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ossとhatenaに関するjazzanovaのブックマーク (3)

  • オープンであれば技術力は(そんなに)いらない

    またも独り言。 「ハッカーしか扱えないけど、ものっすごく効果的」というものよりは、「それなりの人が扱えて、それなりに効果的」なほうが受け入れられるのではないかという気がしてきました。それって、ある意味のオープン性ではないかと。 その証拠として考えているのがWebサービスとStrutsと"はてな"です。 Webサービスはただのメッセージ交換 Webサービス(SOAといってもよい)というのはデータメッセージングに過ぎません。分散コンピューティング技術で考えれば、CORBAよりも簡単だしJiniなんか比較にならない。当初のSOAPはセキュリティも考えちゃいないしメッセージ種別も同期のみ。でも普及できたのはリーチがある技術だったからです。 XMLなわけだからプログラミング言語やOSを選ばないどころか、EXCELでもいいし手書きしてもいい。マイクロソフトアプリとJavaアプリが会話できるのもWe

    jazzanova
    jazzanova 2005/09/21
    はてなは技術力が高くない(たぶん)
  • Open Solution : 404 Blog Not Found

    2005年09月08日07:58 カテゴリOpen SourcePsychoengineering Open Solution 大事なのは「公開」そのものではなく、「修正プロセスそのものへの参加権」かも知れない。 CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:不具合と信頼性 少しはてな以外に目を向けてみると、例えばオープンソースソフトウェアにも同じようなことが言えるかも知れません。オープンソースソフトウェアはソースコードが公開されているため、システムの信頼性が高い、といったようなことがよく言われます。しかし、この信頼性を獲得している一番の要因はソースコードが公開されていること自体ではなく、不具合が発生した際に修正されるプロセスが公開されていることではないかと思います。 私自身、Home GroundのPerlだけではなく、不具合があった Open Source Pr

    Open Solution : 404 Blog Not Found
  • ユーザーとともにサービスを開発する:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    インターネットの普及に伴って、「どこにいても」「誰とでも」容易にコミュニケーションが可能になりました。コミュニケーションの可能性は、時間や空間の物理的制限を超えて、「いつでもどこでも誰とでも」という世界が実現し始めています。 こうした変化は、「遠く離れた恋人とメッセンジャーで会話する」といったような、各個々人が誰とどのようにコミュニケーションを行うかという問題にとどまらず、企業が製品やサービスを開発して提供していくプロセスの中にも影響を及ぼしつつあり、今後その影響はどんどん拡大していくと思います。 企業とユーザーが直接対話を行いながら製品の改善を行ったり、新製品の企画すら行っていくという事が可能になってきており、実際にそういう事例が出始めています。そしてそういう変化が最も早く訪れているのは、まさにそのインフラそのものであるインターネット産業だと思います。 企業とユーザー、といった境界すら存

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