NEWS 2024.3.28 東京銭湯運営 【3 / 29(金)〜31(日)】「松本湯」とダヴが初コラボレーション!「ダヴ 家族でオフろ」特別銭湯が期間限定でオープン! NEWS 2024.1.22 東京銭湯運営 【2024年2月9日(金)〜2月25日(日)】福岡PARCOで「SUPER SENTO パルコ湯」が開催決定! 2020年にスタートし、渋谷PARCO、心斎橋PARCO、浦和PARCOで開催され、多数のテレビ・ラジオ・雑誌等にて取り上げられるなど、大きな注目を集めた「パルコ湯」。
本日はkeepitusableのブログより「Call to Action Buttons: 5 Psychology tips to increase conversion 」をご紹介します。 この記事では、CTAボタンをつくる際に参考にしたい、5つの側面から見たユーザー心理のヒントが紹介されています。 気になる方は元記事(英語)をご覧になってみてください。 コンバージョンを増やすために知りたいユーザー心理の特徴 具体的には、以下の5種類のユーザー心理について紹介されていました。 色彩心理学 配置の心理 視覚の心理 言葉遣いの心理 感情の心理 色の心理学 ボタンの色は、コンバージョン率に大きな影響を与えます。 このブログでも、フォーム送信の文脈でボタン色の重要性については何度もお伝えしてきました。 ボタンの色は、何色にするべき?~ケーススタディから見る、送信ボタンに最適な色とは~ http
はい。 今回は、パソコン用のブログデザインについて。 前回のWEBサイトとブログのレイアウトについてという記事で、記事本文の上下スペースが大切という話を書きましたが、ブログの印象を一目で決めてしまうデザインや、ヘッダー・フッター・サイドバーといった各要素のレイアウトも重要になってきます。 新しいテーマを作成する過程で、沢山のブログをチェックし、ある程度のパターンがつかめましたので、ザックリとまとめてみたいと思います。 最近のトレンドについてまずは、ここ数年どのような手法が主流になっているのか。十数年程前までは、サイト幅を600~800pxで作成するのが一般的でしたが、モニターサイズの大型化に伴い、960px辺りに拡大され、現在ではフルHDサイズへの対応が必要になっています。近年におけるブログデザインの特徴としては…。 フォントの大型化 サイト幅が狭かった頃は、10~12pxのフォントサイズ
ウェブ・レイアウトの概要 ウェブ・レイアウトを大きく分けると「グリッド・レイアウト」とフリー・レイアウト」の 2つに分けることができます。グリッドレイアウトとは、文字や画像、カラムなど一定の規則に従い、格子状にレイアウトして、整然としたイメージの印象が強いレイアウトになります。Wordpress の多くのテンプレートで、グリッド・レイアウトが利用されています。 またグリッドレイアウトは、スマホやPC、タブレットなど多様なデバイスに対応しやすい可変レイアウトとして利用することもできます。一方のフリー・レイアウトは、グリッドにとらわれない配置で横幅を固定する「固定レイアウト」にむいているレイアウトになります。 グリッド・レイアウトを利用したサイト一例GoogleDesign/ Googleのデザイン・ガイドライン専用サイト。フラットデザイン、タイルレイアウトでトレンドにのったデザイン、レイアウ
CTAでユーザーに行動を喚起するときには、そのアクションを取ることでユーザー自身にどういったメリットがあるかどうかを提示する必要があります。 本日は、具体的にどのようにメリットをアピールすればよいか、その方向性やフレーズをご紹介したいと思います。 ご紹介するのは、以下18パターンのメリットの提示方法です。これらは大きく5つのタイプに分けることができます。 ユーザーに提示するメリットのパターン一覧 お得さをアピール 無料 トライアル、お試し 割引 送料無料 緊急性を提示する 数量限定 タイムリミット 商品のよさをアピール 心地よさ・便利さ クオリティ 作り手、熟練 オンリーワン ソーシャルプルーフを提示する 人気・話題性 利用状況 満足度 その他定量的メリット 付加サービスをアピール サポート スピーディ プレゼントを提示する プレゼント 抽選 以下、順番に説明していきます。またそれぞれ具体
デザイナーとして日々の制作に向き合っていると、自分のデザインにマンネリを感じることはありませんか。クライアントや商品が変わっても同じあしらいをよく使っていたり、アクセントの付け方が似ていたり。もちろん自分の中で定番のデザインがあることは、効率的でもあり、デザインの個性とも言えます。しかし、そのマンネリを抱えたままで良いのでしょうか。 そこで今回は、Webの領域から少し視野を広げて、ビジュアルコミュニケーションの源泉とも言えるグラフィックデザインから、表現の幅を広げるためのヒントを探ります。 現在フリーランスで活躍されているアートディレクター/グラフィックデザイナーの横山 徳(よこやま のり)氏をFICCにお呼びし、勉強会を開催しました。普段どのような考え方でデザインを制作し、またどのようにその表現力を身につけているのか。Web制作にも活かせそうなヒントを伺いました。 お互いの実績を紹介し合
今から5年ほど前のことです。 自分の意識がガラリと、まさに180度変わったことがありました。 それは、計画の立て方です。 小心者で心配性なこともあり、それまでは5年10年という中長期的な目標を立てて、それを逆算しながら「今、何をやるべきか?」を考えていました。そう、ビジネス書や手帳術を特集した雑誌などによく書かれているような考え方です。 この考え方自体は今でも正しいと思っているのですが、私は5年くらい前に、その考え方を捨てました。 その理由は、いくつかあります。 変化の激しい今の時代、先々の計画を立ててもすぐに変更することになる…という経験をしたこともありますが、何よりも手応えのない遠い未来に向かっていっても、楽しくなかったのです。だったら、変化に柔軟に対応できて、変化を楽しめる自分になる努力や勉強をしたほうがいいし、そのほうが周囲も共感も評価もしてくれる。それに気づいたのです。 そして、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く