日本語Webフォントは「遅い・重い」って思い込んでた……こんなに速くなってたなんて…… | Web担当者Forum

Webフォントは重い・遅いと思っていないだろうか。確かにかつてのWebフォント、特に日本語Webフォントはブラウザでの表示が遅く、Webフォントに切り替わるまではシステムフォントが表示されるのも、良いユーザー体験を提供できているとはいえなかった。 しかし、Webフォントはすごく進化しているのだ。実際、このページでは日本語Webフォントを利用しているが、そんなに遅いとは思わなかったのではないだろうか。 日本語Webフォントの進化を、表示スピードの向上を中心に取材してきた。 ※このページはTypeSquareの「黎ミン」「新ゴ」「ゴシックMB101」を利用しています。 Webで書体の融通がきかないのは諦めるべきか――Webフォントをおさらい自社製品のパンフレットやカタログを作る場合には、担当者はどのようなフォントを使うかについてかなり深く考えるものだ。自社製品のイメージに合うのはどのような書体

[C_L]

cloudfront使っているしブラウザキャシュ使うようになっていて数年前のトレンドしっかりキャッチアップしていてモリサワすごいがこれサーバサイドにプロキシ置く形式がいいのでは

[zinboooy]

遅いとかじゃなく、汚い（windows chrome、Firefox。IE11では綺麗だった）。

[taky1973]

それでもシステムフォントに比べると格段に処理が重いだろうと思いなかなか使うに至らない

[jed_lee]

WEBフォントの表示速度をJSでページ内文字抽出→モリサワサーバに送り、文字をサブセット化→サブセットをブラウザへDL

[gogatsu26]

“当然ブラウザによって異なるが、モリサワでは「最大7.1倍の高速化」としている。”

[y_maeyama]

相当サイトに思い入れれがある所ならば、サイトを美しくするために4000円/月払うジャッジできそう。