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2017年2月24日のブックマーク (7件)

  • Raspberry Pi Zero 取扱開始のお知らせ - Raspberry Pi Shop by KSY

    2015年11月27日に Raspberry Pi Foundation(ラズベリーパイ財団)は、5ドルという超低価格でRaspberry Pi Zero(ラズベリーパイ ゼロ)を発表しました。 Raspberry Pi Zeroは、Raspberry Piシリーズへのゲートウェイ(入り口)という位置づけから、 価格はもちろん供給マーケット、流通なども既存のRaspberry Piシリーズとは全く異なり、一部の国での発売にとどまっていました。 国内ユーザー様からも多くのご要望をいただき、メーカー(Raspberry Pi財団)との交渉の末、この度、弊社が販売代理店となりRaspberry Pi Zeroを国内供給していくことが決定いたしました。 Raspberry Piは、初期の教育用コンピューターという枠を超え、現在では電子工作などのホビー、さらには、産業分野での応用と幅広い市場に、 オ

  • KSYがRaspberry Pi Zeroを日本国内発売するらしいのでおさらいを書いてみる - あっきぃ日誌

    以前からRSコンポーネンツの個人向けRaspberry Pi正規代理店をしているKSYが、2月24日からRaspberry Pi Zeroの取扱いを開始するようです。日では初の取扱いとなり、すでに相当注目されているようでサイトが一時開けないなどの混乱も見られました。24日からだって。 Raspberry Pi Zero 取扱開始のお知らせ - Raspberry Pi Shop by KSY というわけで、24日は争奪戦が繰りひろげられそうなのは目に見えているので、KSY以外の購入方法も含めて、改めてRaspberry Pi Zeroについておさらいでもしてみましょうか。 PiZeroのスペックについて PiZeroはPi1をベースに小型・低価格化したボードです。なので、スペックもPi1とほぼ同等です。ただし、CPUクロック数はPi1よりも少し多めの1GHzになっています。それでもPi3

    KSYがRaspberry Pi Zeroを日本国内発売するらしいのでおさらいを書いてみる - あっきぃ日誌
  • 日本の経営者はソフトウエア人材を評価し、引き上げよ

    ソフトウエアが重要であり、それを担う人材を登用すると日の経営トップは公言しているのか。これは米カリフォルニア大学バークレー校のRoberte E.Cole(ロバート・コール)名誉教授による問題提起である。 コール氏はITpro読者の質問に答え、この問題を提起した。トヨタ自動車など日企業の研究で知られるコール氏が『日のリーダーはソフトウエアの質を理解していない』という一文をITproに寄稿したところ、読者から意見や質問が寄せられた。これらに対し、コール氏から冒頭の問題提起を含む回答が届いたので紹介する。 まずITpro読者の質問ないし意見と英訳を、続いてコール氏の回答と日語訳を掲載する。新谷ITコンサルティングの新谷勝利氏が英訳と日語訳を担当した。 連載『ソフトウエア、それが問題だ~Software Matters 』は、ソフトウエアの諸問題と対策を日や世界の論客の方々、そし

    日本の経営者はソフトウエア人材を評価し、引き上げよ
  • デザインのヒアリング。何を聞く? 確認内容。ゴールのヒント、眠ってる。|アトオシとデザイン|note

    ◎ デザインのヒアリング。何を聞こうかな。 良いデザインをつくる流れ、第一弾。ヒアリング。初回の打合せ。クライアントさんに、聞くべきこと、共有すべきこと。しっかりとできれば、とても良いスタートが切れます。じゃあ、何聞くの? カフェのロゴデザインを例に挙げます。確認内容は、大きく分けて2つ。デザインの「概要」と「方向性」。 ------------ A. デザインの「概要」01. 何をつくりたいか? 例. ロゴ 02. なぜ、つくりたいか? 例. 新規集客のため 03. 納品希望スケジュールは? 例. オープンの30日前 04. なぜ、カフェを立ち上げたか?(お店をつくる背景、ストーリー) 05. カフェが目指す、目標は何か?(月売上○円などの目標) ここまでは、何となく想像できたのではないでしょうか。こっからが大事。私がヒアリングの際、必ず聞き、確認を取る3点。これを聞かずに、帰れな〜い!

    デザインのヒアリング。何を聞く? 確認内容。ゴールのヒント、眠ってる。|アトオシとデザイン|note
  • 非エンジニアが体験した、働き方としてのスクラムと鉄の規律 - BOOKS & STUDIES LOG ~ 本と勉強会

    今日は株式会社アトラクタ主催のスクラムトレーニング(SCRUM BOOT CAMP)に参加してきました。有料講座なので詳細は書けませんが、感じたこと、気付いたことを、徒然なるままに書いていきたいと思います。 スクラムというのは、主にソフトウェア開発で使われる開発手法の一種です。IT系出版社に勤務する身としては、知識としてはスクラムのことを聞き齧っていたのですが、一度目と耳と体でしっかり体験したいと思って、身銭を切って申し込んでみました。永瀬美穂さん、原田騎郎さん、吉羽龍太郎さんという最強の布陣によるセミナーです。創立記念とのことで多分お買い得価格だとは思うのですが、やはりそれなりのお値段がしました。 ワークショップの詳細については触れませんが、座学とワークショップがバランスよく散りばめられた構成でした。一見ゆるふわな感じで進んでいくのですが、緻密な計算の元に組み立てられていて、笑いあり気付

    非エンジニアが体験した、働き方としてのスクラムと鉄の規律 - BOOKS & STUDIES LOG ~ 本と勉強会
    ji_ku
    ji_ku 2017/02/24
  • AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2 Systems Manager

    AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2 Systems Manager

    AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon EC2 Systems Manager
    ji_ku
    ji_ku 2017/02/24
  • プログラミングの修得に年齢は関係ない

    テクノロジー業界の発展に伴ってソフトウェア開発者の人材不足がいたるところで発生していますが、言い換えれば「プログラミングスキルを身につければ仕事に困らない」ということでもあります。とはいえ、「若い とても勇気づけられる記事だ。 私も今40を超えて、改めてプログラミングを再開している。ブランクがあるから、まだ下手だけど楽しいから没頭できる。時間が足りない分、若い頃より戦略的に修得に向き合えてるようだ。 この先の長い人生をかけてでも、修得し続けるひとつが、私にとってはプログラミングなのだ。そう思えば、多少は時間がかかっても、取り組むだけの価値はある。 かつて日IT業界には「30歳定年説」や「35歳定年説」などという言葉があったが、今となっては迷信となってしまった。 設計作業を伴わない、プログラミングをただ「打ち込むだけの仕事」と考えたら、体力の問題だったのかもしれない。人月で見積もりをする