年末の忘年会で、外部SWFに埋め込んだフォントを使う話題がありました。埋め込んだフォントがうまく有効にならないってことで、その時は多分出来るんじゃない?位に思ってましたけど、やってみたらすんなりとはいかなかったので記録しておきます。 話題に上がったのは、たぶんこういうファイル構成だと思う。 これを前提にして試してみた。 fonts.swfのステージにダイナミックテキストを置いて、ヒラギノ角ゴ Pro W6、ヒラギノ明朝 Pro W6を配置。 両方とも“日本語(かな)(318文字)”を埋め込んでパブリッシュ。 コンストラクタで、 public function Fonts(){ var arr:Array = Font.enumerateFonts( false ); for each( var i:Font in arr ){ trace( i.fontName ); } } としてトレー
午前中にカードローン審査で合格が出ると、お昼以降に融資金が受け取れる流れが普通の流れと言えます。キャッシュの持ち合わせがピンチな時も、即日融資があれば何とか凌げます。 アイフルは、テレビコマーシャルでも知名度の高いキャッシングローンを主軸にしている業者です。そして、即日キャッシングの申込ができる実績も多い全国に支店展開しているキャッシング会社だと言えます。 お金を借りるときも返す時も、コンビニや既定の銀行のATMを利用することができるカードローンは、さすが利便性が高いと思われます。当たり前ですが、手数料を払わなくても使う事ができるかを確認して下さい。 勤めている所が著名な会社とか公的な組織の人だと、高い信用度があると査定されます。こうした捉え方はキャッシングの審査に限った事ではなく、日常会話の中で言われているものと変わらないと言えます。 申し込みにつきましてはWEBで行なえますから、キャッ
ご利用にあたって ご使用のブラウザ環境では、本サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 [ Built on Progression - Framework for Flash ]
今回は正確に言うと検証ではなく、改造です・・・。 今後のバージョンアップ等を考えると同期が取れなくなるのでお勧めしません。実装される方は一応自己責任でお願いします。 ドキュメントには掲載されていないのですが、 jp.progression.core.managers.HistoryManager という履歴を管理するクラスがあります。基本的にはブラウザの「戻る」「進む」ボタンに対応してシーンを遷移させる働きをしています。これを使用しているクラスとしては jp.progression.core.managers.KeyboardManager jp.progression.core.managers.SceneManager jp.progression.core.ui.CastObjectContextMenu の3つがあります。コンテキストとかは標準的に表に出てくるので使っ
いつもお世話になってます。 どうにもお手上げなことが起こったのでヘルプお願いします。 FLVPlaybackを使って、FLVPlayerを作っています。 まず最初に動画を選択するボタンが出て、それをクリックすると動画が再生するようなものを作ろうと思ってます。 再生中いつでも最初のメニューに戻れるように下部のコントローラーにメニューに戻るボタンを作りました。 で、最初、デフォルトのVideoPlayerに ボタンが押されるたびに
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
前の記事から一ヶ月以上経ってしまいました…。 AS3.0が少しだけわかってきたので、FLARToolKitとPapervision3Dをもうちょっとだけがんばってみる。 今までこのブログに載せていたFLARToolKitは、すべてFLARToolKitに備え付けのサンプル、SimpleCube.asをもとにしていて、認識したマーカーと常に同じ座標に3Dオブジェクトが表示されているというものでした。これをもう少しだけ変更して、3Dオブジェクトを常にマーカーと同期させるのではなく、マーカーの座標を利用しながら3Dオブジェクトの動きを変化させることができるようにしたいと思います。 言葉だけではわかりにくいですが、以下のようなことがしたいわけです。 今回もFLARToolKitのサンプル、SimpleCube.asをもとに変更していきます。 (SimpleCube.asの動かし方はSaqoosha
April 23, 2009 //loader public var ldrobj : Loader; var urImage : URLRequest; var info : LoaderInfo; var contents_url : String;//コンテンツアドレス var subcontents:*; ldrobj = new Loader(); urImage = new URLRequest(contents_url); ldrobj.load(urImage); this.addChild(ldrobj); // ローダーインフォを取得 info = ldrobj.contentLoaderInfo; info.addEventListener (Event.OPEN,LoaderInfoOpenFunc); info.addEventListener(ProgressE
Papervision3DのDisplayObject3Dクラスのメソッド、localRotation(X|Y|Z)とrotation{X|Y|Z)に関して、違いがわからなかったので調べてみました。 まず、サンプルのSWFを見ていただくとすぐにわかりますが、回転の方向が逆です。 文章での説明が難しく、localRotationのほうはいまいち掴み切れていないところもあるのですが、回転のベースとなる回転軸ごと回転されている感じ(わかるかな・・・)です。 なので、localRotation(X|Y|Z)の各プロパティに値を代入する順番が重要になります。 上のサンプルではX→Yですが、これを逆にすると同じ値を指定しても見え方が変わります。 また、lookAtを使うとlocalRotationの値は”0″になるようです。 rotation(X|Y|Z)は軸がぶれない!ので、各プロパティへの代
Adobe MAX JAPAN 2018で登壇してきました 2018年11月25日 (日) 雑談 11月20日(火)のAdobe MAX 2018で「イマドキのUIデザインには欠かせない! マイクロインタラクションを作るためのズルいCC活用テクニック」と題して発表しました。 発表の振り返りを記事として残しておきたいと思います。少しエモい感じで恥ずかしいですが、この気持ちを忘れないように記事にまとめました。 9年前のAdobe MAX 2009での思い出が原点にありました。 人生を変えた2009年のAdobe MAXを目指した 思い起こせば、Adobe MAXにはじめて参加したのが2009年。締め切り間近の修羅場な仕事があるなか、朝〜夕方はMAX会場、夜から朝にかけて会社で徹夜の開発作業として、無理して参加したことを覚えてます。連日徹夜してでも参加して良かったというのが当時、MAXで強く思っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く