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2008年3月3日のブックマーク (7件)

  • PC

    パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13

    PC
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/03/03
    ネットの不正利用で従業員を解雇したことがある企業30%.理由としては、「不適切なコンテンツを閲覧あるいはダウンロード、アップロードした」84%.「企業のポリシーに反した使い方をした」48%.「過度の個人利用」34%
  • 株式会社富澤商店

    ケーキ、パンづくり材料、材の販売。オンラインショッピング。店舗案内。業者向け材、てづくり材料。下記の表示価格や入荷日等はオンラインショップの情報です。直営店とは異なる場合がございますので予めご了承下さい。

  • http://www.asahi.com/business/topics/TKY200803030020.html

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/03/03
    発電用燃料として原油からの乗り換えや新興経済国での需要の増加に、大産地の豪州の水害が追い打ちをかけた。石炭のスポット価格は1年前の2.5倍に達し、過去最高を更新中だ。
  • みんなで夢見る方法 - ディスカヴァー社に学ぶチームワーク : 404 Blog Not Found

    2008年03月03日11:45 カテゴリArt翻訳/紹介 みんなで夢見る方法 - ディスカヴァー社に学ぶチームワーク 「はじめての課長の教科書」が総合1位になったとのこと。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 と同時に、第三刷からの帯が右になるとのこと。 「課長の教科書」の舞台裏について一言いいつつ、ディスカヴァーという出版社について少し書いておくには絶好のタイミングだろう。 そこが作る以上に、評するに値する会社なのだから。 ディスカヴァー社のすごさ、それは ディスカヴァー社長室blog: 課長の条件・会社の条件・ハラ君の結婚の条件 ●干場 ちなみに、私の部屋には、次のオノ・ヨーコの言葉が貼ってあります。 「ひとりで見る夢は夢にすぎないが、みんなで見る夢は現実になる」 この「夢をみんなで見る」ことを具現化していることにある。同社はどうやってそれをなしとげたのか? コツその1:パスは相手を

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/03/03
    できる出版社は、社外を巻き込んだ「先読み」「貸し代」そして「エンドローリング」を実践している→弾さんが本の販売だけでなく、会社の運営にも大きな力を持つようになるかもしれないことを示唆する、トピック記事
  • 怒れる消費者たちの逆襲:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Jena McGregor (BusinessWeek誌、マネジメント担当エディター) 米国時間2008年2月21日更新 「Consumer Vigilantes」 2007年は、業を煮やした消費者がついに文字通り“鉄槌を下した”年として、カスタマーサービスの歴史に残るだろう。 8月、元看護師で今は米AARP(旧全米退職者協会)の秘書として働くモナ・ショウさん(76歳)が、米ケーブルテレビ(CATV)最大手コムキャスト(CMCSA)のバージニア州マナサス支店で、パソコンのキーボードと電話器をたたき壊した。 「コムキャストはきちんと設置工事をしなかった」というのがショウさんの言い分だ。最初に支店に行った時は、廊下のベンチに座ったまま2時間、支店

    怒れる消費者たちの逆襲:日経ビジネスオンライン
  • 【第21回】 もの作りの原点は、人作り:日経ビジネスオンライン

    今回のテーマは、「人材は育っているか」である。CD制作に欠かせない優秀なディレクター、エンジニア仕事は熟練の技と知恵を要する難しいものだが、とりあえずマイクを立てれば音は録れるから、逆に簡単だという極端な意見も聞かれる。これまでは会社が熟達したプロを育成してきた。が、今ではそんな余裕はなく、素人を現場に送り出してしまう例さえ見受けられる。それで当に優れた作品と呼べるアルバムが作れるのか、そして人材が育つのか。川口義晴さんは自身のキャリアを振り返りながら熱く語ってくれた。 川口: 日コロムビア(現・コロムビアミュージックエンタテインメント)はドイツ・グラモフォン(DG)などとは違ってギャラの高い演奏家との録音はやっていませんでした。オーケストラだってほとんど共同制作。いわば、元の取れる仕事をしていたんです。だから、地道にやっていればメジャー・レーベルに伍してやっていけたはずなんです。し

    【第21回】 もの作りの原点は、人作り:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/03/03
    何も知らない社員を教育もせずにすぐ現場に出す。できないからダメだということで、短期間のうちにまた入れ替える。そうすることで伸びる芽まで摘んでしまっているか、出来ないというレベルでいつまでもやっている
  • 「公務員受難の時代」は来るか~『公務員クビ!論』 中野雅至著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    「親方日の丸」という言葉がある。誰が考えたのは定かではないが、卓抜なネーミングセンスである。ちなみに中国では同じことを「鉄飯碗」という。落としても割れない鉄製の飯碗をもっていれは生涯、いはぐれがないという意味らしい。 書のメッセージはきわめて明解である。国営企業がどんどん整理され、鉄飯碗も次々に取り上げられている中国と同じように、日公務員も、もはや親方日の丸の、安パイな職業ではなくなった、ということなのだ。 著者は、市役所の職員、県庁の管理職、旧労働省のキャリア官僚などを経て、現在は公立大学の教員。いわば全レベルの公務員職を経験してきたというユニークな経歴の持ち主だ。それを生かし、書はキャリア官僚、ノンキャリア、地方公務員と三種類に書き分けられており、公務員を十把一絡げに扱いがちな類書とは一線を画す。 読み進めてわかったのは、バブル崩壊後の景気低迷期、日企業がそれまでの年功的処

    「公務員受難の時代」は来るか~『公務員クビ!論』 中野雅至著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/03/03
    本書はキャリア官僚、ノンキャリア、地方公務員と三種類に書き分けられており、公務員を十把一絡げに扱いがちな類書とは一線を画す。