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2012年1月15日のブックマーク (2件)

  • ロジカル・シンキングについて学ぶ - あと味

    社内勉強会でロジカル・シンキングについて説明する機会をもらいました。(社内と言っても、自分除いて3人しかいませんが...) 社内に特化した話をしたり、ちょっとしたワークもしましたが、その部分はエントリーから除いています。 現在の職種は、テクニカル・ディレクターなので、ロジカル・シンキングは基スキルとして必要だと感じています。今回の資料を作るにあたって、以前購入して読んだっきりの書籍を読みなおして、頭の整理や考察ができたので、とても良い機会になりました。 では、題に入ります。 ロジカル・シンキングとは? 論理的な思考力のことです。 「論理」という言葉の意味を辞書(新辞林 三省堂)で調べると、 思考の形式・法則。議論や思考を進める道筋・論法。 認識対象の間に存在する脈絡・構造。 とあります。 論理学という学問は昔からありますが、学問としてではなく、それをよりカジュアルに、ビジネスで使える

    ロジカル・シンキングについて学ぶ - あと味
    jdg
    jdg 2012/01/15
    ブログ書いた。
  • 左義長 - Wikipedia

    兵庫県でのとんど たつの市 広島県でのとんど 車両は大きさの比較のため 焼いている様子 左義長(さぎちょう、三毬杖)とは、小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方が異なる(後述)。日全国で広く見られる習俗である。 内容[編集] 1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた(三色団子、ヤマボウシの枝に刺した団子等地域によって違いがある)をべる。また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくと、その年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると、字が上達すると言われている。道祖神の祭りとされる地域が多い。 民俗学的な見地からは、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。お盆

    左義長 - Wikipedia
    jdg
    jdg 2012/01/15
    左義長をさぎっちょと呼ぶのは北陸と高知と福岡と岐阜だけらしい。iPhoneで変換できないわけだ。