マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
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【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「チームの環境変化に柔軟に適応するための学習」について。 チームを巡る環境は時々刻々と変化します。プロジェクト開始時に重要だと思われていたことが、3ヶ月後にはまったく重要でなくなっていることも少なくありません。これは、プロジェクト開始時に設定した課題解決のためのスキルセットが、時間の経過によって役に立たなくなってしまう可能性があることを意味します。 メンバーが高度なスキルを持っていることは、強いチームをつくる上でたしかに大切ですが、それ以上に大切なのは、チームが環境変化に適応できるだけの柔軟さを身につけていることです。メンバーがどんなに高度なスキルを保有していても、環境の変化に適応することを拒み続けていては、そのチー
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の
こんにちは!2012年も残すところあと2週間ほどとなりましたね!サイボウズ式編集部のあーみんです☆ 先日、サイボウズのあるメンバーが3週間ほどの長期休暇を取りました。 彼の名は天野琢也、通称「アマタク」。2011年にサイボウズに入社した2年目の社員です。法務部門に所属する、一見真面目そうな雰囲気の男の子。 そんな彼が3週間もの休みを取得した理由・・・それは、ブーメランの世界大会に出場するため、ブラジルに渡っていたからです。 アマタクのブーメラン歴はかれこれ10年近くになるそうで、2年に1回開催される世界大会には毎回出場しているとのこと。 しかし、入社してからはさすがに3週間も休暇を取るとなると業務に様々な支障をきたす可能性もありますし、なかなか上司も良い顔をしないかもしれません。 ところがサイボウズの場合はむしろ逆。 同じ本部のメンバーが超ノリノリでポロシャツを作って寄せ書きをしたり、可愛
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