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ちゃぶ台メモ - FLARToolKitとPapervision3Dをもうちょっとだけがんばってみる
前の記事から一ヶ月以上経ってしまいました…。 AS3.0が少しだけわかってきたので、FLARToolKitとPapervi... 前の記事から一ヶ月以上経ってしまいました…。 AS3.0が少しだけわかってきたので、FLARToolKitとPapervision3Dをもうちょっとだけがんばってみる。 今までこのブログに載せていたFLARToolKitは、すべてFLARToolKitに備え付けのサンプル、SimpleCube.asをもとにしていて、認識したマーカーと常に同じ座標に3Dオブジェクトが表示されているというものでした。これをもう少しだけ変更して、3Dオブジェクトを常にマーカーと同期させるのではなく、マーカーの座標を利用しながら3Dオブジェクトの動きを変化させることができるようにしたいと思います。 言葉だけではわかりにくいですが、以下のようなことがしたいわけです。 今回もFLARToolKitのサンプル、SimpleCube.asをもとに変更していきます。 (SimpleCube.asの動かし方はSaqoosha
2009/06/05 リンク