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2007年7月16日のブックマーク (11件)

  • ビジネス : 日経電子版

    10月1日、日マクドナルドに1人の女性役員が誕生した。チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)で上席執行役員のズナイデン房子氏(54)だ。辣腕マーケッターとしてV字回復を支え…続き 「夜マック」 誰も信じなかったマクドナルドの盲点 [有料会員限定] マクドナルド復活 カサノバ氏と2人の異端児 [有料会員限定]

    ビジネス : 日経電子版
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/16
    前年に比べて6点低い460点だった。その一方で、受験者数は大幅に増加。企業の採用増を反映。受験者数は前年度比27%増の5万2861人で、5万5000―7万人で推移していた1990年代前半に次ぐ水準となった。
  • インテリジェンス、仮想世界サービス「セカンドライフ」上でのコンテンツ提供を開始 日経プレスリリース

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    jazzfantasista 2007/07/16
    タワー自体が広告塔となる。キャリアアップゲーム提供。「はたらくミュージアム(仮称)」の開設→パソナとは異なるスタイル
  • クオリア日記: 縁起

    昨日は久しぶりに 少しだけたっぷり眠った。 疲労がたまっていたらしい。 そういえば、最近夢を見ていなかったなあ。 以前朝日カルチャーセンターで やった南直哉さんとの 対談を火曜日に聖心女子大学の 授業に行く時に聞き直していた。 六木駅で乗り換える頃、 「縁起」に関する対話に さしかかっていて、 それを聞いていてふと 悟ったことがあった。 以前から時々考えて いる問題がある。 誰にでも、自分にとって大切な 問題、テーマがいくつか ある。しかし、人生でそれが できるとは必ずしも限らない。 子どもの頃蝶を追いかけて 野山をかけ回っていた私にとって、 熱帯雨林の中に一年くらい くらしてじっくりと生態系を 観察するということはひとつの 夢であったが、 今のところ実現する気配はない。 ジョン・レノンの 『ビューティフル・ボーイ』 の中に、 Life is what happens to you wh

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    jazzfantasista 2007/07/16
    人はひとりで存在するわけではなく周囲との関係性の連鎖の中にある。自分がネットワークに絡みとられて、祝福され、その中でもがく一つの粒子であると考えれば、できることもできないことも一つの「縁起」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: どかんと座れば

    木曜日のプロフェッショナル の収録は、「アイガモ農法」 を実践されている 古野隆男さんだった。 アイガモたちは 水田に放たれるとずっと動き回って、 仕事をしている。 その様子を見ていて、 人間もそうでいいんだと思った。 朝からクワックワッと 動き回る。 待ったなしの急ぎの仕事 (と言っても、複数あるのだけれども) も終わらせ、研究所へ。 ゼミ。 田谷文彦クンが、実に 面白い記憶に関する論文を 紹介してくれた。 電通の佐々木厚さんの紹介の仕事で、 高崎へ。 「脳とブランド」について 熱弁。 ボクは思った。 こうやって忙しく動き回っている けれども、「私」はいつも 「今、ここ」にいるだけじゃ ないか。 コペルニクス的転換で 地球の方が動いていることに なったが、 現象学的還元の下では、 「私」ではなく、 やはり地球の方が動いている。 「私」の自我は、常に 「今、ここ」にどっしりと 腰を据えてい

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/07/16
    こうやって忙しく動き回っているけれども、「私」はいつも「今、ここ」にいるだけじゃないか。「私」の自我は、常に「今、ここ」にどっしりと腰を据えている。世界の方が動き、私の中にさまざまな痕跡を残していく。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 「今、ここ」の物理的空間に

    最近インターネットに関する 感覚が変わってきた。 確かに大きな進歩だが、 似たようなネットワークは、 この物理的空間の中で、ずっと 以前から存在しているように 思う。 ネット上のシンボリックな情報の 凝縮に相当するような 関数は確かにない。 しかし、よりゆったりと、しかし 深く広く浸透する関係性は、 物理空間の中にもともとあるの であって、 それは身の回りのや、紙や、 生きものたちの間に 明らかである。 関係性に対するアウェアネスを ネットに「丸投げ」してしまっては ならぬ。 「ネット・アスリート」として凝縮 された情報空間を疾走するのは 現代人の「必修種目」であるが、 ネットに想像力を奪われてはならない。 「科学大好き土よう塾」の収録。 マジックのナポレオンズの二人が ゲスト。 例の頭にボックスをかぶせて ぐるぐる回るマジックを生で 初めて見た。 スペシャルということで、クイズ 形式。

