コロナ禍で入園式も登園自体も延期に。自分の誕生日当日はその社会の不穏な空気に気をとられて年記を書くのを忘れていたので、書いているのは息子氏4歳の誕生日。登園にも慣れ、父も母も知らない時間が少しずつ増えてきた。もうしばらくしたら、そんな時間のほうが長くなるのだろうか。 去年仕事場を変えて丸一年。自分のタイミングとしても、多分相手のタイミングとしても、そして社会の状況から見ても、ちょうど良いタイミングだったのではないか、ちょうど良いタイミングだったと言えるように出来たのではないか、と思う。 自分から変わりたいと思って行ったので、変化は基本的に受け入れるという前提だったのが、結果的にはプラスに働いたように思う。少し回り道をしているように見えて、やりたかったことに近づいている感触を持っている。それに加えて、その回り道の中で思ってもいなかった出会いもあり、あとから振り返ればその人との出会いは自分にと
福田首相辞任会見要旨 福田首相退陣 - 朝日新聞 記者「『首相の会見がひとごとに聞こえる』という話があった。政権への影響は。」 福田首相「順調にいけばいいですよ。それに越したことはない。しかし、私の先を見通すこの目の中には、決して順調ではない可能性がある。その状況で不測の事態に陥ってはいけない。「ひとごとのように」とおっしゃったが、私は自分自身を客観的に見ることができる。あなたと違う。そういうことです。 」 年明けに辞めると思っていたので今の時期辞めたのは予想外だったけれど、それに対する国民の反応は予想通りだった。「なぜ今辞めるのか」「首相の資質がなかったということ」「リーダーシップに欠けていたが、品があって落ちついた感じで嫌いじゃなかった」「任期途中で放り投げてしまって無責任な感じで残念」(朝日新聞より抜粋) 支持率が25%(8月30日付朝日新聞調査)となり75%が快く思っておらず、任期
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く