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ブックマーク / narinari.com (16)

  • 日本代表への関心高まる中国、著名な評論家もベタ褒め&自国の奮起促す。

    W杯開幕前の予想を覆し、16強進出を果たした岡田ジャパン。日がグループリーグ最終戦でデンマークに3-1というスコアで勝利を収めた結果、中国での日本代表への関心も確実に高くなっており、主要メディアにも連日関連記事が掲載されている。そうした中、中国有数のサッカー評論家が日本代表の強さを分析。日本代表中国代表の違いを挙げるとともに、自国サッカーに奮起を促している。 この評論家は現役時代に中国代表MFにも選ばれた経験を持つ徐陽氏。徐氏はまず「このまま(日本代表が)ベスト8、ベスト4に進んだとしても私は驚かない」と話し、「中国代表では成し遂げられない結果を日本代表は出した」と日の戦いぶりを評価している。 徐氏が日本代表の強さの源として挙げているのは、日の青少年のためのサッカー育成プログラムだ。徐氏は今年初めに日を訪れ、アマチュアのサッカークラブや大学チームなどを視察。日の大学チームに所属

    日本代表への関心高まる中国、著名な評論家もベタ褒め&自国の奮起促す。
  • カンフーサッカーが原因? 「なぜJリーグ移籍できないのか」中国紙が分析。

    Jリーグで活躍するアジアの選手の中で、最も多いのが韓国人選手。現在J1には10名以上の韓国人選手が在籍しているが、韓国以外のアジアの国の選手となると一気に数が減り、「ほとんどいない」というのが現状だ。それだけJリーグの各チームが韓国人選手に注視している証拠でもあるが、日の隣国である中国サッカー界では今、なぜ「中国人選手がJリーグに移籍できないのか」が話題となっている。今季からJリーグに導入された「アジア枠」(外国人選手枠3人に加えて、アジアサッカー連盟加盟国・地域の選手が1人登録できる制度)の存在が「Jリーグに見向きもされない中国人選手の現状」を際立たせ、高い関心を呼んでいるようだ。 中国の「遼寧日報」に掲載された1の記事。タイトルは「中国人選手の素質が低いのか、それともJリーグの敷居が高すぎるのか」だ。同記事では、2008年2月の東アジア選手権日vs.中国でMF鈴木啓太選手にノド

  • 来栖あつこがブログの真意を激白、「テニスの王子様」俳優と交際トラブル。

    6月15日に更新された公式ブログのエントリー「Betrayal...deceive.....cheat...」に、「心身ともに、疲れた」「悔しくて、涙が止まらない。朝も、昼も、夜も。涙が止まらない」などとつづり、波紋を広げていた元グラビアアイドルの来栖あつこ。あまりに重々しい内容に、ネットでは「命を絶つ気なのではないか」と心配する声まで上がっていたが、21日のエントリー「Gratitude」では少しずつ立ち直っていることを報告し、ファンを安心させていた。そんな来栖あつこが、現在発売中の「女性自身」でブログの真意を明かすとともに、騒動の原因となった交際相手のことを赤裸々に告白している。 同誌に掲載された「“テニスの王子様”俳優の裏切り愛 2年4か月」によると、来栖あつこは今から2年4か月前の2007年2月、舞台「テニスの王子様」に出演する俳優との交際・同居を始めた。ブログには「この2年4か月

    来栖あつこがブログの真意を激白、「テニスの王子様」俳優と交際トラブル。
    jazzanova
    jazzanova 2009/06/23
  • G大阪はレアルやミランより上? 世界クラブランキングで26位の大躍進。

    毎年、サッカーに関するさまざまな記録を算出している国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が、2008年度の世界クラブランキングを発表した。1位は、昨季の国内リーグや欧州チャンピオンズリーグ、クラブワールドカップを制したイングランドのマンチェスター・ユナイテッド。Jリーグからも、アジアチャンピオンズリーグを制したG大阪が26位、リーグ戦で逆転優勝を果たした鹿島も135位にランクインしている。 前回2位だったマンUは、292ポイントを獲得して首位に輝いた。2位のバイエルン(ドイツ)に20ポイント差をつける圧倒的な評価で、91〜07年の歴代ランキングでも2位につけている。前回1位だったバルセロナ(スペイン)は4位に後退したが、歴代ランキングではマンUに72ポイント差で1位、マンUと並んで前回2位だったリバプール(イングランド)は1つ順位を下げて3位、ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)は前回から順

