次から次へと炸裂する、青山繁晴先生の迷言・珍言・妄言・虚言。国会議員のくせに、電波飛ばしすぎだろ(笑)。
本サイトに信者から批判殺到、青山繁晴の“教祖”化がスゴイ! 産湯の中で立った伝説、現代アート(笑)まで発表 10日の閉会中審査における前川喜平前文科省事務次官への質問で、なんともみっともない姿を晒した自民党の青山繁晴参院議員。それまでDHCシアターなどでさんざん攻撃材料にしてきた“出会い系バー通い”問題については、「暴力団が絡んでいる」説がデマだとばれてしまったためか、まったく質問できず。代わりに繰り出した質問がことごとく前川氏に論破され、逆にそのデタラメぶりが白日のもとにさらされてしまったのだった。 たとえば、「あなたは『獣医師の不足はないのに新たに獣医学部をつくることは行政を歪める』という趣旨の発言をしている」と前川氏が言ってもないことをドヤ顔で質問して、「違います。規制緩和をすべきかどうかと、その結果、加計学園に獣医学部の新設を認めるかどうかは次元が違う」とあっさり切り返されたり、国
政治家の青山繁晴氏が過去に塚本幼稚園を絶賛していたことが分かった。もちろんどのような教育方針に共感し、意見を発信するかは自由だが、掌返しの態度がひどすぎるので紹介しておきたい。 青山繁晴氏が塚本幼稚園について態度を一変させる衝撃の映像。 散々宣伝するようなことを言い、講演会にまで行っておきながら知らないふりをするのはずるいのではないだろうか。「愛国心を育てる幼稚園」と述べていることから、その教育理念についてはきちんと理解していたものと思われる。 ▼右側に青山繁晴氏がいる。 それが籠池理事長に疑惑が持ち上がり、メディアや世間からバッシングされるようになってから急に態度を変えたのだ。籠池理事長はこれよりも前、森友学園を応援していた有力者が急に態度を変えたことについて「はしごを外された」と怒っていた。 現時点で青山繁晴氏の名指しはされていないが、少なくともこの態度の変化を見れば籠池理事長が不快に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く