Webフォントは重い・遅いと思っていないだろうか。確かにかつてのWebフォント、特に日本語Webフォントはブラウザでの表示が遅く、Webフォントに切り替わるまではシステムフォントが表示されるのも、良いユーザー体験を提供できているとはいえなかった。 しかし、Webフォントはすごく進化しているのだ。実際、このページでは日本語Webフォントを利用しているが、そんなに遅いとは思わなかったのではないだろうか。 日本語Webフォントの進化を、表示スピードの向上を中心に取材してきた。 ※このページはTypeSquareの「黎ミン」「新ゴ」「ゴシックMB101」を利用しています。 Webで書体の融通がきかないのは諦めるべきか――Webフォントをおさらい自社製品のパンフレットやカタログを作る場合には、担当者はどのようなフォントを使うかについてかなり深く考えるものだ。自社製品のイメージに合うのはどのような書体
先週、新婚旅行という人生最大級の贅沢を楽しんできたため、日本に帰ってきて放心状態になっている野田です。 もう少し逃げていたかった……現実から……。 という話は置いておいて。最近LIGのブログではフォントネタが頻繁に登場するようになってきたので、それに僕も便乗しようと思います。 Webに関わっている人でも、「フォントが大事なのはわかるけどWebフォントは設定していない……」 という人も多いんじゃないですか? 今日はWebフォントの使い方とおすすめの無料で使えるWebフォントサービスをご紹介します。 「わからないこと」が一瞬で解決するかも? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGのスクールでは、現役デザイナーがマンツーマンで指導します! ▼少しでも気になる方は、ぜひ公式サイトをご覧ください!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く