2023年11月25日のブックマーク (2件)

  • 救う会:集会情報『11/26 東京都千代田区』

    Check Tweet 全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会 岸田文雄首相は、前回5月27日土曜日午後の国民大集会の場で、「現在の状況が長引けば長引くほど、日朝が新しい関係を築こうとしても、その実現は困難なものになってしまいかねません。一瞬たりとも無駄にせず、今こそ大胆に現状を変えていかなければなりません」、「日朝間の懸案を解決し、両者が共に新しい時代を切り開いていくという観点からの私の決意を、あらゆる機会を逃さず金正恩委員長に伝え続けるとともに、首脳会談を早期に実現すべく、私直轄のハイレベルで協議を行っていきたいと考えております」とかなり踏み込んだ発言をしました。 すると日曜日をはさんだ5月29日月曜日の午前中に北朝鮮は、両国首脳が「会えない理由はない」という外務次官談話を出しました。岸田総理の挨拶に対し、初めて肯定的な反応が出たのです。何らかのコミュニケーションがこの時点で取れ

    je0aqg
    je0aqg 2023/11/25
  • 【今週の労務書】『職場のメンタルヘルスケア入門』|書評|労働新聞社

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。 マイクリップ一覧へ 復職判定は“対面”で 書は、精神医学を専門分野とする大学教授や大手企業に勤務する産業医らが執筆したもの。100項目以上のQ&Aを設け、平易な言葉で説明している。メンタルヘルス不調の未然防止に向けた「一次予防」から復職に関する「三次予防」まで、網羅的に知識を得られる。 たとえば、「テレワークを実施する際の、従業員の健康管理のポイントは?」との設問では、「出勤時に比べて安全配慮が行き届いているとは言い難い」と指摘する。オンライン面談にも言及し、「人の顔と上半身しかみえない」などと問題点を挙げ、心身の状態を把握するには得られる情報量が少ないとした。そのため、復職後の働き方がテレワークかどうかを問わず、復職の可否を判断する面談は、対面形式を推奨している。 (

    【今週の労務書】『職場のメンタルヘルスケア入門』|書評|労働新聞社
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    je0aqg 2023/11/25