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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/koji (2)

  • 良いプレゼンの見分け方:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル (Life is beautiful) 経由で、Steve Jobsのプレゼンテーションのビデオを観る。iMacのプロモーションのためのプレゼンテーションで、10分ほどのビデオでした。 プレゼンのテクニックには色々あります。 しかしプレゼンの良し悪しを見分ける方法は非常にシンプルです。 語られた内容がどれほど記憶に残っているか? で、プレゼンターの語った内容に従って行動したくなったか? ですよね。 件のプレゼンの目的は、iMacの「良さを伝える」「買ってもらう」こと(多分)。 スライドに字が多かろうと箇条書きが多かろうと語りが訥々としてようと、 この2つが達成できればオーケー。 2つめは聞き手の意思決定に関わる問題で、 プレゼン一でどうこうできるというものではなさそう。ですので 最低限のミッションとしては1つめになるでしょう。 さて、目を閉じて

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  • プレゼンテーションにおける最も重要なテクニック:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    "The most important technique of presenting" という、挑戦的な(?)短いエントリを読みました。 先日書いた「タイトルと見出しの付け方(Webコンテンツ向け)」に沿うならば、タイトルは内容の要約であるべき。でも、文を読む前にちょっと中身を考えたくなるような、こういうタイトルもいいですね。 このエントリでは、アイ・コンタクトを最重要テクニックとしています。 ひとつの考えを話す間はひとりの人の目を見て話すこと。そして話し終えたら、すこし間を空けること。これがプレゼンテーションにおける最も重要なテクニックである。 looking at one person per thought, and pausing slightly between each thought, is the most important technique of presenti

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