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ブックマーク / tech.nitoyon.com (9)

  • Node.js 0.12 では yield が使えるのでコールバック地獄にサヨナラできる話

    Node.js の次のメジャーバージョン 0.12 で yield が使えるようになります。 そのおかげで、JavaScript のコールバック地獄に光が差し込むのです。ああ、さようなら、コールバック地獄。 7 年ごしで実現した yield 2006 年、Firefox 2 のリリースと同時に yield は JavaScript 界に登場しました。随分と前の話ですね。 登場した当時は JavaScript 界隈でけっこう話題になっていました。 JavaScript 1.7 の yield が凄すぎる件について - IT戦記 Latest topics > JavaScript 1.7のyield文ってなんじゃらほ - outsider reflex JavaScript 1.7 の新機能: Days on the Moon 登場したときにはインパクト大きかったものの、結局 Firefox

    Node.js 0.12 では yield が使えるのでコールバック地獄にサヨナラできる話
    jdg
    jdg 2013/06/27
    サーバーサイドだったら使うの躊躇することないもんな。
  • HTML5 で書道が楽しめる The Shodo の完成度がすごい - てっく煮ブログ

    ちまたでは HTML5 が話題ですね。「HTML5 ではこんなこともできます」といった紹介はいろんなところでみかけますが、「じゃあ、ぶっちゃけ、どんなサイトが作れるのよ」がいまいち見えてない人も多いのではないでしょうか。そんな中、HTML5 の機能を活用した完成度の高いサイトが登場していました。その名も The Shodo。 The Shodo (http://www.theshodo.com/)ブラウザ上で書道体験The Shodo ではこんな感じにブラウザ上で書道を楽しむことができます。書くときにカーソルの位置に手が大きめに表示されるのが当に書道している気分にさせてくれます。硯をクリックして色の濃さを選んだり、筆をクリックして筆の太さを選んだりもできます。ちょっとした動画や BGM が雰囲気を盛り立てるトップページで [Write] を選ぶと書き始められるのですが、最初に動画で墨を擦

    jdg
    jdg 2010/09/28
    これは確かにすごい。
  • 経路探索アルゴリズムの「ダイクストラ法」と「A*」をビジュアライズしてみた - てっく煮ブログ

    as詳解 ActionScript 3.0アニメーション ―衝突判定・AI・3DからピクセルシェーダまでFlash上級テクニック を読んでいて、経路探索のアルゴリズムで A* が取り上げられていました。A* については、いろいろ検索して調べたりもしたのですが、やっぱりに書いてあると理解しやすいですね。せっかくなので自分流に実装してビジュアライズしてみました。ダイクストラ法まずは A* の特別なケースでもあるダイクストラ法から見ていきます。クリックすると探索のシミュレーションが開始します。スタート地点(S)からゴール(G)への探索が始まります。色がついたところが「最短経路が決定した場所」です。スタート地点から少しずつ探索が完了していきます。半分ぐらい完了しました。まだまだ進みます。最後まで終わりました。最短経路を黒色矢印で表示しています。ダイクストラ法は、スタート地点から近いノード(=マス

    jdg
    jdg 2010/01/26
  • 北海道を落とすとどう跳ねるのか? - てっく煮ブログ

    北海道を落としたらどうなるんだろう? 少し気になったので調べてみました。START をクリックすると確認できます。北海道以外も確認できるので、しばらく待って気になる都道府県が登場するのを待つとよいかもしれません。最後の鹿児島と沖縄は圧巻です。よつ葉バター1缶ジャンル: 品・スイーツ > チーズ・乳製品 > バター > その他ショップ: 北海道お土産探検隊価格: 593円

    jdg
    jdg 2009/04/15
    「こう跳ねます」の連呼が癖になる不思議
  • 【YQL 速攻レビュー】米 Yahoo! が SQL っぽく色んなデータを取ってこれるAPIを出した - てっく煮ブログ

    Yahoo!Yahoo! Pipes みたいに自由度が高くて、またちょっと毛色が違うサービスが出てきた。題して、Yahoo! Query Language。YQL と呼ぶようだ。SQL 風の言語を REST で投げて、結果を XML や JSON で受け取ることができる。具体的にやってみないと分かりにくいので、とりあえず試してみた。RSS からデータ取得YQL を使って RSS から最新のタイトル10個を取ってきてみる。こんな YQL になるらしい。 select title from rss where url='http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/rss' rss テーブルに対して select を発行している。実際にこの YQL を試すには YQL 用の console を利用するとよい。(※要ログイン)console の左上に YQL を入力して

  • はてなブックマークの細かすぎて伝わりにくい新機能を勝手に紹介 - てっく煮ブログ

    はてなブックマークがリニューアルして毎日楽しく使っているわけですが、そんな中で気付きにくいけど知ってると便利な機能を勝手にまとめてみました。人気エントリの要約を非表示にみんな大好き人気エントリーに、リニューアル後から要約が表示されるようになりました。クリックする前に概要が分かって便利なのですが、古いインターフェースのほうがよかった…という人もいることでしょう。でも大丈夫。そんな人は「人気エントリー」の右端にある▲のボタンを押してみましょう!要約が消えます。すっきり読みたい人にお勧め。あ、もう一回クリックすると要約は復活します。タグとお気に入りを旧バージョンで右側のボタンつながりで、タグとお気に入りを戻す方法を紹介します。タグが一覧になってしまって悲しい人は、右側のボタンを押しましょう。おー、一昔前のタグクラウドと切り替えられるわけですね。お気に入りも見た目が変わりましたが、これも右側のボタ

  • jQuery を高速に使う CSS セレクタの書き方 - てっく煮ブログ

    JavaScriptjQuery は CSS セレクタで要素を選んで処理できるのが魅力的ですね。そんな jQuery ですが、CSS セレクタの書き方次第で速度が大幅に変わってきます。ここでは jQuery の内部処理を疑似コードで示しつつ、jQuery を高速に使うためのポイントを5つに絞って紹介します。何度も同じセレクタを実行しないクラスだけを指定するのは禁止#id を積極的に使う途中までの結果を再利用する子供セレクタ(>)を使うと速くなることがある※ この記事は jQuery 1.2.6 のソースコードを元に記述しています1. 何度も同じセレクタを実行しない改善前 // 例題 1 $("div.foo").addClass("bar"); $("div.foo").css("background", "#ffffff"); $("div.foo").click(function(){

  • jQuery で JSONP 2通り - てっく煮ブログ

    JavaScriptjQuery を使って JSONP でリクエストする方法を2通り紹介するよ。その1: $("")createElement を $() を使って実装。 $("") .attr('type', 'text/javascript') .attr('src', "http://www.example.com/jsonp.cgi?param1=value1&callback=myCallback") .appendTo($("head")); function myCallback(json){ // ロード完了時にここが呼ばれる } http://www.example.com/jsonp.cgi?param1=value1&callback=myCallback にリクエストがいく。callback のところは、サービスによって指定の仕方が違うかもね。その2: $.ajax

  • AS3.0 で 3D プログラミングを1から勉強する (1) - てっく煮ブログ

    as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =

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