2023年3月15日のブックマーク (2件)

  • 復興庁 | 浪江町育苗施設落成式(福島県双葉郡浪江町)[令和5年3月1日]

    地域からの復興情報 浪江町育苗施設落成式(福島県双葉郡浪江町)[令和5年3月1日] 令和5年3月1日、浪江町苅宿地区に水稲とたまねぎの苗を生産する育苗施設が完成し、落成式が行われました。主催者の吉田浪江町長、平浪江町議会議長をはじめとする来賓ほか関係者が出席し、式辞、来賓祝辞、テープカットの後、吉田町長が播種設備の運転ボタンを押して施設を稼働させました。 この施設は、福島再生加速化交付金を活用して浪江町が整備したもので、育苗箱への播種から出芽までを行う機械棟、出芽した苗に徐々に光を当て緑化させる緑化棟、苗を田植えができるまでに生育させる硬化棟(ビニールハウス)から構成され、水稲300ha、たまねぎ15ha分の苗生産が可能です。 浪江町では、令和3年に整備されたカントリーエレベーターとあわせて、今回整備された育苗施設を活用することにより、農業者の帰還・営農再開や作付拡大、移住者の新規就農の

    je0aqg
    je0aqg 2023/03/15
  • 活動改善に重点を 安衛マネジメント普及へ 中災防セミナー|労働新聞 ニュース|労働新聞社

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。 マイクリップ一覧へ 中央労働災害防止協会は、安全衛生活動にPDCAを採り入れる「労働安全衛生マネジメントシステム」の普及を図るため、都内の会場でセミナーを開いた。中災防の三井浩史専門役が同システムについて解説している(写真)。安全衛生計画を立てるだけではなく、目標の達成状況を確認し、活動方法の改善に力を入れる重要性を強調した。 三井専門役は、企業の事例として、高さ1メートルの場所で頻繁に行う作業の墜落防止策を怠り、結果として労働災害を発生させたケースを紹介。「(危険に気付きながら)柵を設置する費用を惜しんだことで労災が発生したうえ、労働基準監督署から指導されている。同システムでの活動を着実に実行し、災害が起きる前に対策しておくべき」と話している。

    活動改善に重点を 安衛マネジメント普及へ 中災防セミナー|労働新聞 ニュース|労働新聞社
    je0aqg
    je0aqg 2023/03/15