ブックマーク / r.gnavi.co.jp (2)

  • 生ハーブと魚醤が香る、半世紀前の異国の家庭料理…「旧フランス領インドシナ料理」を習ってきた - ぐるなび みんなのごはん

    友人に誘われて半世紀以上前のインドシナ料理を習ってきた。インドシナとは1887年から1954年までフランスの支配下にあったインドシナ半島東部の地域。現在のラオス、カンボジア、ベトナムである。 宗主国であったフランスや東南アジアで強い力を持つ華僑の影響を受けつつ、南国特有の豊かさに支えられた伝統的なインドシナ料理。たとえ現地を訪れたとしても、もはや味わうことが難しいであろう古典的家庭料理は、インドシナならではの材と丁寧な手仕事によって、私がかつて経験したことのない味わいを与えてくれた。 都内で学べる古典インドシナ料理 今となっては貴重なインドシナ料理が学べるのは、園健(そのけん)さんと田中あずささんによるインドシナ文化を紹介するユニット、アンドシノワーズ(Indochinoise)による料理教室。1日1組の完全予約制だ。 インドシナ料理レシピ「旧フランス領インドシナ料理 アンドシノワー

    生ハーブと魚醤が香る、半世紀前の異国の家庭料理…「旧フランス領インドシナ料理」を習ってきた - ぐるなび みんなのごはん
    jazwol
    jazwol 2021/08/18
  • 我々は梨のことを何も知らずに食べているのではないか - ぐるなび みんなのごはん

    梨というものがある。秋を代表する味覚で、その季節にスーパーに行けば、いろいろな品種の梨が並んでいる。ジュースにもなっているし、アイスなどにもなっている。瑞々しく、とても美味しい果実だ。 しかし、我々はどのくらい梨のことを知っているだろうか。秋になれば必ずべるけれど、梨のことを全く知らずにべている。あんなに美味しいのだから、もっと彼のことを知っていいと思うのだ。ということで、梨のことを知ってから梨をべようと思う。 好きだから知りたい 我々は毎日いろいろなものを口にする。野菜もべるし、肉もべるし、魚もべるし、果物もべる。ただ我々はよくわからないままべているのではないだろうか。栽培方法や生産地を知っている、ということではない。もっと歴史的なことだ。 どうも、この記事を書いている地主です! たとえば、好きな人ができたとする。すると、いろいろ調べるじゃない。どこで生まれたのかとか、ど

    我々は梨のことを何も知らずに食べているのではないか - ぐるなび みんなのごはん
    jazwol
    jazwol 2020/10/05
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