2023年01月17日 総務局, (公財)東京都人権啓発センター 令和4年度第6回人権問題都民講座 「みんなで楽しむ映画とは。ユニバーサル上映ってなんだろう」の開催について 目の見えない人や耳の聴こえない人はどうやって映画を観ているのでしょうか。日本の映画館の多くは、障害のない人たちが「観るもの」という前提で作られています。そうした中で、どのようにすれば、障害のある人たちも映画を楽しむことができるのでしょうか。 東京都北区田端にある映画館「CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)」は、視覚や聴覚に障害がある人、車いすを使う人、小さな子供がいる子育て中の人なども映画を楽しむことができる、日本初のユニバーサルシアターです。 本講座ではシネマ・チュプキ・タバタの代表である平塚千穂子さんを講師に迎え、「バリアフリー」だけではなく、「ユニバーサル」な取組の重要性や、障害の
クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。 マイクリップ一覧へ 東京労働局(辻田博局長)は、車両誘導中に警備員が轢かれる死亡災害が減らないことから、東京都警備業協会(村井豪会長)に労働災害防止を緊急要請した。建設現場での元請との連携強化を求めている。 管内では、車両誘導時の死亡災害が毎年2~3件発生している。昨年10月には、警備員が現場内でトラックに背面から轢かれ、死亡した。 轢死災害に歯止めを掛けるため、チェックリストを作成し、同協会を通じて会員800~900社に配布している。確認すべき項目としては、元請と連携し、入退場する車両の情報を共有することなどを求めた。建設業者にも配布し、現場で作業する警備員に配慮するよう促していく。
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