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ブックマーク / dev.classmethod.jp (39)

  • WPA2の脆弱性「KRACKs」についてまとめてみた | DevelopersIO

    森永です。 今日起きたらセキュリティクラスタがWPA2の脆弱性でざわついてて焦りました。 先ほど詳細なレポートがでましたので内容をまとめます。 だいたい分かればいい人は概要だけ読んで下さい。 KRACK Attacks: Breaking WPA2 ブログの内容について暗号の専門家による監修はありません。誤った表現や誤解を招く表現があればお申し付け下さい。 概要 報告者 ベルギーにあるルーヴェン・カトリック大学でネットワークや無線のセキュリティなどを研究している博士研究員であるMathy Vanhoef氏 内容 Wi-Fi Protected Access 2(WPA2)の脆弱性が見つかった(WPA1も対象) 攻撃手法の特徴から「Key Reinstallation AttaCKs(KRACKs)」と呼ばれる WPA2というプロトコルの脆弱性なので、特定の製品(OS、デバイスなど)に関係

    WPA2の脆弱性「KRACKs」についてまとめてみた | DevelopersIO
  • AWS環境での監視について調べる CloudWatchとZabbixの比較 | DevelopersIO

    ○:標準で使えます ×:標準で使えません 補足 1.リソース監視の監視項目 CloudWatchはデフォルトでメモリー使用率やディスク使用量、ロードアベレージがないので必要であればカスタムメトリクスとして追加する必要があります。監視項目は以下のページをご覧ください。 [CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS) Zabbixエージェント - Zabbixオフィシャル日語サイト 2.Zabbixからフルマネージドサービスを監視 ZabbixではRDSやELBのリソースを監視する機能はありません。Zabbixでフルマネージドサービスを監視したい場合はCloudWatchから値を取得するスクリプトを実装する必要があります。 ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた 3.カスタムメトリクスを使えば可能 カスタムメトリクスの追加方法は

    AWS環境での監視について調べる CloudWatchとZabbixの比較 | DevelopersIO
  • https://dev.classmethod.jp/articles/cve-2014-3566-poodle-issue/

  • エンジニアが知っておくべき”iWorm” | DevelopersIO

    おはようございます、せーのです。 先日のイベントでは久しぶりに新たなガジェット「Apple Watch」が発表され、最近では近々新型のiPadが出るとか、攻めの姿勢で突っ走るAppleですが人生山あり谷あり、いいことばかりではありません。 先日よりmacが対象となっている新しいマルウェア、その名も「iWorm」が猛威を振るっております。 私の部屋もmacだらけですのできちんとチェックすると共に、エンジニアとしてそもそもiWormって何なのよ、というところを押さえておきたいと思います。 経緯 最初にこのマルウェアを発見したのはロシアセキュリティ企業Dr. Webでした。Dr. Webはサイトにて声明を発表しましたがこの時点で既に17,000台ものmacが感染された後でした。マルウェアの正式名称は「Mac.BackDoor.iWorm」、C++とLUAを使って書かれており、感染源は不明(後述

    エンジニアが知っておくべき”iWorm” | DevelopersIO
  • Vagrantって流行ってるらしいけど何が便利なの? | DevelopersIO

    最近、Vagrant(ベイグラント)を勉強し始めました。VagrantはVirtual Boxなどの仮想化ソフトウェアと一緒に使うツールです。 最初は何のために使うものなのかよくわからず、VagrantはVirtual Boxのフロントエンドだよ、 と言われても何が便利なのかいまいちピンと来なかったのでいろいろ調べてみました。 ※Vagrantはプロバイダ(仮想化ソフトウェア)を選択できるので、他にもVMwareやAmazon EC2で使うこともできます。 実現したいこと VagrantとVirtual Boxを使って何がしたいのかの一覧です。 実行環境を開発と番で揃えたい。 開発環境を構築する際に個人のローカル環境に依存しないようにしたい。 すぐに使える仮想環境を構築したい。 環境構築を自動化したい。 チームで同一の環境を簡単に構築したい。 1つずつ見ていきましょう。 Virtual

