プロのカメラマンが写真画像をレタッチする時に使用しているものから、カメラスクールで提供しているものなど、写真画像が見違えるLightroomの無料プリセットを紹介します。 どんなアングルで撮影した写真でもOKです!
ソフトウェア会社のAdobeが、サンフランシスコで開催中の「Adobe Max 2015」で、開発中の新技術を披露する基調講演を行いました。基調講演ではさまざまな新しい技術が紹介されましたが、その中でも特に反響が大きかったのが「Project Faces」という、フォントの骨格を解析して自由自在に新しいフォントを作成できる技術です。 Adobe MAX 2015 - Sneaks - Project Faces - YouTube デザインの際に頭を悩ませることの1つは、そのプロジェクトに適したフォントを選ぶ作業。既存のフォントを使いたくないときは、フォントを変形させたりするのですが、その作業は時間がかかり過ぎるそうです。 その問題を解決すべくAdobeはアプリケーションを開発中。そのアプリケーションのプロトタイプをiPad上で動かすというデモが行われました。スクリーンに大きな「P」が表示
今日はアップルの製品以外でも大きな発表がありました。 Adobeの全く新しいアプリ、「Photoshop Fix」です。このアプリ、どうやらプロのレタッチャー並みの画像加工をいとも簡単にできてしまうアプリのようです。 「秒で」女性を笑顔にできちゃう Adobeは近年モバイル端末で作業できるクリエイティブツールの開発に力を入れていて、デスクトップ環境とモバイル端末間でデータを共有できるCreative CloudをはじめiPhoneアプリで簡単に合成写真が作れる「Photoshop Mix」や「Adobe Shape」などをリリースしています。今日の発表会では、Adobeのエリック・スノーデン氏が登壇してiPad Proをクリエイティブに活用する方法を紹介しました。 スノーデン氏は3つのアプリを使ってカンプ(プレゼンテーション用の資料)を作成するデモを行いました。まず、Adobe Compを
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