2019年09月30日 産業労働局, (公財)東京観光財団 デジタルサイネージを活用した観光案内標識の新規設置について 東京都及び公益財団法人東京観光財団は、外国人旅行者の利便性向上を目的に、街なかで観光情報等を多言語で提供する、高機能型観光案内標識(デジタルサイネージ)の整備を進めています。このたび、新たにサービスの提供を開始する箇所が決まりましたのでお知らせします。 1 運用を開始する箇所 1箇所 <渋谷宮下パークビル前(渋谷区渋谷1-24-7)> ※全27箇所の運用箇所の情報は、別紙(PDF:98KB)を参照 2 利用時間 6時00分から24時00分 ※ただし、上野恩賜公園内は23時00分まで 3 提供情報 観光スポット、宿泊施設、飲食店、ATM 等 ※都内街なか等で共通利用できる無料Wi-Fi「TOKYO FREE Wi-Fi」のスポットとしてご利用いただけます。 4 対応言語 日
クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。 マイクリップ一覧へ 厚生労働省は、今年3月の新規学校卒業者に対する内定取消し状況をまとめ、全国23事業所で35人が内定を取り消されたことを明らかにした。昨年3月卒業者に比べて1事業所多く、38人少ない。事業主からハローワークへの通知内容を集計した。 内定を取り消されたのは高校生19人、大学生16人。事業所は、製造業が7社で最も多く、その他サービス業4社、卸売・小売業と建設業3社などが続く。 内定取消し事業所として、サービス業の㈱マーキュリー(東京都新宿区)を公表した。理由として、事業活動の縮小を余儀なくされているとは明らかに認められず、取消し対象者の就職先確保に向けた支援も行っていない点を挙げている。
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