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2007年11月10日のブックマーク (10件)

  • ビジネス : 日経電子版

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/10
    御手洗会長は「年長フリーターは国家的な解決が必要」→原因の1つは、あなた方が作ったはずなのに、国家的な解決はというのはおかしい。
  • ビジネス : 日経電子版

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/10
    利用できるのは社員の子供に限る。面積は約100平方メートル。保育所の保育対象は社員が養育の義務を負う生後57日以降、小学校入学までの子供で、定員は月決めと一時預かりを合わせ15人。
  • ビジネス : 日経電子版

    欧州が先行する形で利用が進むMaaS(マース)と呼ばれる次世代の新交通サービスを巡り、2019年から日でも企業の動きが活発化する。スマートフォン(スマホ)の専用アプリに目的地を入…続き 急がれるプラットフォームづくり 課題は各社の連携 [有料会員限定] トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定] 小田急が移動サービス開発へ 電車・バス・カーシェア連携 モビリティー革命、「2035年に市場1兆ドルに」 [有料会員限定] MaaSと働き方改革は融合 マイクロソフトの確信 [有料会員限定]

    ビジネス : 日経電子版
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/10
    育児関連の休暇を広げたほか、再雇用制度を新設したのが柱。再雇用制度は勤続1年以上の社員が妊娠、出産、育児または介護を理由に退職した場合が対象。離職期間が10年以内ならば、再雇用する。
  • 日経ベンチャーonline ニッポンの社長へ: 社長の華麗なる才能はナマモノである件について

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/10
    優秀さというのはナマモノである。どんなに有能でも、時代が変わると磨耗していく。→従業員は経営者によって磨耗され、経営者もまた会社によって磨耗され、会社もまた社会によって磨耗されてしまう。
  • 偽装が一斉に発覚する謎を解く・宋文洲 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    偽装が一斉に発覚する謎を解く・宋文洲 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
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    jazzfantasista 2007/11/10
    今年は消費者が裏切られる年になりそうです。恋人(白い)に裏切られたと思ったらなんと希望(ホープ)にも福(赤)にも見捨てられました。→まさに単刀直入。
  • 人生は先手必勝にあらず - 書評 - 後手という生き方 : 404 Blog Not Found

    2007年11月10日18:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 人生は先手必勝にあらず - 書評 - 後手という生き方 どうやら「好きを貫く」のに、遅すぎるということはないらしい。 後手という生き方 瀬川晶司 それを証明したことこそ、瀬川晶司の快挙。 書「後手という生き方」は、「プロ棋士になるためには、奨励会で26歳になるまでに四段になる」というルールを61年ぶりに破った著者が、棋士でない読者のためにそれがどんなことであるかを語った一冊。 目次 はじめに 第一章 「後手」にも強さがある 第二章 「プロ」には誰でもなれる 第三章 プロの執念 第四章 トップに立つために 第五章 プロとアマチュア 第六章 将棋の未来 対談 「後手番」棋士と二十歳で頂点に立った「先手番」天才棋士が語る「物のプロ」とは? P. 2 将棋には先手と後手がある。 しかし将棋は先手必勝ではない。 実はこれは理論的に

    人生は先手必勝にあらず - 書評 - 後手という生き方 : 404 Blog Not Found
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/10
    先手番のときは将棋盤と戦い、後手番のときは相手と戦う。→他の業界の場合も同じ。先手の初手はマーケットのみを見ることになること、そして、必ずしも、先手のみが勝つわけでないことは世の中が示している。
  • 全てが陳腐化していく中で、今だに魂を揺さぶる名曲:ブルーハーツ - 分裂勘違い君劇場

    若い頃に読んで面白かったマンガ、小説音楽を 年を取ってからもう一度読んだり聞いたりすると、陳腐で薄っぺらく感じられることが多い。 それなりに長く生きて、天国も地獄も、人の醜いところも美しいところも、 否応なく味あわざるを得なかった後では、 リアルな経験に裏打ちされていないご都合主義の舞台設定は、 いかにも作り物という感じだし、 主人公の苦悩や冒険にしても、現実世界ではとうてい通用しない迂闊でマヌケで あまちゃんな覚悟と能力と作戦であっさり成功するのをみて、げんなりする。 読んできたも多くなってくるから、ありきたりのラブストーリーなど、 またか、という感じで、先が読めてしまって感動もない。 しかし、ごく少数だが、十数年の人生が経過した後でも 少しも陳腐化しないものがある。 ボクにとっては、その一つがブルーハーツだ。 若い頃、何千回もブルーハーツの曲を聴いた。 聞くたびに、忘れていた大切な

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    jazzfantasista 2007/11/10
    弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく→今の世の中特に思います。
  • やる気をくじく、8つの方法:“やる気”のくじき方入門 - ITmedia Biz.ID

    「最近、やる気が出ない」ということがないだろうか。実はやる気が「出ない」のではなく、やる気は何かに「くじかれている」のだ。“やる気をくじく”8つの方法を知れば、やる気のコントロールが可能になる。 今回お話する「やる気をくじく8つの方法」は、20年ほど前に、私が精神科医である野田俊作先生の講演を拝聴し、そのときに触発された考えをベースに、私なりにアレンジしてきたものです。 最近、企業でも学校でも、若い人にやる気がない、元気がないと言われています。中には若い人だけでなく、中高年の人でもやる気が出ない人が多いと聞きます。 「やる気がない」のではなく「やる気がくじかれている」 しかし、アドラー心理学では、やる気がないという発想はしません。基的に、やる気がない人は存在しないという前提に立っています。では、なぜやる気が出ないかというと、やる気をくじくいろいろな手法を散々やっているから──と考えます。

    やる気をくじく、8つの方法:“やる気”のくじき方入門 - ITmedia Biz.ID
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/10
    やる気になるには、やる気を出させるのではなくて、“やる気をくじく”ものに気づいて、それをやめればいいだけです。なぜやる気が出ないかというと、やる気をくじくいろいろな手法を散々やっているから
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/10
    日本のIT業界を発展させたければ、援助交際をやめて何もしないことだ。→これは、農業など他の分野にもいえますね。無駄に企業が多いと競争が内向きになって、国内競争だけで疲弊しまうから。
  • 「いいプレイをする奴なら、肌の色が緑色の奴でも雇うぜ」 by Miles Davis - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ビル・エバンスというピアニストの生涯を振り返ると、マイルス・デイビスというトランペッターは非常に重要な人物として登場します。エバンスとマイルスが出会わなければ、ジャズにモードというムーブメントは起きなかったかもしれません。エバンスは、マイルスからモードを吸収し、マイルスはエバンスからモードの発展の契機をもらいました。 1959年、マイルスは若き白人ピアニスト、ビル・エバンスを起用し、名盤「カインド・オブ・ブルー」を発表します。その音楽性の高さは、またいつか論じてみたいですが、ここで触れるのは違う話題です。当時、ジャズは黒人の魂だと思われていました。とりわけ、アフリカアメリカ人にとっては、その気持ちは強かったのです。それは、今もそうですね。当然、若き白人ピアニストであるビル・エバンスを起用したマイルスには、激しい批判が浴びせられます。どうして、黒人の魂であるジャズに白人を起用するのか。マイ

    「いいプレイをする奴なら、肌の色が緑色の奴でも雇うぜ」 by Miles Davis - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/10
    「いいプレイをする奴なら、肌の色が緑色の奴でも雇うぜ」→僕もマイルズのこの件が好きです。あと、常に若いミュージシャンをメンバーに加え、自分自身も変革していった姿勢も好きですね。