  • vagrant-aws + vagrant-configspecでEC2をプロビジョニングする | DevelopersIO

    はじめに 先日のJAWS DAYS 2014での宮下 剛輔氏のセッション「Immutable Infrastructure時代の構成管理ツール基盤SpecInfra」を拝聴して、「おお、このSpecInfra、勉強してみたい!」と思ったのですが。 まずはその前に試しては壊し試しては壊し出来る、Immutableな環境を作ろう....とアレコレ調べていた結果、まずは「手もとのMac OS Xからvagrant-awsとvagrant-configspecを使ってさくっとEC2をプロビジョニングしてみよう」という結論に至ったので、やってみました! 各種インストール Vagrant 公式サイトのDownloadページから最新のパッケージファイルをダウンロードして実行します。 現在最新のVagrantのバージョンは1.5.1です。 $ vagrant -v Vagrant 1.5.1 config

    vagrant-aws + vagrant-configspecでEC2をプロビジョニングする | DevelopersIO
  • Jenkinsを使ったSphinxとS3によるドキュメントサイト構築 | DevelopersIO

    渡辺です。 開発者の間ではgithubMarkdownでドキュメントを書くのが主流となっている昨今ですが、エンドユーザ向けのドキュメントとなると出力フォーマット・版管理・クロスリファレンスなど、機能的にもう少し欲しいところです。しかし、Wordといった専用の文書作成ソフトを使うほどでもないし、表計算ソフトを使うのは論外だと思われます。 そんな要求を満たすツールはSphinxです。今回は、Sphinxを利用してドキュメントを生成し、Jenkinsによる自動ビルドでHTML形式のファイルを作成し、S3へのリリースする手順を解説してみます。Sphinxは静的ファイルを生成するため、S3やCloudFrontと相性良く利用できるソリューションです。 Sphinxとは? Sphinxは、ドキュメント生成ツールです。SphinxではPythonで採用されているreStructuredText(reS

    Jenkinsを使ったSphinxとS3によるドキュメントサイト構築 | DevelopersIO
  • データサイエンティストサミット 2013に参加してきた | DevelopersIO

    データサイエンティストサミット:プログラム 『ビッグデータ』と共に昨今業界を賑わせているフレーズとして『データサイエンティスト』というものがあります。用語の意味や解説などは下記リンクなどを参考頂くとして、世間の見方としては様々ある模様です。AWS等クラウド全盛の昨今、ビッグデータ及びデータサイエンティストと呼ばれる役割や要素がその重要さを増しているのはまず間違いないと言って良いでしょう。 データサイエンス - Wikipedia 一般社団法人 データサイエンティスト協会 脚光浴びるデータ・サイエンティストってどんな人? : 日経BizGate 「ITエンジニアのためのデータサイエンティスト養成講座」最新記事一覧 - ITmedia Keywords 「あいつ・・・なにやってるの?」データサイエンティストを殺す4つの環境 - dataminer.me 今世紀最も熱い職業「データサイエンティス

    データサイエンティストサミット 2013に参加してきた | DevelopersIO
  • JUnitのカスタムアサーションを簡単に実装できるcmtest | DevelopersIO

    渡辺です。 先日、「JUnitのオブジェクト等価比較を怠けたい!」というスライドが公開されました。「オブジェクトのカスタムアサーションをどのように実現するか」という問題は、ユニットテストを実践していくとよく発生します。この問題に関して、先日のJJUG CCCでも相談されました。また、簡単に書ける仕組みは共有した方が良いのですよね。そんなわけで、cmtestというライブラリにまとめましたので紹介したいと思います。 Objectクラスのequalsメソッド Javaではオブジェクト同士の比較にはObjectクラスのequalsメソッドを利用することが定石です。これはユニットテストのアサーションでも同様です。テストした結果に作られる実測値と、テストの期待値を比較する時、通常はequalsメソッドを利用します。equalsメソッドを使った比較を行うのであれば、定番のassertThat構文を利用で

    JUnitのカスタムアサーションを簡単に実装できるcmtest | DevelopersIO
  • ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO