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    jazzfantasista 2007/07/16
    ネットが人々の生活を変えるとしたら、ネット・アスリートとしてウェブ上で大量の情報を収集し、凝縮し、再び返すことを繰り返しているうちに、自分自身の哲学が変化していかなければならない。
  • 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

    私たちが、曲がりなりにも、 民間企業として、あるいは社会的存在として、 20余年生かされているのは、 私たちを信頼して、 仕事を任せてくださる お客様がいらっしゃるからである。 僕はもうお客様にお会いしないようになって、 数年経つけれど、何時も何時も、考えている。 「私たちは、当にお客様の望むサービスを 提供できているのだろうか?」 「私たちは、声なきお客様の心の中に、 満足という火を灯せているのか?」 これは、経営の基であり、また、 永遠のテーマかもしれない。 この不安と葛藤が最低限の仕事でもあろう。 またこの10年は、 少なくない外部パートナーが、 私たちのビジネスを高い品質で サポートしていただけるようになった。 ありがたいことだ。 個人事業の方が多いだろうけど、 永く付き合えるようないいなあと思う。 これは、創業者のエゴかもしれないけど、 できれば、自分が創ったこの会社が、 永

    株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ
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    jazzfantasista 2007/07/16
    モノゴトはバランスである。ヒトの育成は1年も経たないと何が良くて何が問題であったのかわからないので、いつも数年先を見て、今何をやらせることが育成につながるのか、考え続けるしかない。
  • 青木仁志のブログ「自信力」について

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    jazzfantasista 2007/07/16
    最初はまさにゼロからの挑戦である。だから成果や結果が出れば全て自信に繋がる。すなわち、成果を出して行く過程で、上司を信じる他信から、自分を信じる自信に変わったということだ。
  • 今野社長の【マングローブ的生き方】 リーダーシップ

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    jazzfantasista 2007/07/16
    組織が硬直化する時というのは、一人一人が自分に与えられた役割と格闘し、「ビジョン達成」のために何をすべきか、何にウエイトを置いて取り組むべきかを主体的に考えようとしない。
  • 今野社長の【マングローブ的生き方】 講演

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    jazzfantasista 2007/07/16
    環境を嘆くことをやめて、人材が流出せず、人材が集まり、人材が育つ会社づくりをしていくためには、理想の組織風土を効果的にデザインし、自社独特の企業文化を上手に創造していく必要がある。
  • 弱者不安社会の傾向と対策 : 404 Blog Not Found

    2007年07月14日23:00 カテゴリValue 2.0 弱者不安社会の傾向と対策 「弱者不安社会」という言い方は、「犯罪不安社会」からお借りした。「弱者不安社会」とは、「弱者はますます不安になる社会」ではない。「弱者となる確率が下がっているにも関わらず、弱者となる不安が拡大した社会」のことである。 題に移る前に、まず私なりの「弱者」の定義を披露しておこう。私にとって、弱者というのは「状態」ではあっても「属性」ではない。人は生まれたは、親の庇護なしにはすぐに死んでしまう「弱者」である。それどころか、今や親ですら病院や保険といった社会機構がなければ子供も産めない「弱者」かもしれない。それが、さまざまな経験を積むことで「強く」なっていく。 弱者とはまた、相対的な概念でもある。たとえば財力がものをいう場合においては、私は読者のみなさんの大多数よりも「強者」でありうるけれども、それが体力だっ

    弱者不安社会の傾向と対策 : 404 Blog Not Found
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    jazzfantasista 2007/07/16
    不戦敗は「学びの場」を棄てているという点で最も「使えない」選択肢。この多彩でフラットな場においては、唯一ありうる不戦勝は、新しい場を作ったときのみ。しかしこの不戦勝は、普通に戦って勝つ以上に厳しい。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    jazzfantasista 2007/07/16
    まず出版社から依頼を受け、作品の企画を立てる。次に編集者と打ち合わせをし、具体的なストーリーを決めていく。そして、シナリオを用意。連載の場合は、編集者との打ち合わせを、これ以降も毎回行っていく