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linuxに関するji_kuのブックマーク (80)

  • Linux Server管理者の管理を楽にする - Tomohisa Oda

    昨年、libpam-mrubyを使って、Linux Serverにおける認証やその管理について思うところを書きました。今回はその続きです。 libpam-mrubyを使ってGithubのチームで認証をする OSSを使ってのLinuxユーザ管理といったら、一般的にOpenLDAPを用いると思いますが、LDAPって統合管理でやれること多いかわりにちゃんと使おうとしたら敷居が高い感じがするんです。LDAPを触る頻度が低いと、LDAPコマンドを毎回ググる事になり、地味に面倒というのは経験している人多いと思います。そして、自分たちがLDAPを通して解決したいことって単にsudo権限を持つ管理者かそうでないユーザの管理で意外とシンプルだったりします。それに気づかせてくれたのは、イケてる同僚の@pyama氏プロダクトのSTNSというやつで、STNSはユーザや鍵の管理をTOMLで行うというものでした。設定

    Linux Server管理者の管理を楽にする - Tomohisa Oda
    ji_ku
    ji_ku 2017/02/10
  • Mackerel でみる Linux システムメトリック項目の見方・考え方 - えいのうにっき

    Mackerel について考えない日はないというくらいに Mackerel・Love な僕なわけですが(考えない日はあります)、Mackerel の Web 画面で日頃なにげなく見ている「システムメトリック」、みなさんはどのような意識を持って観察していますでしょうか。 ↑ https://home.a-know.me をホストしているサーバのシステムメトリックのようす。 ここでひとつおさらいをしておくと、「システムメトリック」とは、監視対象のサーバにインストールされた mackerel-agent が、それ単体で収集・投稿するメトリックのことです。一般的な Linux系OS に mackerel-agent をインストールした場合、以下のような項目がシステムメトリックとして Mackerel に投稿されます。 loadavg5 cpu memory disk interface files

    Mackerel でみる Linux システムメトリック項目の見方・考え方 - えいのうにっき
  • LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita

    大人気TBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」でも話題になったインフラエンジニアという言葉ですが、今ではインターネットインフラを知らないまま開発をするのも難しい状況になっています。クラウドが一般化されたからといって単にリソースの調達が簡単になっただけで、つまりハードウェアの知識が無くても何とかやっていけるようになっただけであり、インフラの知識が要らなくなったなどということは全くなく、むしろdevopsの掛け声とともに、ソフトウェア開発者にインフラを見なければならない新たな責務が課せられたという、なかなか痺れる状況なのだろうと思います。 そういった中で、先日のさくらインターネットのAdvent Calendar最終日に「いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方」という記事を書かせて頂きましたが、今回はLinuxサーバの「負荷」と、ロードアベレージに関して、掘り下げ

    LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita
  • いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分

    いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2016/12/26
  • 低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    この記事は Kobe University Advent Calendar25日目の記事です。 低レイヤー技術(後述)をこれから学びたい人向けの入門記事です。 自身の経験を踏まえ、より多くの人達にこのレイヤーに興味を持ってほしくて書きました。 決して卒論がやばくてAdvent calendarのネタが作れなかったわけでは(ry なぜこんな記事を書いたか いわゆるシステムプログラミングのような低レイヤー(と言って差し支えない)ジャンルって一体何から始めれば良いのかいまいちピンと来ないし、何が面白いのかも分からないと思われている事が多いと思います。 にもかかわらず低レイヤーの魅力や学び方の指針みたいな物を示した、いわゆる入門記事ってかなり少ないんですよね。 記事はこれからシステムプログラミングを始めたい方や、既にかじってみたが中々先が見えてこない、将来何の役に立つのか不安という方達に読んでい

    低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
    ji_ku
    ji_ku 2016/12/25
  • Linuxの不揮発メモリ対応について - Qiita

