こんにちは、はきりです。 3日連載のフラットデザイン入門、 初日は『フラットデザインは混合している』、 2日目は『フラットデザインの流行性と必然性』でした。 本日最終日です。ではどうぞ! そうなると色とタイポグラフィしか デザインする余地がないのが本音。 昨日の記事から見るにフラットデザインは流行的な側面もあるが、多くは次の技術的環境への対応と変化によるものだと思う。技術的な対応からとなると、デザインできる要素が「色」と「文字」に必然的に限られてくることもわかり、「色」と「文字」がフラットデザインの根幹となっていることが改めて明確になってきた。 fladdictさんによるナイスなツッコミ ここで著名なiPhoneアプリ作家であるfladdictさんが記事にしていたフラットデザインへの鋭いツッコミがとても面白いので紹介します。 どこ押せばいいか謎 言われてるほど新しくない(スイス系のリバイバ
25 Comments beautiful examples , flat design is getting famous fast I like this trend of flat design (maybe i’ve seen too much parralax scrolling since 2 years, need something else !) And its looks very good in mobile/app We try to do some flat design as freelancer ( http://www.les-internets.fr ) Nice collection and examples ! Check out our all-flat new project coming soon on smartphones 🙂 ! http
フラットデザインが世間を賑わしてまだそれほど時は流れていませんが、海外ではフラットデザイン2.0という呼ばれ方もされることがあるようなロングシャドウデザインというものがどんなものなのか考察してみました。 そして、ロングシャドーデザインを作る方法を勝手ながら考えてみました。 ドロップシャドーデザインとは? ロングシャドウデザインとは、言葉で説明するとこんなかんじになるのでしょうか。photoshopvipさんの言葉を引用すると、 斜め45度に差し込む光が作る、その名の通り、シャドウ部分を強調した、冬の日によく見受けられる様な、長い影が印象的なデザイン とこのような感じになりますかね。的確な表現かと思います。 ざっくりとどんなものかを検証してみました ハイライトの角度、シャドウの角度、ともに45°できれいに作ってあります。そして、配色ですが分かりやすいようにHSB方式で表記してあります。 ハイ
Responsive Retina-Ready Menu | Codrops アイコンフォントを使ってレスポンシブかつRetina対応のUIメニューを作るチュートリアル アイコンフォントなら拡大縮小しても劣化はないということで、CSSとJavaScriptを使ってうまくアイコンもリサイズして綺麗にレスポンシブに、更にRetinaにまで対応してくれるデモです。 UIデザイナーな方はやること増えて大変ですが、チュートリアルをベースにライブラリも出てくれば対応は楽になりそうですね。 それにしても色んなテクニックやディスプレイが出てきたりと、この業界考えることが増えて大変ですね 関連エントリ 3DのソーシャルメディアボタンをCSS3で作成するチュートリアル モダンなサイトを作成するためのCSS3チュートリアル集 テキストを円形に描画するチュートリアル WEBデザイナーなら見ておくべきCSS3のアニ
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