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プログラム=インターフェイス+アルゴリズム+データ構造 - プログラマの思索
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プログラム=インターフェイス+アルゴリズム+データ構造 - プログラマの思索
ここの記事「「アルゴリズム+データ構造=プログラム」? 本当に?」がすごくホットで面白い。 普通、I... ここの記事「「アルゴリズム+データ構造=プログラム」? 本当に?」がすごくホットで面白い。 普通、IT業界に入社した当初は、現実世界をコンピュータ上へシミュレートする時、全てのロジックを構造化された形式に直すのがSEの仕事だと習う。 まさに、アルゴリズムやデータ構造を考えているのと同じ。 プログラマは、インターフェイスよりも、アルゴリズムを考えたり、データを保持するためのデータ構造を考える時が多い。 インターフェイスは、設計者によって既に作成され、プログラマは設計書に従ってコーディングする時が多い。 だから、インターフェイスを考えるプログラマは少ないのでは? 昔のFortrunやBasicのプログラムを読むと、ローカル変数が存在せず全てグローバル変数とか、サブルーチンが存在せずGoTo文しかないとか、今では考えられないような制約があった。 その頃の考え方の遺産が「アルゴリズム+データ構造=