    (2019/6/12追記) 今なおこの記事を参照してくれる方がいらっしゃるのですが、現在は以下のスライドのほうが情報が新しいです。 記事は残しておきますが、新しい情報はこちらをご参照ください。 https://www.slideshare.net/ygotokernel/nvdimmlinux-137104084 はじめに Linux Advent Calendarの24日目の記事として不揮発メモリの状況について記載したいと思います。今回はkernelのソースの中とかのあまり技術的に深いところは突っ込まず、概略レベルです。(深いところはまだまだ勉強中の身です)。間違いなどがあればご指摘いただけると幸いです。 不揮発メモリとは これまでPCやサーバなどで主記憶装置といえば、電源を停止させたり再起動させるとデータがクリアされる揮発性のRAMが使われて来ました。この主記憶としてのメモリが不揮発

    Linuxの不揮発メモリ対応について - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2016/12/25
  • 「障害発生時に即座に収集したいサーバの状態・14項目」を実際に収集してみた - えいのうにっき

    僕はインフラエンジニアではないし、そうだったこともないのだけど、いま「インフラエンジニアの教科書2」というを読んでいる。 インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識 作者: 佐野裕出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2016/08/26メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る Twitter かなにかでこのの存在を知り、とりあえず買ってみたものの、しばらくの間積読状態になってしまっていた。...のだけど、最近になってようやくちまちまと読んでいる。関係ないけど、kindleで読めるのはほんとに便利だ。 このの7章「障害対策と障害対応」で、『以下のような項目についてはサーバ障害時に即座に(20秒程度で!)収集できるべき』、とされていた。 メモリの搭載量と使用量 パーティションごとのディスクの使用率と空き容量 CPUの種類とコア数 ディスクのRA

    「障害発生時に即座に収集したいサーバの状態・14項目」を実際に収集してみた - えいのうにっき
  • 業務に堪えるレベルのセキュリティを確保せよ

    業務で利用できる“格的”なサーバー構築・運用の進め方を基礎から解説する連載です。最新のRed Hat Enterprise Linux 7(RHEL7)/CentOS 7を用いてSambaファイルサーバーを構築しながら、サーバー構築・運用に必要な手法を学びましょう。 Linuxのインストール方法やコマンドの使い方は分かった。でも、実際に業務で使用するサーバーとなると、何を考えて構築すればよいのかよく分からない ――。そんな悩みを解消する連載です。オフィスや家庭の共有ファイルサーバーを題材に、RHEL7/CentOS7をベースにしながら、業務を意識した“格的”なサーバーの構築・運用方法を解説していきます。 連載を通して学ぶ内容は、図1の通りです。業務で利用する格サーバーには、悪意のあるユーザーからシステムやデータを守るセキュリティ確保の仕組みなど、考慮すべき項目がいろいろあります。連載

    業務に堪えるレベルのセキュリティを確保せよ
  • Linuxコマンドのソースコードを取得する方法:オリジナルコマンド作成前の勉強向け - Qiita

    追記 以下の情報では、不足があったため、自サイト(debimate.jp)に加筆版をUPしています。 前置き CQ出版社のInterface誌(2016年10月号)に、「レベルアップ! オリジナル・コマンドを 作る」という記事がありました。 この記事中では、C言語(高速な言語)による自作コマンドの作成について、少しだけ触れられていました。 残念な事に、C言語による具体的な作成方法が記載されていませんでした。 この理由には、「紙面の文字数制限」、「bashの特集記事であった事」が考えられます。 C言語で自作コマンドを作成する上で、以下の2点が必要な情報ではないかと考え、 私は、ついカッとなって、記事を作りました(ついでに、Interface誌にもアンケートを出しました)。 ・自作コマンド作成時の参考(既存コマンドのソースコード)の取得方法 ・自作コマンド(実行形式ファイル)の格納先 ちなみ

    Linuxコマンドのソースコードを取得する方法:オリジナルコマンド作成前の勉強向け - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2016/08/29
  • Linuxユーザ管理の決定版? 〜STNSとサーバレスで夢が広がる〜【cloudpack大阪ブログ】 - Qiita

