タグ

ブックマーク / zenn.dev/okunokentaro (3)

  • TypeScript一人カレンダー 目次と索引

    こんにちは、クレスウェア株式会社の奥野賢太郎 (@okunokentaro) です。記事は『TypeScript 一人 Advent Calendar 2022』(TypeScript一人カレンダー) の目次と索引ページです。 アドベントカレンダー内の各記事では、2022年12月、TypeScript 4.9の時点で解説しています。アドベントカレンダーのすべての記事は、TypeScript初心者を脱し始めてもっと活用していきたいと願う読者層に向けていますので、最低限の前提は省略して記述しています。 目次 第1部 Conditional Types 1日目 ReturnType<T> Utility Types ReturnType<T> どんなときに便利? 例1 例2 注意点 2日目 Awaited<T> Awaited<T> どんなときに便利? 例1 例2 3日目 inferと実例

    TypeScript一人カレンダー 目次と索引
    jay-es
    jay-es 2022/12/26
    型についてのあれこれ。時間をおいてまた読み返したい
  • Falsy値を比較せずにそのまま判定に使うことはやめよう

    …という話を現場でしました。 こんにちは、クレスウェア株式会社の奥野賢太郎 ( @okunokentaro ) です。TypeScript をお使いのみなさんは、Falsy 値(フォルシーち)というものをご存知ですか。TypeScriptJavaScript を長年使っている読者であれば「そんなもの常識だろう」となるかもしれませんが、TypeScript からの入門者だったり、他言語から TypeScript へ移ってきたような「JavaScript 未経験の TypeScript 経験者」が近年現れ始めており、筆者には案外これが常識とも言い切れなくなっているという感覚があります。 この Falsy 値、もちろん知っているに越したことはないかもしれませんが、TypeScript 全盛となったこの時代にただでさえ他に覚えるべきことが多いなか、果たしてこれはずっと常識のままなのでしょうか

    Falsy値を比較せずにそのまま判定に使うことはやめよう
  • フロントエンドで長持ちするプロダクトを開発するための心構え

    こんにちは、クレスウェア株式会社の奥野賢太郎 ( @okunokentaro ) です。今年もよろしくお願いします。 今回は、Reactでのクリーンアーキテクチャの採用の是非についてTwitterにつぶやいたところ、思いの外Likeが集まったため、まとめて閲覧できるようにツイートをまとめつつ、簡単に補足しようかと思います。 リアクションのもととなった記事 Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方 @adwdさんのこの記事に感銘を受けて、Twitterでちらほら感想をつぶやいたところLikeやRTが予想外に集まりました。それが下記のツイートです。 筆者がツイートしたもの 補足 筆者は、元記事で言及されている『「悪い方が良い」原則と僕の体験談』や『質とスピード(2020秋100分拡大版)』は確認済みであり、『 Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計

    フロントエンドで長持ちするプロダクトを開発するための心構え
    jay-es
    jay-es 2022/01/11
    捨てる前提でコード書いたほうが長持ちしやすい。愛着を持つのはよくない、と
  • 1