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シェアリングエコノミーの信頼性について 琴坂将広氏(以下、琴坂):さて、シェアリングエコノミーがやはり大きな流れになってきましたが、それをどうサービスとして大きくしていくか、どうトラブルのないように安心なものを作っていくかというのが大きなトピックになっているかと思います。その辺りで工夫されている点はあるのでしょうか? ぜひ金谷さんからお聞きしたいんですけれども。 金谷元気氏(以下、金谷):信頼性を担保するために工夫している点として、まず管理は駐車場を貸している方がやるという部分です。私たちは借りたいっていうニーズを届けはするんですけど、管理に関しては貸したい方々が従来の駐車場と同じようにしっかり管理すると。 例えば、月極の駐車場だったら管理人の方が管理していたり、家の前の駐車場だと家の方が管理するというのが従来からありましたので。 琴坂:そうすると、あくまでakippaが管理しているのでは
シェアリングエコノミーの未来とは 琴坂将広氏(以下、琴坂):これ、未来ってどうなるんでしょうか? 今回のトピックは「シェアリングエコノミーの今」なんですけれども、みなさんはいわゆる未来をつくっていらっしゃるお三方ですので、シェアリングエコノミーがさらに進んでいったときにどんな世界があるのか、みたいなところをぜひお聞きできればなと思うんですが。これはやはり原田さんからお聞きしたいんですが、どんな未来像があるんでしょうか? 原田明典氏(以下、原田):私はもともと20年前にインターネットに興味を持って、最初はただ単におもしろいなと思っていたところから、だんだん本当にすごいなぁと思ってきた。本質的なところでいうと、地球上にもう1個新しい大陸が出てきたような。 アメリカ大陸が発見されてから、その後その大陸(アメリカ大陸)が一番発展を遂げたと思うんですけども、「地球上にもう新大陸はないよね」と言ってい
シェアリングエコノミーの新しい流れ 琴坂将広氏(以下、琴坂):原田さん、この成長軌道に入った2社以外に、注目の種みたいな、シェアリングエコノミーの新しい可能性を持っている会社ってありますか? 原田明典氏(以下、原田):先ほども少し話した、レストランとかのスモールBですよね。 琴坂:スモールB。 原田:ええ。今はC向けのスマホのアプリという流れの中から、シリコンバレーではエンタープライズのものが増えてますよねと。で、その中間のサービスだとか、スモールB向けのソリューションみたいなものも増えてきてると思うんですけど、スモールBがもう少し入ってくるような……。 琴坂:スモールBというのは中小企業というようなイメージですか? 原田:レストランとか美容室という場合もあります。 琴坂:個人商店みたいな感じの場合も? 原田:そういう場合もありますし、士業の方々もいらっしゃいますね。 琴坂:教員もそうかも
紀里谷 和明(きりや かずあき) 1968年熊本県生まれ。83年15歳で渡米、マサチューセッツ州ケンブリッジ高校卒業後、パーソンズ大学にて環境デザインを学ぶ。94年写真家としてニューヨークを拠点に活動を開始。数々のアーティストのジャケット撮影やミュージックビデオ、CMの制作を手がける。2004年、映画『CASSHERN』で監督デビュー。2009年には映画『GOEMON』を発表。著書に小説『トラとカラスと絢子の夢』(幻冬舎)がある。2014年4月よりメルマガ「PASSENGER」発行。最近では、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのミュージックビデオ『Unfair World』が話題に。最新作のハリウッド映画『ラスト・ナイツ』が全国公開中。 「既得権益から逃れなければいけない」と思った ーー紀里谷さんは15歳で渡米されたわけですが、どういうきっかけで渡米を決
こんにちは、INST石野です。 最近、3歳の娘が僕のことを、彼女の敬愛してやまない「イカ」よりも好きだと言ってくれるようになりました。どうやら5歳の息子が僕の留守中に「イカはお父さんと違ってキャンプに連れて行ってくれないし、肩車もしてくれないし、ブランコで背中も押してくれないよ」とロジカルに説得を続けてくれている模様。親子愛と言えば聞こえはいいですが、息子にフォローしてもらってる親父ってどうなの。 さて、そんな話はさておき。 今日はこの前ITproで見つけた伝統的なSIはもう限界という記事をみて「エンジニア不足の諸悪の根源はこれなのでは」と、ピンときましたので、まとめておきたいと思います。徹底的にディスりますw 皆さんご存知のように、日本のIT業界はSIerが支えています。「御社のシステム開発、私共に任せてください」というような広告をよく目にしますね。まずこのスタンスが良くない。 先程の記
GitHubのWikiに画像を普通に貼付けるにはImageボタンを使います。 ただこれ、ImageのURLを入力するようになってます。 GoogleDriveとかDropboxに共有設定で置いた画像のURLを入れてもいいですが、複数の場所に素材が分散するのはやな感じです。 どっかGitHub内のリポジトリに画像を入れて、そのURLを入れてもいいですがWikiでしか使わない画像が他のリポジトリに混ざるのもやな感じです。 こんな場合にはWikiのリポジトリをクローンして画像を追加する方法が向いているようです。 Wikiのクローン&画像追加 リポジトリのWikiページに行きます。 Wikiをクローンします。 ローカルのリポジトリの中身です。 単純にmarkdownファイルが置いてあるだけなので大量にWikiを更新する際もクローンしてローカルで編集、アップすると良さげです。 ここに適当に画像を追加
gollumの特徴、良いところなど Markdown, MediaWiki, Textileなど大抵の記法で書ける。 基本的にgitリポジトリ一つで完結しており、MySQLなどのDBが不要で、簡単にprivate wikiを立ち上げられる。 セットアップが非常に楽。 gitで動いているので、バージョン管理や差分、コミットを遡ってrevertする、なんてこともWebのUIから簡単に操作できる。 全文検索も実装されている。 ruby+sinatraで実装されているので、分かる人は拡張を簡単に書ける気がする。 導入 Python 2.5+ (2.7.3推奨)、Ruby 1.8.7+ (1.9.3推奨)とのこと。なのでpythonbrewなりrvmなりrbenvなりで新し目のpython+rubyを入れます。あとはgemからgollum本体をインストールします。 gem install gollu
この記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar 2015 の二日目です。 ホットペッパービューティーで開発を担当している須藤です。 現在ホットペッパービューティーでは開発基盤の見直しにあたって様々な取り組みを行っていますが、大体そのフィジビリを無茶振りされる役割です(笑) 新しいことは大変なことも多いですが、その分刺激的でやりがいもありますね! この記事では自律的チームを作るために僕が心がけていること、チームで実践していることを書いてみます。 まだまだ僕自身未熟者ですが、少しでも誰かのヒントになれば幸いです。 目新しいことは特に書いてありません! 前提(対象とするチームの想定) 人数は5~10名 ある程度継続的なチームである 数週間から数ヶ月単位の案件やプロジェクト 自律的なチームとは 開発プロセスは関係ありません。 「Don't just do agile, be
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