    こんなん作りました STNS+AWS API Gataway+DynamoDBでサーバレスユーザ統合管理 https://github.com/shogomuranushi/stns-apibackend これなんなん? STNSという簡易LDAP的なユーザ管理のOSSとAPI Gateway、DynamoDBを組み合わせたもの 何が出来るん? 複数台のLinuxユーザ管理を手軽にサーバレスで出来る 今までのユーザ管理は何があかんかったん? How Use

    Linuxユーザ管理の決定版? 〜STNSとサーバレスで夢が広がる〜【cloudpack大阪ブログ】 - Qiita
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    ji_ku 2016/08/26
  • Linuxファイルシステム技術解説

    XFSは、巨大ストレージでの利用を視野に入れた64bitファイルシステムである。膨大な領域を効率的に利用するため、XFSにはさまざまな仕組みが組み込まれている。(編集局)

    Linuxファイルシステム技術解説
    ji_ku
    ji_ku 2016/08/22
  • O'Reilly Japan - GNU Make 第3版

    GNU Make 第3版 Robert Mecklenburg 著、矢吹 道郎 監訳、菊池 彰 訳 2005年12月 発行 304ページ ISBN4-87311-269-9 フォーマット Print 原書: Managing Projects with GNU Make, Third Edition

    O'Reilly Japan - GNU Make 第3版
    ji_ku
    ji_ku 2016/08/17
  • 【改訂3版 Linuxエンジニア養成読本】は8月23日発売です - Mana Blog Next

    技術評論社の「改訂3版 Linuxエンジニア養成読」に寄稿致しました。今回の改訂で、CentOS 7の機能について新たに加筆する形で寄稿いたしました。 改訂3版 Linuxエンジニア養成読 (Software Design plus) 作者:出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/08/23メディア: 大型 内容紹介 この1冊あるだけで、初学者の方は安心して学べますし、エンジニアになりたての方にも十分オススメできます。興味のある方は、ぜひ予約していただけると嬉しいです。 内容紹介 LinuxはクラウドやIoT、スマートフォンなど、コンピュータシステムでもっとも利用されているOSで、EC、金融、会計などさまざまな業務システムでも広く利用されています。つまり、Linuxはすべてのシステムエンジニアが真っ先に知っておくべき基盤知識と言えます。書は、これから仕事Linuxを使

    【改訂3版 Linuxエンジニア養成読本】は8月23日発売です - Mana Blog Next
    ji_ku
    ji_ku 2016/08/11
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
    ji_ku
    ji_ku 2016/08/10
  • 【総まとめ】linuxの強制終了方法を集めました

    Linuxを強制終了しないといけないことがある。 暴走したり、動かなくなったり、プロセスがおかしくなったりパターンは様々だ。 このページではLinuxの強制終了の方法をまとめてみた。強制終了をしなければならなくなったとき、参考にしてほしい。 プロセスを強制終了する プロセスが止められなくなることがある。WindowsでもMacでも同様のことはよく起こるはずだ。 こういったプロセスをユーザは意図的に止めることができる。これを「プロセスを強制終了する」という。また物騒だが「プロセスを殺す」ともいう。 killコマンド 「ps aux」や「top」コマンドなどでプロセスを確認するとそのプロセスがどの程度リソースを消費しているか? ゾンビプロセスになっていないか確認できる。「top」のほうがリアルタイムに監視可能なのでこちらを使うとわかりやすいだろう。 暴走しているプロセスがあったらプロセスIDを

    【総まとめ】linuxの強制終了方法を集めました
    ji_ku
    ji_ku 2016/07/31
  • Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD

    要約 この記事では、LinuxカーネルにてLinuxプログラムがどのように関数を呼び出すのかについて紹介していきます。 システムコールを行う様々な方法、システムコールを行うための独自のアセンブリの作成方法(例あり)、システムコールへのカーネルエントリポイント、システムコールからのカーネルイグジットポイント、glibcのラッパ関数、バグなど多くの点について説明します。 要約 システムコールとは? 必要条件に関する情報 ハードウェアとソフトウェア ユーザプログラム、カーネル、CPUの特権レベル 割り込み モデル固有レジスタ(MSR) アセンブリコードでシステムコールを呼び出すことの問題点 レガシーシステムコール 独自のアセンブリを用いたレガシーシステムコールの使用 カーネル側での int $0x80 エントリポイント iret を使用したレガシーシステムコールからの復帰 高速システムコール 3

    Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD
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    ji_ku 2016/07/29
  • Googleが数千台もある10年前のLinuxディストリをライブアップグレードした話 - ゆううきブログ

    Googleが、太古のディストリビューションであるRed Hat 7.1から、10年新しいDebianベースのディストリビューションへ、ライブアップグレードした話を紹介する。 そのあと、自分の身の回りの環境と比較し、参考にすべきポイントを考察する。 原文は USENIX LISA の投稿論文だ。しかし、中身は論文体というよりは、事例の紹介といった適切かもしれない。 MERLIN, M. Live Upgrading Thousands of Servers from an Ancient Red Hat Distribution to 10 Year Newer Debian Based One. In Proceedings of the 27th conference on Large Installation System Administration (LISA) (2013),

    Googleが数千台もある10年前のLinuxディストリをライブアップグレードした話 - ゆううきブログ
    ji_ku
    ji_ku 2016/06/02
  • 軽量イメージ時代を 生きるためのAlpine Linux

    2016/04/21 Alpine Linux Meetup #1

    軽量イメージ時代を 生きるためのAlpine Linux
    ji_ku
    ji_ku 2016/04/22
  • 現代ITインフラの王道をゆくLinuxパッケージ管理の基本構成 | 外道父の匠

    RedHat系におけるRPMパッケージを扱うYUM、Debian系におけるDEBパッケージを扱うAPT、これらはサーバー管理において重要なわけですが、絶妙な度合いで、おざなりに扱ってもわりとなんとか運用出来てしまう感があります。そのため今一度、こんな感じが今風のスタンダードじゃないっすかね(キリッ という構成を説明してみます。 ぶっちゃけ、たいしたことないネタの集合体なので、タイトルに下駄を履かせました。 そもそもパッケージは必要なのか 言うまでもなく必須です。理由は、インストール物のファイル管理が容易になるのと、インストール時間を短縮できるからです。既存のパッケージでconfigureオプションが物足りない時や、RPMパッケージが存在しない場合は作成することになります。 最近はプロビジョニング・ツールによって全て自動化できるので、超簡素なコンパイルのものはレシピに落とし込んで終わりにした

    現代ITインフラの王道をゆくLinuxパッケージ管理の基本構成 | 外道父の匠
  • いまさら聞けないLinuxの基礎知識

    Linuxを勉強してみたいけど、どこから手を付けてよいか分からない、何だかよく分からないまま使っている……そんな方々のための連載です。まずは、Linuxとはどんなものなのか確認しましょう。 連載目次 Linuxを一から学びたい人のために 今、Linuxは企業のWebサーバやアプリケーションサーバ、ファイルサーバとしての用途だけでなく、クライアントPCやシンクライアント端末のデスクトップなど多くのシステムで利用されています。連載は、そんなLinuxを一から学びたい、Linuxを効率良く操作するための知識やスキルを身に付けたいという人のための連載です。 インターネットを検索すれば大抵のことは分かりますが、基礎部分を理解していないと、思い通りに設定できなかったり、無駄な作業を行ったりしてしまうことになります。連載ではそうならないために、Linuxを扱っていくための基礎を押さえ、実運用時に応用

    いまさら聞けないLinuxの基礎知識
    ji_ku
    ji_ku 2016/02/16