  • 飯島愛さんに群がった「闇の紳士」たち、心労は金銭トラブルが原因か。

    飯島愛さんの突然の悲報から約2週間、現在も死因が特定できず、自殺か他殺かさまざまな憶測を呼んでいる。また、生前に交流のあったデヴィ夫人がブログで「彼女は、何と申しましょうか、“遊び”が過ぎて、知らずでか、わからずでか、とんでもない事をしていた様です」「映像や写真を撮られ、所持していた人達にゆすられ、恐喝され、つきまとわれ、公表の恐怖にさらされながら生きた心地もなく、暮らしていた様です」とつづったことからも、何らかのトラブルに巻き込まれていたことを指摘する声が強くなっている。 こうした中で、1月5日発売の「週刊ポスト」が、飯島さんが金銭トラブルに巻き込まれていた可能性を報じている。同誌によると、飯島さんは周囲に群がる「闇の紳士」たちにダマされ、マンションの売却金など多額の所持金を一瞬にして失ってしまったという。 「闇の紳士」は1人ではなく、まず同誌は、30代にして不動産業や投資顧問業を広く手

    jazzanova
    jazzanova 2009/01/08
  • バイエルンがJ1大分の19歳MF金崎選手に注目、犬飼会長が明かす。

    7月31日に海外の強豪チームを招いたサッカーの国際親善試合が各地で行われたが、その中でJ1浦和と対戦したのがドイツ1部のバイエルン。イタリア代表FWルカ・トニ選手やフランス代表MFフランク・リベリー選手をケガで欠いたものの、先日開催された欧州選手権(ユーロ2008)準優勝のドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ選手、MFバスティアン・シュバインシュタイガー選手らが集結した。中でも、欧州選手権で評価を高めたFWルーカス・ポドルスキ選手はハットトリックの大活躍で、開幕先発へ向けて猛アピール。新任のユルゲン・クリスマン監督も満足したようだ。 一方、浦和はMF梅崎司選手やFW原口元気選手、MF高橋峻希選手ら若手を投入した後半に盛り返し、MF阿部勇樹選手のオーバーヘッド弾などで2点を返した。敗れはしたものの、試合を中継していたドイツの解説者は後半の戦いぶりを絶賛。母国王者相手の善戦に、ゲルト・エンゲルス

  • 前代未聞の珍事? 「週刊現代」と「週刊朝日」の表紙がそっくりに。

    1959年に創刊され、50年弱の歴史を持つ講談社の「週刊現代」。そして1922年に創刊され、80年以上の歴史を持つ朝日新聞社の「週刊朝日」。ともに会社を代表する週刊誌として、主にオヤジ世代から支持されている雑誌なりが、今週発売の両誌がなにやらおかしなことになっているなりよ。ライバル誌同士にも関わらず、そして互いに意図したわけでもないのに、なぜか両誌の表紙がそっくりになってしまったなりね(笑)。 26日に発売された「週刊現代 4月7日号」は表紙のタレントに井川遥を起用。一方、27日に発売された「週刊朝日 4月6日号」も表紙には井川遥の姿が……。通常、タレント側もダブルブッキングを避けるべく、同じタイミングで同じ業界の媒体には露出しないようにするものなりが、今週はドンピシャ重なってしまっているなりね。着ている衣装も白と赤の違いはあれど、ともに肩を露出した同じようなデザインの衣装なりよ。 また、

    前代未聞の珍事? 「週刊現代」と「週刊朝日」の表紙がそっくりに。
    jazzanova
    jazzanova 2007/03/27
    写真付き。ほんとにそっくり。
  • 米国の人気カフェ「オーボンパン」が日本進出、5年で300店舗展開へ。

    最近は米国発の飲チェーンが相次ぎ日に進出。開店した昨年12月から行列が絶えない「クリスピー・クリーム・ドーナツ」、米国生まれの絶品アイスと評判の「コールド・ストーン・クリーマリー」、2001年後の撤退後もファンからラブコールが送られてきた「バーガーキング」(今夏再進出予定)などなど、米国では定番となっているチェーン店が続々と登場しているなりよ。物珍しさもあり、メディアがこぞって取り上げることも手伝って、「米国発チェーン」のブームは過熱してきているなりよね。 そんな「米国発チェーン」に新顔が加わることが明らかになったなり。米国、特にニューヨークを中心に展開しているカフェチェーン「オーボンパン」の日進出が決定したなりよ。「オーボンパン」はサンドウィッチやパン、サラダ、スープなどを提供する、軽メニューを充実させたカフェ。米国発のカフェチェーンというと、日では「スターバックスコーヒー」が

