『ソウル・レアグルーヴ』専門店。取り扱いジャンルはSOUL・FUNK・DISCO・BLUES・BRASIL・LATIN・REGGAE・OST・和モノetc… スタッフがセレクトした良いモノだけをご提供します。中古買取に関しても自信があります。CD/レコード共に、ジャンル別で専任スタッフを擁しております。専門店ならではの驚愕の買取をぜひ一度お試しください。 お茶の水Soul/Rare Groove館 2009年末 12月の廃盤セールスケジュール!!!!!! いよいよ...いよいよ近づいてまいりました!!!一年でもっとも"アツイ"季節、そう、12月はもうすぐそこです!!!! お茶の水Soul/Rare Groove館がお贈りする"超強力"廃盤セール (主要4大セール)のスケジュールが決定致しました♪ 今夏、長い間ご愛顧いただいた「お茶の水ソウル/ブルース館」から2009年7月4日に『お茶の水ソ
SOUL MUSIC のない人生など考えられない男がのたまう4つのD(Dance,Drink,Dinning,Disk)にまつわる四方山話です 我が国レコード(音楽)業界において、外国曲に付与される “邦題”と言うのは、完全なる1つの文化です! “極私的”と大それた前置きをしての個人的に好きなモータウン系 アルバムをチクチクと記しておりますが、今までの14枚の中にもある 天下無敵のシュープリームスのセカンドアルバムのA面4曲目に " When The Love Light Starts Shining Through His Eyes "なる 長いタイトルの曲があります。直訳すると、「愛の光が、彼の目に 輝き始める時」なんて、堅苦しい訳になってしまいそうですがこの曲の 邦題が、驚くなかれ!! 恋のキラキラ星 になってしまうのです!(爆) しかも、日本盤ジャケットが ↓ の通り!! すんごい
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
「レコード+CDマップ」は、全国の中古、輸入、専門、通信販売のレコード(音楽ソフト)を売り買いするお店を、地図付きで紹介しています。 【巻頭スペシャルインタビュー(カラー)】 巻頭特集はデヴィッド・ボウイ追悼対談 サエキけんぞう(パール兄弟)×吉村栄一 『The Next Day』や『★』などのライナー執筆で知られる 音楽ライターの吉村氏と、常に斬新な視点でボウイを 批評・分析してきたミュージシャンのサエキ氏が、 ボウイ初体験時のエピソードや、ボウイの世界をより深く 味わうためのヒントを語り合っています 【第1回 中古レコード大賞】 推薦者 珍屋立川2号店 作品名 『Jazz The New Chapter』シリーズ 2000年以降の新世代ジャズの潮流を紹介した 『Jazz The New Chapter』シリーズを推薦してくださった 珍屋立川2号店のインタビューを掲載しています。 『レコ
Brazil is giving the most delirious and forward dance music made by anyone, anywhere right now, and DJ K’s already iconic ‘Panico No Submundo’ is one of its most vital documents - finally here on vinyl Brazil is giving the most delirious and forward dance music made by anyone, anywhere right now, and DJ K’s already iconic ‘Panico No Submundo’ is one of its most vital documents - finally here on vi
13Dec2007〈CISCO RECORDS〉閉店によせて ~ レコード・ショップの今、そしてこれから ~ katayama | 2007/12/13 07:11 PM 2007年12月10日、渋谷宇田川町にあった老舗レコード・ショップ〈CISCO RECORDS〉が25年にわたる歴史に幕を下ろしました。今後は、WEB販売専門で営業していくとのことです。 〈レコードの街〉宇田川町の顔だった同店閉店の衝撃は大きく、〈CISCO RECORDS〉、レコード・ショップ全体、ひいては音楽の行く末に関するエントリーが、多くの音楽関係者からアップされました。なかでも印象的なものをピック・アップしてご紹介したいと思います。 iai recordings blog | CISCO ドラムン・ベースMC、Cardz主宰〈iai recordings〉レーベルブログ。シスコ前の階段。 ちょっと、言いたい事
12/10でCisco渋谷店は閉店です。 宇田川町再開発のためです。 homebassも1月に... DMRも縮小だそうです。 映像は閉店前夜にシスコ坂にて行われたseedaとbossのゲリラライブ直後のくだりです。 (ぶれてる箇所もありますがどうぞ) Cisco Shibuya will be closed on Dec.10th 2007 due to the renewal of Udagawa area. Thank you boss. and thank you to all cisco staff.
[05/23]TANO*C 6th STRIKE @ 中野ZERO DJ告知 [05/23]DENPA!!! @ 青山ever DJ告知 [05/22]X-TREME HARD! @ 渋谷DESEO ライブ告知 CISCO RECORDS大阪店閉店に続き驚きの情報、 日本で「レコード屋」と聞いて誰もが最初に名前を思いつく 「CISCO RECORDS」渋谷各店の専門ショップが HIP HOP/R&B/REGGAE/TECHNO/HOUSE Pt.1/HOUSE Pt.2 6店を閉鎖し、現在のHouse Pt.2にあたる店舗を元に総合店1店になるとのこと。 11/23~12/10まで半額セール中とのことです。 まさに渋谷レコード街を代表する系列店だっただけになんとも言えない気分です。
以下、本CD の選曲 & 解説 をしていただいた 蒲田耕二さんからのメッセージとなります!〜「このアルバムは、音楽を愛し、音楽の喜びをよく知っている人たちにこそ聴いていただきたいと思う。シャンソンなんて辛気くさいばっかりで、音楽にはあんまり明るくない人が文化的アクセサリーとしてたまに聴くアイテムだろ、とか考えてないですか? きっと認識を改めてもらえると思いますよ。」 コンゴ音楽レコード史上「最初のルンバ / first rumba」となる1946 年リリースのオルケストル・オデオン= キノワを世界初収録!コンゴ流のモダン・ミュージックである “ルンバ ” を確立したアフリカン・ジャズの背景、O.K.ジャズ人脈の相関関係もしっかり解説し、彼らの知られざる初期名曲名演も多数収録!さらには老舗ンゴマ・レコード50年代後半の知られざる名曲もバッチリ楽しめます! モロッコの “シャアビ” の世界で
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