田頭実(51=福岡)は2日目を2、3着にまとめ、予選を8位で通過した。「全体にいい感じで上位クラスだと思う。ペラをたたいて乗り心地も上向いていた」とエンジンは好仕上がり。 今節はF休み明けだが、スタートも「勘はまずまず」と不安はない。準優10Rは3枠で登場。得意のスタート攻勢で見せ場を作る。
永沢剛(33=青森)が初日特選を快勝した。 北日本単騎だったが愛知ラインに乗る形で中団、中団と回り、最終3角6番手から一気に前団をまくり切った。「3着には入りたいと思って踏んだら、思った以上に伸びましたね」と自分でもビックリの表情。4日は台風21号の影響が心配されることから、まずは「(準決10Rは)グレーツァーが相手でしょ? (雨天中止で)抽選の方が(決勝進出の)可能性が高いんじゃないの?」とジョークで笑わせておいて、「出来は悪くはないと思うし、新山君に任せて頑張ります」と力を込めた。
予選9Rで1着となった竹内公亮(39=岐阜)は、まず前を任せた谷口遼平に感謝した。「彼が頑張ってくれたおかげ。抜けないかと思ったけど、最後は思い切りハンドルを投げました」。今期5場所目で準決進出は初。それを1着で決め「本当にうれしいですね」と笑った。シューズなどを以前のものに戻すなどして「まだ多少違和感はあるけど、いい時に近づいている」と手応えを感じつつあるだけに、準決10Rでの好走に期待だ。
予1・6Rは田中まい(28=千葉)が野本怜菜の仕掛けに乗り、直線できっちりと追い込み1着スタートを切った。 今回は千葉の代替開催で「普段から緊張するタイプなんですけど、今回は来る前に千葉の関係者から“喝”を入れられて。いつも以上に緊張してました」とレース後は緊張から解き放たれてホッとした表情を見せた。予2・6Rへ向けて「このまま勢いに乗っていきたい」と気合も十分。連勝で決勝に駒を進める。
平成30年9月3日、安倍総理は、総理大臣官邸で平成30年7月豪雨非常災害対策本部会議(第20回)に出席しました。
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賞金総額8000万円の「クマホン 太陽と月のキャッシュバックキャンペーン」が3日、始まった。ボートレース振興会のスマホ推進部の渡部亮課長代理らがこのPRに東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。コースは2つあり、Aコースの当選金額は2万円で2000人に、Bコースは5000円で8000人に当たる。外れた人にもWチャンスとしてボートレース場招待チケット(入場券、指定席券、食事券)を抽選で2500人にペアでプレゼントする。実施期間は27日まで。 渡部課長代理は「22日から三国と鳴門の昼間開催とモーニング開催が替わり、大村で23日からナイターが始まります。これを機会に多くのお客様にお好きな時間で手軽に参加していただきたいと思っています」と話した。パソコンはhttp://tb-cb.jp/。スマホは上記アドレスの末尾にsp/を加え、応募してください。当選者の発表は特設サイトで10月23日、Wチャンス
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伊東競輪はインターネットユーザーに対するサービス向上のため、無料で読めるWEB予想紙「ニッカンPDF新聞」を配信しています。 次回は10~12日に行われるS級シリーズ&ガールズケイリン(F1)。S級戦ではテオ・ボス(オランダ)マシュー・グレーツァー(オーストラリア)の外国人コンビが強力で、両者の優勝争いが濃厚です。割って入るなら、機動力を駆使して3場所連続Vを狙う稲毛健太(和歌山)か、持ち前の差し足を発揮したい白戸淳太郎(神奈川)岡光良(埼玉)か。 ガールズでは、地元期待の鈴木美教(静岡)を中心に、坂口楓華(京都)荒牧聖未(栃木)石井貴子(東京)ら好脚が、熱戦を繰り広げます。どうぞ、お見逃しなく。 ニッカンPDF新聞には、担当記者の予想印(◎○▲☆△)・短評・周回予想が付いた出走表、選手コメント、ニュースや話題の記事など、車券作戦に役立つ情報が満載です。各開催日の前夜から無料でダウンロード
浅井康太(34=三重)がまくって今年6月久留米以来、通算23回目のG3優勝を飾った。 中部勢が相次いで脱落して、単騎の戦いを強いられた浅井だったが「普段からラインがあっても好きに走らせてもらってますから(笑い)」と、ハンディとは思っていなかった。自身も含めてラインが4分しても、主導権を握るのは平原康多を背負った片折亮太とにらんだ。浅井も「初手から埼玉の後ろと決めていた」。あとは番手まくりが想定される平原との間合いだけ。 「(平原の)動きを見ていたけど、出なかったから先に仕掛けました」。33バンクで半周少しなら浅井も余裕たっぷり。遅まきながら自力に転じた平原を楽々と振り切った。 浅井は今回の上積みで賞金でのGP出場圏内にいる。しかし「今後のG1につなげたい」と、あくまでタイトルを取ってのGPを目指す。【村上正洋】
これぞ格上の意地。渡辺和将(28=岡山)がコンマ07のトップスタートから、4カドまくりで快勝した。2着は竹井貴史、3着は入海馨。人気を集めたイン春園功太は4着に終わった。 意識改革の成果が出た。渡辺はスタートが早いながらも、さばくレースが多くなっていた。しかし、夏を境に変身。「黒明(良光=元選手)さんからも『攻めなさい』と言われています」と、地元の御大から直接ハッパをかけられ、攻撃的な走りが戻りつつあった。その状況で4カド、向かい風4メートル。やることは1つだった。「あのスタートが決まれば、行く(まくる)しかないでしょう」と迷わず、スロー勢を絞りきった。 次の目標はG1だ。「ヤングダービー(浜名湖、19日~)は出るからには優勝したい」。15年の尼崎大会では優出(6着)の実績もある。攻めの走りを取り戻した今なら、再び、優勝戦線を沸かせても不思議はない。【東和弘】
渡辺雄太が今後を見据えて新しいフレームで勝負に挑む。 7月高松で落車して調子はやや下降気味。ただバックを取る競走を続けていて、走りはぶれていない。「フレームを替えてきた。今回のは前に作ってそのままになっていたもの。練習でも1回くらいしか使っていない。でもここで良かったら今後も使いたいです」と、今後の共同通信社杯、寛仁親王牌をにらむ。まずは強敵がそろった初日特選12Rで力試しだ。
林真奈美が勝って自信を回復する。安定感がある走りを続けているが、やや自信を失っている。「6月の佐世保から自転車との兼ね合いが良くない。セッティングはいじっていないので自信がないのかな」と現状を話した。 「道中自分でブレーキをかけている感じ。自信の回復? 自分から動ければ。あとはやっぱり結果ですかね」。5月福井で優勝して以来1着がない。勝つことが一番の薬。予1・6Rで勝利を目指す。
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