今更感がありすぎる古いネタでもブログに上げてしまおうキャンペーン実施中。今ならperlbrewを使うのが圧倒的にお勧めなのですが、system Perl(OSに標準で付いてくるPerl)の出番も完全に無くなるわけでもないかなーと。 例えば先日、CloudForecastをperlbrew環境で使おうと思ったらRRDtoolやらSNMPのPerlバインディングのインストールが面倒で、system Perl + local::libでセットアップしたりしました。むしろperlbrew環境でサクサク入れる方法が知りたい。 それはさておき、x86_64なCentOS5系(多分どれも変わらないんじゃないかな)でOSインストール直後の状態からlocal::libをセットアップ時に自分がやってる手順をご紹介。繰り返しますが、明確な理由が無い限りはperlbrewを使うのがお勧めです。 以下、ユーザ名はr