year/2010 country/Japan label/mother moon - Soul Plan 先日リリースのCharles Stepney関連ミックス「Les Fleur」、Guru関連ミックス「Words I Manifest」に引き続いて早くもmother moon music 主宰Asahi Kurataの新作が登場。 今回のテーマは「アフリカ」。Stones Throwの再発や有名DJのアフロ・ミックスが登場するなど、ここ近年評価著しいアフリカ音楽。そのタイトルどおりオーセンティックなアフロとコズミックなアフロを融合し、ジャズDJ解釈で展開させた1枚。「オーセンティック・アフロ」と称しつつも近年のアフロ・ビートやレアグルーヴ・クラシックのアフロ・ジャズ・ファンク、サンプリングネタのアフロ・ファンクや、サンプリングしたヒップホップを収録。「コズミック・アフロ」とは、宇宙
year/2011 country/Japan label/label/mother moon - Soul Plan 良質ミックスCD「B-Styles」シリーズも大好評のDJ/プロデューサーDJ Krutch氏と、mother moonのコラボMIXが実現。メロウかつグルーヴィーな心地よいソウル/R&Bの2枚組ミックスCD。 90年代から昨今の新作まで、R&B、ソウルの極上28曲をチョイス。今回も丁寧にほどこされたマスタリング作業を経て、ルーティン、ミックス部分の細部まで拘り抜かれた至極の1品。収録数にこだわらず、敢えて1曲、1曲をたっぷりと心地よく80分収録したDJ Krutch Side。 一方Asahi Kurata Sideは70'sのメロウなレアグルーヴ・クラシック、サンプリングネタを絡め、近年のアーティストによる名曲カヴァーを効果的に聴かせる。Asahi Kurataの真骨
日本国内に向けてFUNKOT/FUNKY KOTA/INDONESIA HOUSEについての情報を発信していきます。イベント/音源/現地および、日本のシーンについて。情報提供もお待ちしています。 日本のネットにおけるクラブ音楽の認知度および、在宅リスナーの方にある程度の影響力を 与えている事が確実であろうDOMMUNEにて、スクラッチ世界チャンプ、DJ HANGERがFUNKOTを プレイしました。 ここでFUNKOTとは一体何か、というおさらいをしてみたいと思います。 2000年ごろにインドネシアにおいて、DANGDUT(現地の昔からある大衆ディスコ歌謡)とTRANCEから 生まれたのがFUNKOT(FUNKY HOUSE MUSIK)です。 2008年に日本でも「ファンキーコタ」として紹介されたこの音楽ですが、 現地での呼称はFUNKOT、またはINDONESIA FUNKY HOUS
レオパルドンのイルカがせめてきたぞっレオパルドンのBLOG いいかげんブログ/音楽FUNKOTの呼称およびルーツのおはなし!INDO HOUSE/FUNKOT FUNKY KOTA/FUNKOTの呼称とルーツ ★ジャンル名とルーツ 現地で「ファンキーコタで探しても見つからねえYo!」という声が多いので この辺をルーツの話と絡めて加筆します。 ぶっちゃけ、ファンキーコタって名前だとインドネシアではあまり伝わらないかもしれません。 そういうのをルーツとかの話も混ぜてグダグダ書いていきます。 ルーツとか興味ない方へ: バリ島: FUNKY KOTA/FUNKOTでは通じません。「FUNKY」「FUNKY HOUSE」と呼べば知っていれば現地の人も分かってくれるでしょう。 ジャカルタなど他地域: FUNKY KOTAは少し通じにくくなりつつあるようです。FUNKOT、もしくはFUNKY HOUSE
HTML5 AudioとJavaScriptで作られたシンセ付き8トラックパターンシーケンサー : Sonant Live » 音楽Webサービス(作曲/演奏) [編集] HTML5 Audio と JavaScript で作られたソフトシンセ機能付きの8トラックのパターンシーケンサー Sonant Live を紹介。 HTML5 Audio、Canvas に対応した Chrome、Firefox、Safari、Opera で利用可能です。 主な特徴 音色編集機能がついたトラッカー風のコンパクトな8トラックシーケンサーで、Windows 版 Sonant がベースになっています。 HTML5 Audio と javaScript だけで音声処理を行っている (Flash 未使用) 最大8和音、8トラック・パターンシーケンサー 1パターン32ステップ、1トラックにつき最大10パターンまで作
I was a guest of Teenage Cancer Trust with Paul Weller’s band. I played Dazed and Confused as an instrumental and had a short rehearsal slot with his band a few days prior. I wanted to do the version from Led Zeppelin I, I took a deep intake of breath when I realised that they had never ever heard it before, let alone played it. I taught them the structure as best I could and we finished the rehea
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