新型コロナウイルス感染症対策本部（第３８回）-令和2年6月18日 | 政府広報オンライン
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「環境影響評価審議会」第3回総会を開催｜東京都
2020年06月18日 環境局 令和2年度「東京都環境影響評価審議会」第3回総会を開催します 1 日時 令和2年6月26日（金曜日） 午前11時00分から 2 場所 東京都庁第二本庁舎31階 特別会議室23 3 議題（予定） 答申 「（仮称）北青山三丁目地区市街地再開発事業」環境影響評価調査計画書 受理報告 その他 4 その他 会議は、公開で開催されます。 傍聴を希望される方の受付は、午前10時30分から行います。 傍聴の受付は先着順に行い、定員（10名）になり次第、受付を終了いたします。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、委員はテレビ会議により参加する場合があります。 ※次の事項の御協力をお願いいたします。 発熱等、風邪の症状が見られる場合や体調不安がある場合は参加を御遠慮ください。 会議室入口に消毒用アルコールを設置しますので、手指の消毒に御利用ください。 会場内では、咳エチケット
【今週の注目資料】平成31年／令和元年労働災害動向調査（厚労省）｜労働新聞連載記事｜労働新聞社
クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。 マイクリップ一覧へ 労災発生頻度が減少 事業所規模100人以上の事業所（有効回答数１万967、有効回答率72.3％）では、無災害事業所の割合が58.0％で、前年の56.4％から1.6ポイント上昇した。労働災害の発生頻度を表す「度数率」は1.80で、前年より0.03下がった。 一方、労災の重さを表す「強度率」は0.09で前年と横ばいとなった。死傷者１人平均労働損失日数は52.3日と、前年から1.9日増加している。 産業別にみると、「度数率」の前年比減少が最も大きいのは鉱業，採石業，砂利採取業で、1.43減となった。次いで、宿泊業，飲食サービス業が0.74減となっている。 産業別の死傷病１人平均労働損失日数では、宿泊業，飲食サービス業が前年比57.3日増だった。以下、生活関連サ
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