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<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2013年04月23日 (火)おらほのDJ【松岡】 おらほのラジオまで一週間を切りました。 ニンニクのゆるキャラ、にんにん君です。 鼻がニンニクになってます(笑)。 十和田のニンニクは日本一の生産量。 にんにんのメッセージも放送されます。 そして、 十和田出身のメンバーで構成されたロックバンド、 「SUPERCAR」のドラム担当の田澤公大(たざわ・こうだい)さん。 「SUPERCAR」は2000年前後、 スニーカー系と呼ばれ、全国に知られる存在になりました。 バンドは解散したのですが、 田澤さんはこの4月より十和田で働き始めたそうです。 もちろん田澤さんのメッセージも放送されますよ。 -----------5月23日追記---------------------------------- あ、ちなみに、私たちが手にしているのは、 十和田
シリーズ アフガニスタン紛争10年 第1週、シリーズ さまよう難民 <UNHCR難民映画祭連動>、アフガニスタン、シリーズ アフガニスタン 紛争の果て バーミヤンの少年 10年の記録(再) 2011年10月4日 火曜深夜[水曜午前 0時00分~0時50分] 2004年に放送された、「バーミヤンの少年」の続編。 アフガニスタン北部で、バーミヤンの石仏がタリバン政権によって破壊された直後の2002年、英国人ディレクターのフィル・グラブスキーは8歳の少年ミールに出会う。当時、ミールは戦火を避けるため、家族とともに石窟のなかで暮らしていた。 グラブスキーは10ヶ月に渡ってミールとその家族の暮らしを撮り続け、「バーミヤンの少年」を制作。その後も足かけ10年間、紛争が続くアフガニスタンを何度も訪れ、ミールの成長を記録してきた。そして2011年、「バーミヤンの少年 10年の軌跡」を完成させた。 この作品
韓国のイ・ミョンバク大統領による竹島上陸は、オリンピックの爽やかな感動に冷や水を浴びせるものでした。祖国の代表に熱い声援を送るのは健全な愛国心ですが、島の領有をめぐる対立を顕在化させ、日韓の信頼関係にも深刻な影響を与えかねない今回の行動は、日本にとってはもちろん、韓国にとってもマイナスだったと考えます。 同時に、この上陸によって日韓関係にどのような影響を与えるのかについても、十分認識した上での覚悟の上陸であったと思います。 経済界出身のイ・ミョンバク大統領は、歴代の大統領とは異なり、これまで歴史や領土の問題をことさら強調せず、日韓関係を重視する姿勢を貫いてきました。そのイ・ミョンバク大統領だけに、今回の竹島上陸には、正直、驚きと失望を禁じ得ません。 4年前にイ・ミョンバク大統領が就任してから、日韓関係にとっての最大の危機は、おととしの夏、韓国併合から100年の節目の年を迎えた時でした。
【リード】 ニュース解説「時論公論」です。 難航していた震災がれきの「広域処理」がようやく動き出しました。国が新たな対策を打ち出したことで受け入れを表明する自治体が増え始めたのです。しかし問題はこれからです。市長や議会が決断しても地元住民との話し合いはこれからで、特に最終処分場周辺の住民の抵抗感は小さくないと見られるからです。今夜は、苦悩の末「受け入れ反対」を表明した地域の実情を見て、どうしたら乗り越えられるのかを考えます。 被災地ではがれきの処理が計画より大幅に遅れていて、広域処理の対象になる岩手・宮城では処理が済んだのはわずか6.8%にとどまっています。広域処理は新たな財政支援が示されたことなどで、ようやく受け入れや、受け入れの検討を表明した自治体が増え始め、NHKのまとめで70を超え、先月末の2倍になっています。 しかし実際に受け入れが進むかどうかのカギは、焼却した灰を埋め立てる
こんばんは。ディレクターのDです。 番組はいかがだったでしょうか? 放送直前に、この記事を書いているので、視聴者の方たちの反応が分からず、非常に緊張しています...。 (ネットの中が活気づいてきているのは感じていますが...) なんで放送前に放送後の記事を書いているかというと、 放送を終えた瞬間にアップしたい動画があるからです! 番組では一部しか紹介出来なかった 初音ミクの歌「FREELY TOMORROW」 のロングバージョンです。 番組での紹介用なので、曲の途中で終わりますが、それはご容赦を。 動画を作成してくれたまさたかPさんと、 FREELY TOMORROWを制作したMitchie Mさんのご好意によって、 公開する事が出来ました。 この場を借りて、お礼を申し上げます。 ありがとうございます! それでは、 "ただでさえ天使のミクさん" がクロ現のスタジオで熱唱する様子をお楽しみ下
デザインには、工業デザイン、グラフィックデザイン、服飾デザイン、 建築デザイン、照明デザインなど、様々な分野があります。 それらすべてのデザインは、物事の本質をしっかりと見出し、 そこに工夫を加えることで、さらなる使いやすさ、美しさ、 心地良さを実現することを目的としています。 つまりデザインとは、人とモノ、人と人との関係を「より良くつなげる」ための 観察・思索・知恵・行動のプロセスです。 デザインあは、私たちの身の回りに当たり前に存在しているモノ・コトを こうした「デザイン」の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現。 こどもたちにデザインの面白さを伝え、 デザイン的な視点と感性を育む一歩となることをめざしています。 2012年 プリ・ジュネス テーマ賞 2012年 ピーボディ―賞 2015年 日本賞 幼児部門最優秀賞 2017年 アメリカ国際ビデオ・フィルム祭 幼児部門ゴ
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