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ブックマーク / forbesjapan.com (4)

  • 日本で新型コロナが「感染爆発」しない理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    3月11日、ドイツのメルケル首相は、「ドイツ国民の60%から70%が新型コロナウイルスに感染する可能性がある」と警戒を呼びかけた。 こんなことが当に起こりえるのだろうか? これが現実になった場合、感染者のうち1~2割が重症化し、入院治療が必要になること考えると、医療崩壊は免れないだろう。しかし、私はそうはならないと考える。その理由は新型コロナの感染拡大パターンにある。 新しい感染症が入ってくるとどうなる? メルケル首相の言葉は、新しい感染症に対する基モデルに基づいている。 ある感染者がその感染症に対する免疫を持たない集団に入ってきた場合、かなりの勢いで広がっていく。しかし、集団免疫という考え方がある。 感染から回復し免疫を得た人々が「免疫の壁」として立ちはだかるようになり、未感染者が感染者から感染するのを阻止する形となるのだ。すると、一定の未感染者を残しながらも、感染拡大は停止する。ウ

    日本で新型コロナが「感染爆発」しない理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    jfkintko
    jfkintko 2020/05/06
    3月19日時点でこういう冷静な意見を述べている医師がおられたのですね
  • 起業家たちのトレンド予測! 2020年、社会はどう変わるのか?(前編) | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ヤフーによるZOZOの買収、LINEとの経営統合。そしてSansanやBASE、freee、マクアケなどスタートアップの上場が相次ぐなど、さまざまな動きがあった2019年。 起業家たちは今年の動向をどう振り返り、2020年のトレンドをどう予測しているのか──Forbes JAPAN編集部は起業家たちにアンケートを実施。その結果を紹介する。 hey 佐藤裕介 ・2019年の振り返り マクロなゆっくりした変化で、当に起こっているのか見えづらかったものが表出した1年だったような気がしています。 たとえば、労働人口減少の深刻さを裏打ちするように、リモートワーカーによるBPO領域や単発の単純作業アルバイトマッチング(タイミー、UberEats など)、銀行支店の撤退に伴うセンシング領域(決済ベンダー)などが構想だけでなくリアリティーを持って成長したり、単身世帯増、格差拡大にともなう低廉な娯楽市場の

    起業家たちのトレンド予測! 2020年、社会はどう変わるのか?(前編) | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    jfkintko
    jfkintko 2019/12/25
    hey佐藤さんのコメントが興味深い>急激に雇用主サイドの危機感が高まっているように感じます。オフィスに「通勤可能x業務遂行」に必要な能力のすべてを求めても採用困難な状況は経年でどんどん悪化
  • 「休憩時間にスマホ」は逆効果 集中力をそぐとの研究結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    スマートフォンは、非常に“うまく”集中の邪魔をするようにできていて、抵抗しようとしてもなかなかできないものだということを私たちは理解している。しかし同時に、スマホとの間に実現可能な妥協点を見出すには、その誘惑への抵抗が必要不可欠だということも私たちは知っている。 今年、科学誌「Journal of Behavioral Addictions」に掲載されたラトガース大学の研究者らによる調査では、携帯電話の誘惑に打ち勝つ決意をさらに固くしてくれる新たな調査結果が提示されている。同調査からは、知的負荷がかかるような作業をしているときに携帯電話を使うと、脳の回復力が阻害され、パフォーマンスが下がる可能性があることが分かった。 同調査では、414人の大学生に難解な言葉のパズルを解かせた。研究者らは、学生がタスクを半分ほど終えたところで大部分の学生に休憩を許し、携帯電話を使うか、コンピューターを使うか

    「休憩時間にスマホ」は逆効果 集中力をそぐとの研究結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    jfkintko
    jfkintko 2019/09/07
    知らなかった。気をつけます
  • トイレで会議も当たり前? 「Oculus Go」が変える私たちの働き方 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    VR(仮想現実)元年」と言われ始めて、はや数年。各社が高性能なVR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を開発、販売しているが、世間一般に普及している印象はない。VRはギーク層や技術者が関心を示しているもの。そんな印象が強かった。 真のVR元年はもう少し先ではないか──そう思っていたが、最近になって大きく状況が変わり始めてきた。VR世界と現実をテーマにしたスティーブン・スピルバーグ監督のSF映画『レディ・プレイヤー1』が大ヒット。映画を観た多くの人がVR世界「OASIS(オアシス)」に思いを馳せた。 そして2018年5月1日、誰でも使えるVRヘッドマウントディスプレイと言うべきデバイスが登場。Oculus社の「Oculus Go」だ。 ハイエンドPCや対応スマートフォンがいらないスタンドアローン型であり、価格は2万3800円(32GBモデル)。高性能でありながら、手頃な価格が人々の心を掴

    トイレで会議も当たり前? 「Oculus Go」が変える私たちの働き方 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    jfkintko
    jfkintko 2018/07/10
    Oculus Goでバーチャル会議、資料共有も可。スクリーンの大きさの制約ないから資料をいくらでも広げられる?!普段の仕事・打合せで使えそうだし、テレワークや遠隔会議も。
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