似非右翼共がキャンペーン為て来たのだから半島の其れ等と何ら変わらない。
  • 能年玲奈 改名の陰に前事務所からの“警告書” | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「のん」に改名を発表した能年玲奈(23)に、所属していた「レプロエンタテインメント」が「能年玲奈」使用に関する通知文書を送っていたことが、週刊文春の取材でわかった。 6月末で契約が満了する能年に対し、レプロは6月下旬、昨年4月から能年との話し合いが進まず、仕事を入れられなかったとして、その15カ月分の契約延長を求める文書を送付。 その際、契約が終了しても、「能年玲奈」を芸名として使用する場合には、レプロの許可が必要と“警告”していた。 この文書について、レプロは次のように回答した。 「弊社と能年氏との間で双方が代理人を通じてやり取りをしている内容であることから、回答を差し控えさせていただきます」 また、名である能年玲奈を使用することに許可が必要だとする根拠についても「契約の内容に関わる問題であることから、回答は差し控える」としながら、「一般論として、その旨の契約がタレントとの間で締結され

    能年玲奈 改名の陰に前事務所からの“警告書” | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    japonium
    japonium 2016/07/21
    別に此奴に限った話では無い。一般人としてなら何の問題も無いってだけの話だわな。