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2016年2月10日のブックマーク (2件)

  • 見やすい!わかりやすい!伝わる!プレゼンに役立つ資料まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、人事からWebディレクターに異動したなっちゃんです。 上司であるそめひこから「なっちゃん、いいプレゼン資料のつくり方をまとめた記事書いて!」と言われたので、この記事を書き始めました。わたしにタスクを課したそめひこは、現在進行形でプレゼン資料をつくっています。それ、今自分が欲しい記事ってことですよね? ということで、プレゼン資料づくりから発表の場まで、参考になる資料をまとめました。 デザイン編 ビジネスマン必見!キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識 資料のキレイさ ★★★★★ 読みやすさ   ★★★★★ シンプルさ   ★★★★★ まず、この資料自体がシンプルかつオシャレで、非常に読みやすくまとめられています。色をうまく使うための基礎とコツが、資料の中にふんだんに盛り込まれています。また、余白の取り方、文字フォント選びについても触れられており、全部読まずとも、重要なポイン

    見やすい!わかりやすい!伝わる!プレゼンに役立つ資料まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    jed_lee
    jed_lee 2016/02/10
    これだけが全てではないが、ちゃんと意識する人と意識しない人と、もし発注するとしたらどうするか考えれば明白。後で読んでポイント実践。
  • 「働く=Play」 の考え方で組織をつくりたい。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。社長のたかです。 「働く」という言葉には3つの種類があるようです。肉体をつかって作業をおこなう「Labor」、知識や技能を時間単位で等価交換する「Work」、時間に縛られず創造的なアウトプットで対価を得る「Play」の3つです。 産業革命によって働くという価値観が「Labor」から「Work」に拡張してから、シンギュラリティ(人工知能の能力が人間の能力を超えること)の未来が近づき、機械が代替する範囲が広がる現代では、「Work」から「Play」へとさらに拡張しているのだと思います。 LIGが考える「Play」という働き方 時間=対価だけではない武器が必要になる そもそも、1人のエンジニアや1人のデザイナー、そして1人のコンテンツメーカーが数百万人の心を動かし、話題になるコンテンツを企画する可能性がある中で、時間=対価の考え方は意味をなさなくなっています。 企業としても個人として

    「働く=Play」 の考え方で組織をつくりたい。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    jed_lee
    jed_lee 2016/02/10
    本当にそうだと思う。効率と生産性のみでは価値として認められない、そんなレベルの会社が増えてきているように思える。