  • 笑いに反映される国民性、「世界の日本人ジョーク集」が人気。

    1つの物事に対して「○○人はこうして、○○人はこう」と国ごとに対処の仕方の違いを表すジョークは、欧米などでよく耳にする。こうしたよく言われているジョークのなかでも日人が挙げられているものを集めた「世界の日人ジョーク集」というが人気だそうなのだ。「世界の紛争地ジョーク集」「世界反米ジョーク集」に続いて同書を執筆した早坂隆氏は、「ジョークを通じての日人論を書きたかった」(産経新聞より)と話している。 「日人は周囲の目を気にしすぎる」なんていわれているけど、多くの日人が外国からどういうふうに見られているかを把握していないのではないだろうか。こうしたことに目をつけた早坂氏は、大上段に構えて日人論を語るよりも、海外で語られているジョークを通して表現しようとしたようなのだ。面と向かって言われたら相手が怒るようなことでも、ジョークというフィルターを通すことによってそうした感情を和らげる効果

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    jazzanova 2006/05/24
  • WBCの日本に米メディアが称賛の嵐、王監督も大リーグ入りの可能性。

    奇跡の準決勝進出、そして世界一へ―ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での日本代表チームの活躍は、日国内だけでなく、米国にも与えた影響は大きかった。米各紙は、決勝戦当日の20日(現地時間)付の電子版や翌日付の通常版などで、日への称賛と大リーグへの批判記事を相次いで掲載したのだ。また、ZAKZAKはWBCで活躍した選手の大リーグへの流出を懸念する記事を掲載。WBCでの采配が各国のメディアで高評価された王貞治監督の大リーグ移籍の可能性にまで言及している。 まず、ニューヨーク・タイムズ紙は、電子版で王監督の胴上げ写真を大きく掲載。「大リーガーが2人しかいない日が優勝した。自分たちが世界一だと思っていた米国は間違っていた」とし、21日付の記事でも「日とキューバ、両チームで大リーガーは2人しかいなかった」「大リーグは世界における地位を問い直すべきで、優勝決定戦である『ワールド・シリー

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    jazzanova 2006/03/23
  • HGをイギリスBBCが密着取材、「まじめな番組」で放送へ。

    一発芸的な芸風ゆえ、「今年はブームも去ってやがて消えていくのでは」と揶揄されることが多かったHG(レイザーラモンHG)なりが、これがどうしてなかなか。しぶとく生き残っているどころか、活躍の場をますます広げて依然として大人気なりよね。特にハッスルでの活躍が良い影響を与えているようで、スポーツ紙でHGの名前を見ない日はないほど。もともとアマチュアのプロレスをやっていたという背景があるにしても、見事にハッスルとの融合を遂げており、男女問わず多くのファンを抱えるようになったなりよ。 そんなHGの評判は遠く海を越えてイギリスにも届いているようで、イギリスのBBCが密着取材を敢行。ハッスルの試合の様子やインタビュー、新ギャグまでも撮影し、今年6月にイギリス国内で放送されるマジメな番組に使用されるというなりよ。なんでもこの番組、現代の日社会や文化を伝える内容になるようなので、HGは「現代の日文化の代

  • FUJI ROCK FESTIVAL'06、レッチリやフランツなどの出演が決定。

    を代表する夏の音楽フェスティバルであるFUJI ROCK FESTIVAL。10周年を迎える今年は7月28〜30の3日間に例年通り苗場スキー場(新潟県湯沢町)で開催されるのだけれど、気になるのがその出演者なのだ。出演者の第一弾公式発表は3月1日だが、それを待たずしてフジロックを愛する人たちよって運営されているサイト「FUJIROCKERS.ORG」がすっぱ抜いた。 出演が決定したのは、ブロークン・ソーシャル・シーン、フロッギング・モーリー、フランツ・フェルディナンド、ザ・ハイヴス、モグワイ、ノース・ミシシッピ・オール・スターズ、シザー・シスターズ、大江慎也、そしてレッド・ホット・チリ・ペッパーズの9組。うーん、いきなりレッチリにフランツとはさすがフジロック、恐れ入ったのだ。耳慣れない出演者もいるので、1組ずつご紹介を。 ●ブロークン・ソーシャル・シーン(Broken Social Sc

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    jazzanova 2006/02/28
    フランツが来るのかぁあああああ!!!!絶対行く!
  • 人気急上昇のカーリング、始めるのにいくらかかる?

