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2007年8月31日のブックマーク (12件)

  • 10分で作るRailsアプリ for Windows - masuidrive

    WindowsRuby on RailsMySQLを入れ環境を作り、その上で簡単なブックマークアプリケーションを作るまでを記録したムービー。編集ナシでホントに10分以内でアプリケーションを構築してます。 詳しくは、2005年11月18日発売の技術評論社 SoftwareDesign 2005年12月号で解説予定ですしました。 Rails+MySQLインストール編 アプリケーション編 追加情報 Web Developer Study @Sapporo - 2005/11/19 Rails + Selenium - OSC2006 Do 2006/07/15 更新情報 2006/07/15: OSC2006 Doで使った資料 Rails + Seleniumを公開 2005/11/19: Web Developer Study @Sapporoで使った資料を公開しています。 2005/1

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    jar2 2007/08/31
  • 日本Rubyの会 公式Wiki - 日本Rubyの会Wiki

    メーリングリスト以外にもつながれるといいな、と思って用意しました。 TwitterRubyの会の公式ハッシュタグは、#rubynokai です。 IRC IRCNetの #ruby-no-kai が公式チャンネルです(freenode.netではありません)。 IRCNetなのでエンコーディングも iso-2022-jp です。

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    jar2 2007/08/31
  • はじめようRuby on Railsフレームワークで作るWebアプリケーション

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    jar2 2007/08/31
  • プログラム=インターフェイス+アルゴリズム+データ構造 - プログラマの思索

    ここの記事「「アルゴリズム+データ構造=プログラム」? 当に?」がすごくホットで面白い。 普通、IT業界に入社した当初は、現実世界をコンピュータ上へシミュレートする時、全てのロジックを構造化された形式に直すのがSEの仕事だと習う。 まさに、アルゴリズムやデータ構造を考えているのと同じ。 プログラマは、インターフェイスよりも、アルゴリズムを考えたり、データを保持するためのデータ構造を考える時が多い。 インターフェイスは、設計者によって既に作成され、プログラマは設計書に従ってコーディングする時が多い。 だから、インターフェイスを考えるプログラマは少ないのでは? 昔のFortrunやBasicのプログラムを読むと、ローカル変数が存在せず全てグローバル変数とか、サブルーチンが存在せずGoTo文しかないとか、今では考えられないような制約があった。 その頃の考え方の遺産が「アルゴリズム+データ構造=

    プログラム=インターフェイス+アルゴリズム+データ構造 - プログラマの思索
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    jar2 2007/08/31
  • blanco Framework

    [blanco Framework,blanco,Framework,opensource,free,LGPL,blancofw,Java,C#.NET,JavaScript,VB.NET,PHP,Ruby,Python,コードジェネレータ,ぶらんこ,ふれーむわーく] blanco Framework は オープンソースのJava, C#.NET, JavaScript, VB.NET, PHP, Ruby, Python言語用開発フレームワークです。Excelブック様式の設計書を入力してソースコードを自動生成します。各ツールは疎結合で部分利用が可能。 EclipseプラグインまたはAntTaskで提供。

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    jar2 2007/08/31
    自動生成
  • MSDN ホームページ

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    jar2 2007/08/31
  • WSHから.NET Frameworkのオブジェクトを使う -- TechNet Magazine, January 2007

    Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find

    WSHから.NET Frameworkのオブジェクトを使う -- TechNet Magazine, January 2007
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    jar2 2007/08/31
  • VB COMオブジェクトとの連携 - COMクラス, CreateObject

    VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005からCOMオブジェクト(ActiveX)にアクセスしたり、逆にVB6, VBA, VBScriptから.NET Frameworkアセンブリにアクセスする方法を説明します。VB2005 Express Editionでもこれらの機能を利用することができます。 概要 ・VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005ではCOMに対して参照設定するだけで、簡単にCOM(ActiveX)を使用することができる。 ・VB6、VBA、VBScriptで.NET Frameworkのアセンブリを使用するには、VB.NET2002、VB.NET2003、VB2005側であらかじめCOM仕様に準拠したアセンブリを作成しておく必要がある。 ・COM仕様に準拠したアセンブリを作成するにはCOMクラステンプレートを使用する。 ・VB2005

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    jar2 2007/08/31
  • 頭の中にプログラムを入れる

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年8月 いいプログラマは、自分のコードに集中しているとき、それを頭の中に保持しておくことができる。数学者が取り組んでいる問題を頭の中に入れているのといっしょだ。数学者は学校で子供たちが習っているように、紙の上で問題の解いているわけではない。彼らは多くの部分を頭の中でやっているのだ。問題の領域をよく把握しようと努めることで、普通の人が記憶にある育った家の中を歩き回れるように、数学者は頭の中で問題空間を歩き回ることができる。最高の状態で行われるプログラミングもそうだ。プログラムの全体を頭の中に入れたなら、それを思い通りに操れるようになる。 これはプロジェクトのはじめにおいては特に価値がある。それはプログラムを作り始めるときに最も重要なことが、やっていることを変えられるということだからだ。単に問題の解き方を変えるという ことではなく、解いている問題

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    jar2 2007/08/31
    プログラムに取りかかるときに毎回一定のコストが発生する。回数の少ない長いセッションをする方が効率が良い。
  • ユメのチカラ: ソースコードの読み方

    ソフトウェア工学の標準的なカリキュラムにソースコードの読み方というのがあるのかないのか知らないが、プログラマとして最も重要な資質の一つにコードの読解力というのがある。 ついでに言えば、大学や専門学校であまり教えられているとはいえないけど、実践では常に必要とされているものとして、テストの方法論、デバッグの方法論、性能向上の方法論、メモリなど各種資源の削減方法論などなどがある。国際化、移植性なども重要な単元であるがソフトウェア工学の中で教授されていると言う話はあまり聞かない。コードのハック一般についてどこかで議論されているのだろうか。経団連あたりで議論しているのだろうか? 閑話休題。 ソースコードの読み方ということで、最近では「コード・リーディング」というそのものずばりの教科書も出ているので状況は好転しつつある。コードの読み方はオープンソースの時代になり、間違いなく広く情報を共有できるようにな

  • 高機能の無料アクセス解析ツールを10個まとめて比較|WEBマーケティングブログ

    フリーのアクセス解析ツールがまとめて紹介されていたので目的別に書き留めておきます。 無料アクセス解析ツール Clicky わかりやすさを求める人

    高機能の無料アクセス解析ツールを10個まとめて比較|WEBマーケティングブログ
  • ユメのチカラ: デバッグ方法論

    実践的なデバッグ方法論(デバッグの仕方、事例研究)も強く求められている。デバッガーというツール依存のTipsではなく、ソフトウェアのデバッグというプロセスそのものの形式化である。 人々は誰に教わるでもなく自分のデバッグのスタイルを持っている。自分なりな定石を獲得している。しかしそれを明示化して人に伝えようと試みる人は少ない。伝承がまったく不可能なような議論も少なくない。 わたしはオープンソースの時代こそデバッグの方法論を広く共有できるチャンスに満ちた時代だと考えている。いくつか事例を紹介しつつ解説する。 優れたプログラマは優れたデバッグ方法論を持つ。そのデバッグ方法論をぜひ共有化したい。そのためには情報公開が要である。 デバッグとはプログラムの不具合を修正するプロセスである。テストなどによって発見された何らかの不具合を期待する結果に修正する作業である。テストとデバッグの区別が十分ついていな