    先日、日Javaユーザグループ(JJUG)主催のJJUG CCC 2013 Fallで、「ユニットテスト改善ガイド」というタイトルで登壇してきました。自分の経験を元に、ユニットテストをチームや組織へ導入する時に起こりえる問題とその解決のヒントに関するセッションです。エントリーではそのセッションの内容を再構成して公開します。 はじめに 近年のシステム開発では、ユニットテストや継続的インテグレーション(以下、CI)の導入は必要不可欠と考えられています。とはいえ、どんな組織(チーム)でも簡単に導入できているわけではありません。特に、大きな組織や古くからの慣習を残している組織では導入したくとも中々進まないと感じているところが多いのではないでしょうか?。 私は、これまでに多くの開発現場でユニットテストやCIの導入について推進してきました。成功したケースもあれば失敗したケースもあります。そして、失

    ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO
  • AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 最近、お客さまからの問い合わせからElastic Load Balancing(ELB)の負荷分散について調べ社内資料としてまとめる機会がありました。せっかくなので、ブログ記事として公開してみます。内容は随時アップデートしますので、ツッコミ・ご指摘があればぜひお願いします! 負荷分散の仕組み ELBは、クライアントのリクエストを受け付けEC2インスタンスにトラフィックを転送するために、2種類の負荷分散を組み合わせて動作します。 スケーラビリティと冗長性のために、ELBはロードバランサの機能を提供するノードを複数動作させるはたらきがあり、クライアントから複数のノードへアクセスを分散させるためにDNSラウンドロビン、ノードからEC2インスタンスへのトラフィック転送を分散させるためにLeast Connsという手法を用いています。 DNSラウンドロビン DNSラウンドロビンはそ

    AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO
  • JUnitの実行結果のXMLフォーマット | DevelopersIO

    Jenkinsでは、JUnitのテスト結果からテスト件数や実行時間などを集計することが出来ます。この時、JUnitの実行結果はXML形式のファイルとして出力され、「JUnitのXMLファイル」などと呼ばれています。ところが、このXMLのフォーマットは、JUnitの公式フォーマットではありません。JUnit自体には実行結果をXML形式に出力する機能は実装されていないため、Ant, Maven, Gradleといったビルドツールによって出力されています。恐らくはAntが出力していたJUnitの実行結果のXMLフォーマットに、Eclipseなどの他のツールが対応していき、結果としてデファクトスタンダードとなったと思われます。 Jenkinsでは、デフォルトでJUnitのXMLを集計できるため、他のテストツールを使ってテストを実行した場合にも、JUnitのXML形式に変換すれば、簡単にJenkin

    JUnitの実行結果のXMLフォーマット | DevelopersIO
  • 【AWS】VPC環境の作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみる | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今回のお題は久しぶりにVPCです。 この記事は、アップデート版が存在します。最新情報は【AWSVPC環境構築ノウハウ社内資料 2014年4月版を参照してください。 VPCを利用する理由 弊社で構築するAWSのサーバ環境は、一部の例外を除いて全てVPCを利用しています。 突然ですが、筆者はあまり大規模なシステムに携わった経験がありません。大規模なプロジェクトだと「数百数千台のサーバがラッキングされ、それが論理的なネットワークで区切られていて」「複数のデータセンターが冗長化された専用線で結ばれて」等、正直ちょっと想像つかない世界があるんだと思います。よくわかんないですが。 (c)John McStravick. (CC BY 2.0 Licensed) 逆に、小さなシステムであれば、月々数万円でレンタルサーバを借りて「1台のマシンの中にWebサーバとDB

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  • AWSサービスの各種上限値一覧 | DevelopersIO

    2015/11/13追記:現行のサービスにおける上限値や制限値については下記のAWS公式ページに情報がまとまっているようです。サービス毎の状況を確認される場合はこちらをご参照ください。 - AWS Service Limits - Amazon Web Services - AWS サービス制限 - アマゾン ウェブ サービス AWSでインフラ構築作業を行っていると、規模によってはあっという間に(定められている)要素数の上限に達してしまいます。後述する『上限緩和申請』を行えばその上限は増やす事が出来るのですが、実際に構築を行う前にその辺りの申請はスムーズに済ませておきたいところ。と言うわけで、現在AWSで利用上限が定められている要素とそれらの上限を増やす(上限緩和申請)ための依頼フォームの情報を個人的学習目的及び今後の備忘録として整理してみました。 AWS Service Limits(A

