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2018年10月31日のブックマーク (2件)

  • 「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ハイビームで照らすと約60メートル先の歩行者を確認できた(29日、長野市のドリームモータースクール昭和で) 長野県内で2013~17年、歩行者が夜間に車にはねられた事故のうち、9割以上で車のライトがロービームだったことがわかった。日没が早まるこの時期は歩行者がはねられる事故が増える傾向にあり、県警は「オールライト作戦」と銘打って、ハイビームを基に状況に応じたライトの切り替えを呼びかけている。 道路交通法は、夜間の走行時はハイビームが原則とし、対向車の交通を妨げるおそれがある場合、灯火を操作しなければならないと規定している。 県警交通企画課によると、17年までの5年間で夜間に歩行者がはねられた事故は1604件だった。1489件がロービームで、死亡事故は91件に上る。ハイビームを使用していれば防ぐことのできた事故もあったとみられる。 通常、ハイビームは約100メートル先まで照らすことができる

    「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    japonium
    japonium 2018/10/31
    何此の事故バイアス。息吸ってる奴も米食ってる奴も免許持ってる奴も規制仕ろ。
  • 110年超の歴史、川崎重工が鉄道事業撤退視野 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    川崎重工業は30日、新幹線の台車枠で亀裂が見つかるなどトラブルが続いている鉄道車両事業について、撤退も視野に見直しを進める方針を明らかにした。同日発表した2018年9月中間連結決算では、鉄道車両事業だけで85億円の損失計上を迫られており、自力で再建できるかどうかを今年度中に判断するとしている。 金花芳則社長をトップとする「車両事業再建委員会」を10月上旬に設置した。航空宇宙など他部門から人員を派遣するなどして、事業の採算性を見極める。自力再建が難しい場合、他社との協業なども検討するという。 川崎重工の鉄道車両事業は110年を超える歴史を持つ。1964年の東海道新幹線の開通当初から新幹線車両を製造している。

    110年超の歴史、川崎重工が鉄道事業撤退視野 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    japonium
    japonium 2018/10/31
    噫中国に只で売ったメーカーね、其りゃ潰れるわ。