Scala関西Summit 2016 (http://summit.scala-kansai.org/) の発表資料です。
![はてなにおけるマイクロサービスとScala / Microservices and Scala at Hatena](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0f1ada34aa5ae3e3638d15733db04896c4004cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fdface9e644924ec6ad347dd1e93ec7c8%2Fslide_0.jpg%3F6964118)
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
検索事業部のデザイナー倉光です。 今回は、開発現場でアイデア発散フェーズにやっていることの一例を紹介したいと思います。UIデザインの手法として比較的知名度は高く、デザイナー以外でも学びたいという要望も多い「ペーパープロトタイピング」についてです。 前提として プロトタイピングにはフェーズと目的に応じて 様々な手法がありますが、今回は「小規模チームでアイデアをぽんぽん出し、伝え合うためのプロトタイピング」の話です。ユーザーに実際に評価してもらうためのプロトタイプの作り方についてはこの記事では割愛させていただきます。 また非デザイナーの方は「いやいや、デザイナーじゃないと画面なんてうまく書けないよ…」と躊躇してしまうかもしれませんが、本記事では社内のディレクター/エンジニア/インターン生が書いた成果物も掲載していますので、そちらも参考になると思います。 目次 目次 1.ペーパープロトタイピング
evalとreportOnlyについて追記しました (2016/10/10) 2016/10/20 仕様名は以下の通りになりました。Anti-XSS Response-Time Uniqueness Requirement また、ヘッダ名は、XSS-Protectionヘッダではなく、ARTURヘッダとなっておりますが、また変更される可能性があります。 Googleの調査によると、CSPによるXSSの防止は現実的にデプロイの欠陥によりXSSの防止効果がないことを示しています。調査は「CSP Is Dead, Long Live CSP!」としてACMのカンファレンスで発表され、ペーパーも閲覧することができます。 9月に行われたW3C TPAC 2016のWebAppSecのミーティングで議論され、GoogleのMike West氏より新しくXSS Protectionという仕様が提案されて
久々にプログラミング系のネタです。 はてなブログにJavaScriptのグラフライブラリであるNVD3.jsを使用し、ハイセンスな株価チャートを表示させてみます。 もちろん、同様の方法で棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフ等の基本グラフや、複合グラフ等の高機能なグラフまで簡単に表示させることができます。 1.CSS/ライブラリの読み込み まずはCSSとJavaScriptライブラリを読み込みましょう。 下記ソースをページ上部にコピーします。 <link href="http://cdn.rawgit.com/novus/nvd3/v1.8.4/build/nv.d3.css" rel="stylesheet" type="text/css"> <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/d3/3.5.2/d3.min.js" char
レスポンシブのツールを以前紹介していますが、Webサイトでもレスポンシブが当たり前になってきています。 PCでスマホ、タブレット表示を確認しよう!レスポンシブチェックツール ただサイト元はレスポンシブ表示したけど、Youtubeなどの動画やGoogle Mapsをサイトに埋め込んだもののレスポンシブ表示されず、埋め込み部分だけ大きく表示されて半分しか表示されていないってことありませんか。 WordPressのテーマ(テンプレート)によっては普通に埋め込んだものもレスポンシブ対応してくれるものもありますが、レスポンシブ表示されない場合にはこちらを使ってみてはいかがでしょうか。 今回はYoutubeやGoogle Mapsなどの埋め込みをレスポンシブ表示できるサービス「Embed Responsively」を紹介します。 但し、2016年6月22日以降に制作した新規サイトでGoogle Map
英会話教室でのエピソードを前振りに使います。直近のレッスンで、同じクラスの若い受講者が、映画『聲の形』を話題にした。のっけから話はズレるが、タイトルは英語で “The Shape of Voice” と言えばいいかなと思ったら、あとで検索したら “A Silent Voice” というのが公式な英語タイトルのようだった。 あらすじを説明するのに、「ヒロインには聴覚に “handicap” がある」と言ったところ、ネイティブの講師から「“handicap” はやや強い言葉だから現代のカナダでは避けられ “impairment” が用いられる」とダメ出しされた(講師はカナダ人)。 あとで Weblio で調べたところ「聴覚障害」は “impairment of hearing” だそうだ。 “handicap” が配慮を含んだ語だと思っていたが、そうではなかったようだ。 昔からそうだったのか
僕は大学受験を経て、私立の社会学部に入学することになった。大学受験では第1、2志望とことごとく落ちて自信を失いつつあったのだが、 英語を話せるようになれば志望してた大学に入るよりもかっこいいではないか と、単純な動機で英語を学び始めた。 使える英語の勉強法 僕が言った英語ができるとかっこいいというのは、「 使える英語 」を身につけることだった。 TOEICの勉強もそれなりにしたが、それが果たして役に立つものかわからなかったし、何よりその勉強が「使える英語」になるのかと不安だった。 どのように勉強すれば、「使える英語」を身につけることができるのだろう そんな悩みを抱えている人はたくさんいると思うし、実際僕もそうだった。当時の僕はTOEICも400点くらいしかとれなかったし、それ以上にリスニングが1問もわからないことにショックを受けていた。わからなすぎてテスト中のほとんどを睡眠に費やした。まし
amakan での設計を例に、RailsでSingle-Page Applicationをつくるときの自分のやり方をまとめてみます。 Gem 「JavaScriptで書かれたReactのコンポーネントからHTMLを生成する」というのをRubyでやるために、RubyのV8エンジン実装であるmini_racerというGemを使う。この処理を楽に実行するために、react_on_railsというGemも使う。 gem "mini_racer" gem "react_on_rails" View body要素内のHTMLは全てReactで生成するので、layout以外にviewのテンプレートは存在しない。 Controller 初回リクエストの場合はHTMLを返す ページ遷移時に呼ばれるリクエストの場合はJSONを返す 外部サイトからブラウザバックで戻ってきたときにJSONを見せない という要求に
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