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  • 今さら聞けないXcodeのバージョン管理 Gitの基本的な使い方からGitHubへソースコードを公開するまで | DevelopersIO

    今さらですがXcodeでGitを使ったバージョン管理の仕方をいろいろ調べたので調査結果をまとめたいと思います。調査した環境は以下になります。 Mac OS X 10.8 Mountain Lion Xcode 5.0 XcodeでのGitの使い方の記事なので、Gitって何?もしくは バージョン管理って何?という方は以下の記事を見た後でご覧ください。 ガチで5分で分かる分散型バージョン管理システムGit 目次 ローカルリポジトリ 準備:ローカルリポジトリの作成 ローカルリポジトリにコミットする ソースコードの変更を破棄する ローカルリポジトリの変更履歴を確認する 以前のバージョンとの差分を確認する リモートリポジトリ 準備:リモートリポジトリの作成 リモートリポジトリを複製する(Clone) リモートリポジトリを更新する(Push) リモートリポジトリから変更を取り込む(Pull) リモート

    今さら聞けないXcodeのバージョン管理 Gitの基本的な使い方からGitHubへソースコードを公開するまで | DevelopersIO
  • JenkinsサーバのSSL対応とBasic認証 | DevelopersIO

    渡辺です。前回のエントリーでJenkinsによるCIサーバをEC2上に構築しました。ユーザ認証も行い、最低限のセキュリティは適用しましたが、業務で運用するはもう少し設定が必要です。今回は、HTTPSによる暗号化と、Basic認証の設定を行います。Basic認証を設定する事で、GitHub,Stash,Bitbucketなどのリポジトリサービスからセキュアなビルドフックを設定できるようになります。 設定の流れは次の通りです。 Nginxをインストールする NginxにSSLを設定する NginxにJenkinsへプロキシ設定する NginxにBasic認証を設定する Jenkinsサーバの設定 JenkinsサーバのSSL対応とBasic認証の設定を行います。 Nginxをインストールする Amazon LinuxはCentOSベースなのでyumコマンドでサクっとインストールします。 $ s

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  • AWS特集 の記事一覧 | DevelopersIO

    Amazon が所有する AWS Systems Manager ドキュメントの一覧を AWS CLI で取得して眺めてみた

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  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • 【AWS】JenkinsとserverspecでChefのテストを自動化する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。相変わらずCloudFormationとChefな毎日を送っています。そのおかげで、最近は実験用サーバを設定するときにも極力手作業はなくし、CloudFormationやChefを使って自動化・省力化する習慣がつきました。以前作ったCookbookを使用して、コマンド1つで新環境が構築されたときって気分いいですよね。 さてChefのCookbookが増えてきて徐々に再利用が進んではいるのですが、Cookbookを作成してから数週間もすると「当にこのクックブックはまだ動くのかな?」と不安になってきます。ここはやはり、Cookbookが正しく適用されることを継続して保証する仕組みがほしいところです。 日はChef Cookbookのテスト自動化の一例として、JenkinsからEC2を起動してからchef-soloを使ってCookbooksを適用し、その後s

  • [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を Android で使ってみた | DevelopersIO

    はじめに 8月13日(現地時間)、Amazon SNS にモバイルデバイス用の新機能「Mobile Push」がリリースされました。これによって SNS と GCM を組み合わせたプッシュ通知機能を簡単に実装することができます。ちなみに iOS は APNS、Kindle Fire は ADM といったようにクロスプラットフォームなプッシュ通知を簡単に実装することができます。しかも100万件まで無料! ということでサクッとサンプルコードを試してみました。 ちなみに SNS ってなんじゃーってかたはこちらを、GCMについてはこちらをご参照ください! iOS 版はこちら! 事前準備 AWSアカウントの作成 Google APIアカウントの作成 (自分の Google アカウントで OK です) Google Play Services SDK のインポート AWS SDK for Java

    [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を Android で使ってみた | DevelopersIO