    先ほど閉幕したトリノ冬季五輪でメダルを取れなかった日本代表選手団に批判が集まるなか、突如として人気が高まってきたカーリング。五輪と日本代表の小野寺歩、林弓枝両選手らをモデルにした映画「シムソンズ」(佐藤祐市監督)による知名度の上昇で、この奥深い競技を「やってみたい!」と思った人も多いはず。でも、特殊な用具を使うカーリングを始めるにあたって初期投資にいくらかかるかが不安なところ。そんな疑問に、エキサイトが答えてくれているのだ。 まず、カーリングに使う道具は、ストーン、ブラシ、グローブ、シューズなどが挙げられるのだけれど、発祥地のスコットランドで採れる石しか公式には認められないというストーンは、1セット(16個)で130万〜165万円もするうえに保管が難しく、個人で持つことは不可能に近いようなのだ。まあ、カーリング専用リンクに行けばレンタルされているし、無理して個人で持つ必要はないみたい。運ぶ

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    jazzanova 2006/02/27
  • 佐藤可士和が初めて手がけるウェブデザイン、そのサイトは?

    キリンビールの「極生」や東京・六木ヒルズにある「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」のディレクション、明治学院大学のスクールカラーや学校名のロゴのリニューアル、NTTドコモのキッズケータイ「SA800i」のデザインなど、広告の世界をベースに、幅広い分野で活躍を続ける佐藤可士和。広告に興味のある人なら誰でも知っている、また、興味がなくとも名前くらいは聞いたことがある人が多いと思うなりが、そんな佐藤可士和が初めて格的なウェブデザインの仕事を手がけたというなりよ。 そのサイトの名は「PCサクセス」。1999年のサービス開始から6年強で年商200億円を超える「PC通販の大手」なりが、そのサービスの内容や顧客対応をめぐってネットで物議を醸すことが多いサイトでもあるなりね。あまり今回の話と「PCサクセス」の実態については直接関係がないので触れないでおくなりが、ちょいちょいと検索をしてみる

    佐藤可士和が初めて手がけるウェブデザイン、そのサイトは?
  • メダル取れない五輪日本代表、評論家らがバッサリ。

    10日に始まったトリノ五輪も残すところあと5日。大会前、選手団の遅塚研一団長が「色に関係なくメダル5個」と宣言していたのだけれど、フタを開けてみれば惨憺たる結果に。このままだと、メダルが1つも取れなかった1976年のインスブルック大会を再現してしまいそうなのだ。そんな“だらしない”日本代表選手たちに、ZAKZAKの記事で元代表選手や評論家、スポーツジャーナリスト、そして石原慎太郎都知事までもが苦言を呈しているのだ。 ぼくが今大会ですっかりはまってしまったカーリング女子も7位に終わり、21日現在の日本代表の成績は、メダル0個、入賞者33(入賞者リストはこちらを参照)。ZAKZAKでおなじみの辛口評論家・麻生千晶さんは、こういう結果になってしまった原因として、日オリンピック委員会(JOC)やメディア、スポンサーの態度を挙げているのだ。 「“お付き”がゾロゾロついた大選手団を送っておいて、ふざ

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    jazzanova 2006/02/22
    でもこれが日本のマスコミやスポーツ界の限界。今後も同じ事が繰り返されるでしょう。
  • 「金持ちじゃないから」とフラれた米男性、ロトくじで4100万ドル獲得。

    規定の数字枠のなかから番号を選び、その番号がいくつ当選番号と一致したかで当選が決まるロトくじ。日でも2000年に始まった「ロト6」や「ミニロト」などが人気で、最大2億円、キャリーオーバー(持ち越し)があった場合は最高4億円が当たるのだけれど、場米国のロトくじは、国のスケールに合わせて当選金額も破格なのだ。その米ロトくじで、4100万ドル(約48億4300万円)を獲得した男性が現れた。しかもその男性は、直前に「金持ちじゃないから」という理由で交際していた女性にフラれていたのだ。 48億円もの大金を手にしたのは、台湾系米国人の宋瑞亭さん。ニューヨークの航空会社に勤める普通のサラリーマンだった。宋さんは2月上旬、交際していた女性から「金持ちじゃないから」と理由で別れを告げられ、失意(?)のなかロトくじを購入。一夜にして大金をつかみ、元恋人を見返すかたちとなったのだ。しかも、当選発表日は14日

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    jazzanova 2006/02/20
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