タグ

コンテンツに関するjazzfantasistaのブックマーク (10)

  • 吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan

    最古にして最大級の芸能事務所、吉興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘

    吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/02/07
    ライブと製造直販の2本立てによって著作権・肖像権を自由自在に操れるようになった。→ライブと製造直販の2本立てはコンテンツを作る会社も個人も見習うべきとこであるし、最終的には目指したいところ。
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/12/30
    これまでのコンテンツには 集団幻想としての同期性 を担う役割が課せられており、同調圧力が働いていた。コンテンツから体験への分解が進んだ社会では、新しい同調圧力が別の形で生まれることになるのかもしれない
  • 「品質」という概念の価値が相対的に下がっている | fladdict

    ひさしぶりにまじめな長文。 ここ2ヶ月ほどニコ動にネタ的からまじめ技術動画まで、色々と映像を放り込む実験をして遊んでた。 品質をともなった画像の再生数が160回で打ち止めだったり、逆に勢いだけのものがたった1日で1000~2000再生を記録したりするのが面白い。どこにも告知しないで1日2000再生いくってのは、作品発表のプラットフォームとしはモノスゴイなとびっくり。同じモノをようつべに投稿したら、たったの6再生とか17再生だったのに。。 ようつべとかニコニコとかWEB2.0とかセコンドライフとか、その辺諸々を語ってるメディアやブログの人の情報って、基的に自分で投稿したり、アバター作ったり、サービス作ったりしたことない人が書いてる。だからあまり信用ならないっつーか、表層の事象をそれっぽく解説してるだけで、質からズレてることが多い気がする。何事もやっぱ自分でやってみないとアレだなぁと実感。

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/12/01
    →Wii(・ds)とPS3の関係に似ている。ハードでおこった「品質がすべて」の崩壊が、ネットではより速いサイクルでおこってしまった。コンテンツが作りやすいことに加え、驚くべき速さで消費されている所も似ている。
  • 小学生がCM作り体験 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小学生がCM作り体験 大手広告会社の電通が、テレビコマーシャルを活用した小学生向けの教育プログラム「広告小学校」を東京学芸大学と共同開発した。CM作り体験を通じ、メディアからの情報を主体的に読み解き、活用するメディアリテラシー能力を育てることがねらいだ。 教育を通した社会貢献活動を図りたい電通の呼びかけに、東京学芸大学が協力。メディア教育を専門とする昭和女子大講師の駒谷真美さんが監修し、同大付属世田谷小学校での研究授業を経て、教材や実施計画を完成させた。松代隆子・電通CSR室長は「CMをうのみにしない賢い消費者を育てることが、将来的にわが社にもプラスになる」と語る。 開発されたのは低学年向けの4時間のプログラム。コピーやキャラクターの役割や、CMが作られるまでの過程をビデオやクイズなどで学んだうえで、グループに分かれてチョコレートのCM案を作り、寸劇にして発表する。 先月17日には、世田谷

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/10/23
    電通と学芸大の低学年向けの4時間のプログラム。コピーやキャラクターの役割や、CMが作られるまでの過程をビデオやクイズなどで学んだうえで、グループに分かれてチョコレートのCM案を作り、寸劇にして発表
  • ビジネス : 日経電子版

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/10/19
    メイド検定.女性限定.3級:接客、マナー・歴史(筆記のみ)2級:接客、マナー・歴史・縫製・料理・掃除、洗濯(筆記のみ)1級:接客、マナー・歴史・縫製・料理・掃除、洗濯(実技)資格証を交付。履歴書記載可能
  • ビジネス : 日経電子版

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/10/19
    「メイド検定」で人材発掘・確立した職業へ育成。理想的なメイドは、奉仕する心を持ち、奉仕するための教養や技術を持っている人。そうした人材は、同時に、アキバ系以外のサービス系業種でも必要。
  • ビジネス : 日経電子版

    石油元売り最大手のJXTGホールディングスは2019年1月にも、首都圏で家庭向けのガス小売事業に参入する。東京ガスより標準で4%程度安くする見通し。先行して全面自由化された電力に比…続き

    ビジネス : 日経電子版
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/10/19
    はキャラクターから職業へ変わってきた。メイドというキャラクターが独立して、メイド眼鏡店など、さまざまな業種に進出し、さらにメイド人材派遣を通じてハウスメイドを行うといったのような現象も目立ってきた。
  • 驚異の中国動画 | ネット版 アニメレポート -Anime Report-

    映産労(映像文化関連産業労働組合/旧:日映画放送産業労働組合)は、1965年に結成された労働組合法にもとづく個人加盟(オープンショップ)の労働組合で、映像・文化関連の仕事で働く人なら誰でも加入できました。2019年1月に高齢化その他の理由により、解散となり、現在は、元組合員OB有志が研究団体と情報発信の場として継続しています。 1960年代、ガリ版刷りのペラのレポート発行に始まり、1975年には、不定期の「アニメれぽーと」(B5版冊子)が初めて発行。商業アニメーションの現場で働く、オープンショップ組合員たちの手によって発行された、日ではじめての格的・小冊子の登場でした。 制作現場の実態を、誰にもわかりやすく伝え、改善の手立てにする目的で、発行は1980年代の半ばまで続きました。多くのアニメ研究が政治の問題をタブー視するなか、アニメ現場の問題点は政治問題と繋がっているという視点を外さず

    驚異の中国動画 | ネット版 アニメレポート -Anime Report-
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/10/03
    「動画、仕上げで一日三万枚は可能」という。→日本から発注、人海戦術と流れ作業で大量に、そして短時間で作成。おまけに人件費も安い。アニメーターの一枚単価 4元(×15=60円ほど)⇒イラストがわかりやすい。
  • アニメ業界の現状と問題点に取り組む集団 | FOCUS | dof

    海外への委託はなぜこれほど増えたのか 今のアニメ業界では、「動画」や「仕上げ」作業の多くが「韓国中国」に出されており、一週間に100タイトルもの作品が制作されているという過密なスケジュールを支えるために、これらの国と日との間では、毎日のようにスタジオを回って原稿をピックアップしてはハンドキャリーで届けるという国際バイク便のような輸送体制が構築されているという。この話を聞いた時には、以前テレビのニュースで見た、東南アジアの日料理店に東京の築地市場から魚を買い付けては運ぶ「運び屋」の姿が思い浮かんだ。 この「アニメ便」は、韓国中国を下請けに使っている主要プロダクションが合同で費用を出し合って運営されているとのことだが、海外委託の魅力は、なんといっても労働力の安さにつきる。大手メーカーがこれらの国に工場(生産力)を求めるのと同じ理由である。 大きな変革期の渦中にある中国の物価や生活水

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/10/03
    では、テレビ局と広告代理店の力があまりにも大きすぎて現場には還元されない。現場では、人件費が80%ぐらいを占めるので、かなり昔から海外に下請けに出されている。アニメの表現手法や技術も海外に流出
  • SBクリエイティブ

    SB新書6月の新刊は3タイトル! 試読版も公開中!! 2018年6月のSB新書は、『AI時代の子育て戦略』(成毛 眞 著)、『「発達障害」と言いたがる人たち』(香山 リカ 著)、『飲んではいけない認知症の薬』( 浜 六郎 著)の3タイトル! 試し読み版も公開中です!! >>試し読み版の一覧ページはこちら

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/09/25
    買収劇は優秀なコンテンツの国外流出である。日本のテレビが、世界の流れとは無縁に日本国内の市場だけを相手にしてきたことに加え、ファンがコンテンツに金を払うことをせず、地上波に頼ってきたツケを払わせられた
  • 1