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2016年6月11日のブックマーク (7件)

  • Amazon Elasticsearch Serviceを使ったログ収集基盤の構成を考えてみた

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 6月10日にAmazon Web Services企業導入ガイドブックが発売になっていますのでよろしくお願いします。 さて今回はAWS上でログ収集と分析をする際に、Amazon Elasticsearch Serviceを使う前提とした場合だとどのような構成案がありそうかいくつか考えてみたのでご紹介します。 なお、検討の材料にしている全体の構成としては、複数のVPC(またはAWSアカウント)があって、さらにオンプレ側とDirect ConnectやInternet VPNで接続しているような、よくあるそれなりの規模の構成になります。 各VPCの中には複数のサブネットがあり、そのうちのいくつかはプライベートサブネットに分かれているものとします(個人的にはインターネットゲートウェイの有無しか違いがないので、プライベートサブネットあまり作りたくない)。

    Amazon Elasticsearch Serviceを使ったログ収集基盤の構成を考えてみた
  • 初心者のための音読ガイド~音読のやり方~

    音読は国語では何度もやったことがあると思いますが、英語の音読となるとどうすればよいかわかりにくいですよね。この記事では「音読の効果」「音読学習を行うタイミング」「音読のやり方とポイント」について解説しました。 音読とは おんどく【音読】 声に出して読むこと 出典『大辞林 第三版』より 音読は黙読の対義語で、「声に出して読む」ことが「音読」です。しかしここでは「英語学習における音読」をテーマにしているので、ある程度まとまったボリュームの英文を声に出して読むことを音読としたいと思います。 音読の効果 音読という外国語学習法は古くから有効だと言われてきました。有名なところでは最終的に18ヶ国語も操ったドイツのシュリーマンの音読学習法、日では國弘正雄氏による「只管朗読(しかんろうどく)」などがあります。只管朗読とは「ひたすら朗読する」という意味です。 参考 シュリーマンの音読学習法 (1)非常に

    初心者のための音読ガイド~音読のやり方~
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/11
  • [翻訳] コードレビューについて

    この記事は::..: glen.nu :.: ramblings :.: on code review :.::の意訳記事です。@9len氏の許可を受けて投稿しています。誤り・修正などがありましたら、@iwashi86までご連絡いただけますと幸いです。 This article originally appeared in English at :..:: GLEN D SANFORD :.: RAMBLINGS :.: ON CODE REVIEW ::..: and has been translated with @9len’s permission for posting to this blog in Japanese. この記事は2014年3月に書いている。Twitterでユーザ検索チームを私が率いていたころの話だ。この記事は、コードレビューに関するセオリー・アプローチを体系化

    [翻訳] コードレビューについて
  • 【永久保存版】TEDの名プレゼンターから学ぶ人生で大切なこと - LIFE DESIGN

    2016 - 06 - 09 【永久保存版】TEDの名プレゼンターから学ぶ人生で大切なこと 思考法 TED シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則 作者: カーマインガロ 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2014/07/19 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 記事の目的 TEDとは、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションをおこなう講演会である。ここで登壇した5名のプレゼンターの話から学ぶことができる、人生で重要なことをプレゼンテーション動画とまとめ付きで紹介する。 どのプレゼンテーションも示唆に富むものばかりで、人間関係や問題、会話などに対して新たな視点や気づきを提供してくれる。ぜひ、これらの知恵や発見を日常

    【永久保存版】TEDの名プレゼンターから学ぶ人生で大切なこと - LIFE DESIGN
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/11
  • Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流 AWS 導入&活用術

    AWS Summit 2016にてお話をさせていただいた、 AzureからAWSへの以降と、構成、チューニングに関する発表資料です。

    Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流 AWS 導入&活用術
  • エンジニアが0からのサービス開発で学んだこと - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、買物情報事業部の三浦です。 私たちのチームでは1つのプロダクトの開発が佳境を迎えています。 私は普段エンジニアとしてチームに所属していますが、今回はプロダクトオーナーとして開発に携わっています。そこで単に実装者としてだけでなく、初期のコンセプト立てやユーザーインタビューなどのプロセスを経て学べたことをご紹介します。 価値を見つけるところからスタート 普段のチームでの開発はディレクターが開発を伴わない価値検証を行った上で仕様を考えます。それを基に立てられたissueをエンジニアは引き継いで実装を進めています。issueに記載された施策の背景やユーザーストーリーから、ユーザーの利用シーンをイメージして開発します。 今回はその価値となるものを探す作業からディレクターと共に行いました。まずはユーザーインタビューを実施し、計10名以上の方からお話を聞きました。 課題をよりリアルに感じた

    エンジニアが0からのサービス開発で学んだこと - クックパッド開発者ブログ
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/11
  • WebエンジニアがReact Nativeでアプリをリリースしてみた

    Coiney窓口をリリースしました。Coiney(スマートフォンやタブレットを使ったクレジットカード決済サービス)のサポートに特化したアプリです。 盛り過ぎ注意数年前のアプリケーション開発は、アプリのインストールというハードルによって、ブラウザで完結するWebアプリケーションが主流でした。しかし、最近はユーザーの学習によってアプリのインストールのハードルが下がりました。そこで出てきた考え方がアンバンドリングです。 1アプリに対して1機能。盛り込まないことによって、ユーザーに対して迷いのないUI、開発者に対して開発/運用のシンプルさを提供することができます。Facebookがメッセンジャーアプリを体から切り離したのもその一例だと考えられます。 私たちはアンバンドリングの考え方に則り、既存のアプリを決済部分にフォーカスしました。申し込み/ユーザーサポートにフォーカスしたアプリがCoiney窓

    WebエンジニアがReact Nativeでアプリをリリースしてみた
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/11